【只今 #フリーレン 放送中 】 OPテーマ:「勇者」DL/strm配信中▼ https://orcd.co/yuusha_0929 ノンクレジット映像▼ https://youtu.be/QoGM9hCxr4k
アウラ様には勝てないフリーレンは負けるって話し方をするリュグナー様に対して、「必ず欺いて殺します」って勝ち負けだの正義だので戦ってるんじゃねぇんだよって感じで返してるフェルン好き。フリーレンの弟子だなぁ。
フリーレンの世界、いつ頃から魔族、特に魔王を筆頭にした軍勢は活動してたんだろ? フランメ先生がいた1000年前には活動してたっぽいけど‥ 1000年耐えてた人類すごくね? フリーレン世界の年表や技術進歩の速度とか知りたい。
綺麗な花畑を出す魔法が好きな師匠、受け継いだフリーレンがヒンメル達や像を彩った魔法。フリーレンの心には間違いなく、関わった人たちの心が残ってる。
・魔力を10分の1に制限している ・魔力の鍛錬は基本的に鍛えた年月に比例する ・フリーレンは1000年以上生きた魔法使い つまり普段のフリーレンが見せてる魔力は鍛錬約100年分 ハイターの魔力はその5倍なので500年相当 ハイターさんおかしくない!!!??
『葬送のフリーレン』 EDテーマ: 「Anytime Anywhere」DL/strm配信中▼ https://milet.lnk.to/AnytimeAnywhere ノンクレジット映像 ▼ https://youtu.be/7pmd0kt3FOs
回想ですがフランメとフリーレンの出会いから魔力を1/10以下に隠す方法を修行しました。その後色々修行していましたが50年立つと先生も年取ってました。断頭台のアウラvsフリーレンですが、完全に騙されていたのでアウラは自害させられてました。その自信が自業自得です。
『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」 ご視聴ありがとうございました ▼ https://frieren-anime.jp/story/ep10/ EDカード風イラスト No. 10 絵:TVアニメ 次回は11月17日(金)よる11時放送です。
フリーレンのお話自体も、華々しく展開するというよりは闇に紛れて狙いを済まして相手を仕留めるように最後の最後にストンと観てるものの心を腑に落ちさせる感じだよね〜だから人気あるのかも。
10 千年を超えるフリーレンの研鑽。 その重みが服従の天秤に乗ったとき、 アウラの魔法に対する自信と信頼は “クソのような驕りと油断”として傾く。 「アウラ、自◯しろ」 人類を言葉で欺く魔族へのトドメが 魔法ではなく言葉なのは、容赦ない皮肉。
第10話でした…! 徐々に変化していくアウラの表情と、無表情ながら魔族への強い憎しみを感じさせるフリーレンの対比に鳥肌が立ちました…凄まじい回…
圧倒的… 魔力を解放させただけで、倒しちゃった!! すごすぎる。 アウラは自分の魔法でやられちゃったんだね、強い相手に服従させられたんだ。 毎回、おもしろくなる!
『葬送のフリーレン』 次回第11話「北側諸国の冬」 11月17日(金)よる11時放送です。 次回をお楽しみに。
「葬送のフリーレン」10話 魔族と呼ばれる卑怯者 フリーレンとアウラの戦いが始まる 卑怯者には卑怯者で応戦する。師匠から弟子へと伝わっていく手法 師匠からの教え。魔力制限の特訓 魔力の欺きを武器に迎え撃つフリーレン “魔力で魔族を欺く” 改めて実感する格の違い。膨大な魔力
フランメとフリーレン アウラとフリーレン “本当に強い魔法使いは自身の魔力を欺く” を視覚的に魅せる対比が、言葉で欺く魔族とは対称的な2人の強さを印象付けてくれたよう。 本当の魔力を解放したフリーレンのシーンへの盛り上がりまで最高でした。 10話
10話 魔法使いは冷静なのが世の常とダイの大冒険で学んだぞ。 アウラさんの500年の鍛錬が覆されるのが良かった。 自分を偽るフリーレンの生き様は悪くないよ。 師匠から学んだ教えは深い。 自害しろとの言葉の重みにスカッとします。
髪がスパッと切れるほど切れ味が良いのに、首が切れないように命令から全力で逆らっていたのに、圧倒的魔力の差で体が言うことを聞かずに首がスパッと切れるの、最高です。アウラちゃんの絶望ありがとうございました。
断頭台のアウラ、退場の仕方があまりにもインターネットのおもちゃ適正が高すぎるせいで馬鹿にされがちだけど、1000年以上かけて準備された嘘に騙されただけなのでさすがに相手が悪かったと同情せざるを得ない
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葬送のフリーレン 第10話 フリーレンと師匠フランメとの日々が描かれ 「本当に強い魔法使い」とは何なのかが語られるお話。 いわゆる瞬間的に戦闘力を上げる悟空たちみたいなものなのかな? アウラとの決着が本当にあっさりでした。わからせが足りない
断頭台のアウラ、フリーレンとの実力差を目にして心が折れると同時に天秤が完全に傾くの最高 「アウラ、自害しろ」 泣き顔さらして自分の魔法で自害 魔族にとってこれ以上の尊厳破壊はないな
アウラいわく、魔力制限中のフリーレンが100年鍛えた魔力量とのことなので、その5倍のハイターはマジでやばい。 もちろん制限を解放したらハイターより多いんだろうけどうけど、それは1000年鍛えた分なので……
コメント
みんな言ってるけど首落ちる時の作画すごかった
マンガじゃ描ききれない「先に髪が切れてる」表現もそうだし、刃を首に食いこませる瞬間、ちゃんと「引く」(この場合手を前にやる)動きしてるんだよね、ただ押しこむだけじゃなく切る動作
ほんのちょっとだけどそういうとこしっかりしてるのがほんと神作画
自己レス
見直すと、アウラが剣を抜くところもひそかに職人技が発揮されてたな
柄を握る指の繊細な動き……はもちろんだけどそこじゃなくて
抜く時の動きの方
剣は、鞘から簡単に抜け落ちないようにちょっとひっかかるようになってる(日本刀で言えば柄の根元にある「はばき」が鞘にはまりこむようになって固定される、鯉口を切るってのもそのいわばセーフティを解除して即座に斬りかかれるようにする戦闘状態入りの表現)
アウラの手が剣を抜く時、そのわずかな引っかかりで動きが遅くなり、そこを越えてシャランと抜くっていう流れが一秒足らずの間にしっかり表現されてた
指の作画じゃなくてただのスライドの時間調整なんだけど、それだけでもこういう「演出」をやれるんだっていうすばらしい具体例になってくれたと思う
「決着が一瞬、あるいはあっさりだったから弱い、ショボい」と考えてしまう層の感想をちょくちょく見かけるけど
実際は全然そうじゃないってのも好きなとこ
フリーレン以外だったら、フェルンもシュタルクも負けるどころかアウラの手下になってたわけで
もしフェルンがフリーレンが心配だと戦場に駆けつけてきたりしていたら、やられていた可能性はきわめて高かった
そういう「実は薄氷の勝利」をちょくちょく描いてくるとこが好きだわ
フリーレンが結果としてアウラにあっさり勝ったのは
1000年もの長き間、フランメの教えを守って準備してたからなんだよね。
その仮定に対して、「あっさりでつまらん」とか「また回想か」
みたいな感想を持つ人は逆に可哀相で哀れに思ってしまう。
作品の深みを感じれない感性に。
もっと言うなら制限の修行を続けていた80年前、ヒンメル達と一緒でも
アウラは倒しきれなかったんだよね。経緯は描かれてないけど。
ソロで戦うが故に、騙す作戦の1点張り(消耗戦にされたら危なかったし
魔力制限を見分ける事さえ魔族ができた)で倒した、結構ギリギリでもあった。
天秤の魔法はフリーレンでも感心するレベル。高位の魔族は、無策で正面から当たったらヤバい相手。
師匠の教えと千年の修行で、罠にはめたから完封できたってことだね。
「哀れだね」と冷たい声でフリーレンが呟いたのが印象的。
魔族の最大の弱点をついた勝利だった。
気がついたリュグナーを、フェルンが即座に抹殺したのも当然。
勇者パーティとアウラは回想中に1カットだけ描写があるけど、アゼリューゼ使われるより先にヒンメルがアウラに切りかかって一撃を与えてる
多分直後に手下をけしかけて全力で逃げたとかじゃないかな
ヒンメルが死んだ時期とアウラが再び動き出した時期がかなり近いはずだから、ヒンメルにマジでビビってた説が有力視されてる
決着シーンにあまり動きが無いから
どう映像化されるかちょっと心配したけど
やり過ぎず程よい感じだったね
お下げ切っちゃう辺り身体が言うこと
聞かなくなってる表現なんだろな
魔力の大きさが可視化されて、しまいに強大な魔力を示してアウラを圧倒するところは見応えがあった。
それがアウラの表情の変化と連動してるのも良かった。
演技も相まって、最高の散り際だったじゃない
勝ち誇ってたのが、だんだん戸惑い、焦りに変わって、恐怖と絶望の顔で終わるところが上手いと思った。
中の人の演技も最高。
掲げてた剣先が地に落ちるカットすごく良かった
アウラが某ドラゴンで、フリーレンが斎藤監督みたいだなあと思ってしまった…
お前が思うならそうなんだろう、お前にとってはな
>>フリーレンは1000年以上生きた魔法使い つまり普段のフリーレンが見せてる魔力は鍛錬約100年分 ハイターの魔力はその5倍なので500年相当 ハイターさんおかしくない!!!??
何いってんだコイツw
10分の1っていうのはフランメが修行のために言ってただけじゃんw
最後に見せた開放した魔力ってどう見ても普段の10倍以上あったしw
常に抑えられるだけ抑えるように修行してたと考えるのが普通w
フリーレンが魔力を100分の1に抑えてようが、1000分の1に抑えてようが、抑えた結果がアウラ曰く「100年鍛錬を積んだ程度」「80年前と大して変わってない」なのだから、「フリーレンの制限魔力≒100年鍛錬を積んで得られる魔力≒5分の1ハイターの魔力」なのは変わらないのでは?
ただアウラが言ってるのは80年前の話で、フリーレンが勇者パーティに勧誘されたのはヒンメル死後28年+50年+10年=88年前と8年程度の開きがあるので、ハイター魔力500年相当説を否定したいなら
1、フリーレンの魔力が88年前(勧誘時)から80年前までに飛躍的に伸びた
2、フリーレンが88年前から80年前までの間に魔力制限をゆるめた
3、ハイターかアウラの見立てが間違っている
のどれかを証明しないといけないと思う
つーか、単に師匠の「目立つな」って遺言を守って、勇者の仲間になるまでフリーレンは今以上に魔力を抑えてただけだろ
100年鍛錬した魔法使いを「まあまあ」なんて評するとは思えない
勇者の仲間のハイターが生まれつき魔力が高かった可能性もあるが、話の流れを考えたら、フリーレンが目立たない程度に自分の魔力を制御してたの方が辻褄が合う
フリーレンが「目立たない程度に自分の魔力を制御する」ことができるのであれば、魔族との戦闘が増える勇者パーティ入り後こそしっかり制御するべきでは?
勇者の仲間の魔法使いが「まあまあ程度の魔力」とか逆に怪しまれるだろ
エルフって事も考えたら、尚さらに怪しすぎる
「100年鍛錬した」程度が一番バランスが良い
ハイターが見たときのフリーレンとアウラが見たフリーレンがイコールだとは限らないだろ
欺くつもりでも戦闘行為をしてるわけで。自身も危惧していた通り数で押されるかも知れない状況だ
抑えつつも臨戦態勢ではあるわけで、平常時よりは解放してるって考えるのが自然ではないかい?
アウラの前で戦闘態勢の時と、ヒンメル達と初めて出会った時を同じ状態だと仮定している時点で理論に穴がある。いわゆる自分理論展開者だな。
>魔族との戦闘が増える勇者パーティ入り後こそしっかり制御するべきでは?
戦闘に入った状態であまりに魔力を小さく見せてたら、その時点で敵に怪しく思われるだろうね。
フリーレンが軽く見られがちなのは、外に漏れる魔力を抑えて平凡な魔法使いに擬態してるからかも。
抑制が完璧で、強者のオーラがないというか。
こいつ頭悪くて草www
戦闘アニメじゃありません
オープニングの水面に浮いた落ち葉の描写から凄かった。
圧巻でした。
同じく師匠とフリーレンが森を歩くシーンも綺麗だった。
歩く二人に木漏れ日が当たる描写とか、落ち葉が積もった柔らかい地面を歩く感じとか良かった。
演出の話だけど、時間経過の表現も巧み。
小屋を建てたら、周りに集落が出来て都市に発展。一体何百年経ったのかな?
ヒンメルたちが来た時.「何となく生きて来ただけだよ」とあしらうが、生きた歳月の重みを感じました。
フランメが最後に花を咲かせる魔法を教えたのは良かった。
フリーレンの強さを感じ取ったヒンメル、さすが。
アウラ「ザマア」展開の末路だったけど、自慢の魔力で敗れて自害させられたのは哀れ。
千年修行した天才エルフを舐めたのが失敗だったな。
自害せよ、アウラー
デスズァウラー
フランメ、口は悪いし容赦ないけど、フリーレンには優しかったんだね。
寿命が尽きる前に、一番好きな花畑を作る魔法を教えるとは。
魔族を倒すために心を鬼にしてただけで、元々は優しい人だったんだろうな。
タメ口で声をかけたら先生と呼べとピシャリだったが、色々説明する口調は、柔らかかった。
「なんとなく」がキーワードだったね
フランメが大魔法使いと「何となく」気がついたことに、才能を感じて弟子にしたんだったね。
わかる人教えてほしいんだけど天秤が傾いてからフリーレンが「私の魂を天秤に乗せたな」って言ってるじゃん
これって視聴者には絵面的に見えているけどフリーレンには魂が見えていないんだよな?
だから傾いて確信してからネタバラシを始めたって解釈でいいよな?
アイゼンの家の墓の話で死後の魂の観測ができないと言っていたけどじゃあ死ぬ前は観測できるってこと?
フランメの魔導書には魂の研究を飛躍的に進歩させるだろうと書いてあったけどオレオールが知られてないっぽいしそんな感じにも思えないんだよね
アウラの魔法で言う魂はそのもの魂ではなくもっと観念的なものなんだろ
事実天秤に乗せたところでアウラもフリーレンも生きてる
そして直接魂を害せるのであれば天秤で~なんてまだるっこしい事しないで握り潰すなりで即死魔法だ
そうではなく、あくまでも魔力総量を測り結果として服従の作用をもたらすだけ要素なんだろうよ
ヒンメルが死ぬまでビクビクしながら鍛錬するアウラ様
80年後に意気揚々と綺麗に髪型をセットしてルンルンで戦場に赴いたのに自害エンドのアウラ様可愛い
旗色が悪くなり始めたことに気付いてちょっと焦るアウラ様も可愛かった