🗡『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
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今日の第7話からは、原作第2巻「処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―」に突入です! 港町リベールに待つものは――。
🗡️キャラ解説🗡️
メノウ
主人公。処刑人。導師「陽炎」の直弟子。
不死身のアカリを処理するため、アカリを騙して同行中。
ガルムの一件のあとも、いつ暴走して世界規模の大災害と化すかわからない迷い人は処理しなければならない、という方針に変化はない。
🗡️キャラ解説🗡️
アカリ
日本から来た迷い人。
メノウの処理対象だが、純粋概念【時】により実質不死身。
世界規模の時間回帰すら引き起こす力を持つ。
回帰前の記憶があることをメノウに悟られないために普段は記憶を封印しているが、特定の条件下では回帰前の記憶が戻る。
🗡️キーワード🗡️
純粋概念【時】
迷い人アカリに宿った、時間を操る純粋概念。
【回帰】や【停止】【風化】など、時に関するあらゆる事象を引き起こす強大な力。
🗡️キーワード🗡️
未開拓領域
都市国家の間に広がる人類の未踏破領域のこと。
巡礼路などのルートはあるものの、魔物がいたり荒野だったりと、一般人にとっては通り抜けるだけでも難しい。
なお、都市国家間の長距離移動手段は一部を除いて第一身分によって規制されている。
🗡️キャラ解説🗡️
導師「陽炎」(マスター・フレア)
メノウの師。“殺し”について彼女の右に出る者はいない。
かつて人格漂白されたメノウを連れて、グリザリカから聖地までを旅した。
メノウとアカリの旅は、メノウが師と共に歩んだ道を辿りなおす旅でもある。
🗡️キーワード🗡️
四大人災・霧魔殿(パンデモニウム)
1000年前にある純粋概念が暴走し、南方諸島連合を食いつくした跡地。
霧自体が巨大な結界となっており、入ることはできても出ることはできない。
踏み入って戻ってきた者はいないため、内部の様子は謎に包まれている。
🗡️キャラ解説🗡️
シシリア
リベールの教会を統括する神官。司祭。
暗部である処刑人とは別部署であるため、同じ第一身分であってもそう簡単に予算は下ろさない。
リベール島はリベールの私有地✍️
メノウはフレアの後継者、陽炎の後継(フレアート)✍️
🗡️キャラ解説🗡️
アーシュナ
グリザリカ王国の姫。我が道をゆく世直し王女様。
美しいものと強いものが好き。
神官と正面からやりあえる力を持つ数少ない第二身分。
ガルムでの戦いの後に修理が終わった王剣を携行中。
🗡️キャラ解説🗡️
モモ
メノウの後輩。
導師をして「育てる意味がない」と言わしめた戦闘の天才。
メノウのバックアップの役割上アカリに会うわけにはいかず、メノウと離れて単独行動を強いられがち。
メノウのスカーフリボンは修道院時代にモモが作って贈ったもの。
🗡️キーワード🗡️
第四(フォース)
第一身分をトップとした三段階の身分制に異を唱え、自らを第四の身分と称する組織のこと。
かつて一時代を築きかけたが、組織を統率していた【盟主】が導師「陽炎」に捕縛されたことで現在は瓦解寸前となっている。
召喚からガルムまで、三日くらい
ガルムからここまで二週間
前よりちょっと仲良くなっていたりいなかったり
🗡️キーワード🗡️
リベール島
リベールの第二身分の本拠地。
リベール伯の私有地になっているため、第一身分の神官であってもおいそれとは入れない。
🗡️キャラ解説🗡️
マノン・リベール
リベール伯の一人娘。
身振りや口調はおっとりとしており、日本風の着物がトレードマーク。
病に倒れた父の代わりに当主代理を務めている。
リベールの「第四」を仕切っていた父に代わり、「第四」の代表としてかつぎあげられている。
マノンの母は、フレアに殺された…?✍️
その後継であるメノウは、早くなんとかせねばならない…?✍️
サンドイッチ…?✍️
🗡️キーワード🗡️
聖地
遠く大陸西部にある、第一身分の本拠地。
アカリを連れ回す口実としてメノウが目的地として設定したが、迷い人の居住地などはもちろん存在しない。
メノウが育った処刑人養成のための修道院はこの聖地の外れにある。
7話ですね。見所が多かったですね。風呂とかいう豪遊のくだり良かったですね。後ボートで酔い止め飲ませての流れとか最後の最後拷問器具を使用して気になるところで終わるとか。
「#処刑少女の生きる道」7話、新たな旅。メノウの真の目的はアカリを確実に殺しきる方法を見つけることだった。2週間歩いて港町リベールに到着。モモはアカリを海上に聳える霧の牢獄に放り込んではどうかという。メノウはアカリを牢獄に送り込んでみるが、あっさり戻ってくる
処刑少女の生きる道 第7話観た。新たな地へ。メノウちゃんがどんどんデレていってなによりです。でもアカリちゃんの方が死を望んでるから、これむしろアカリちゃんの方をデレさせないといけないのでは……
今週の一言感想:アカリちゃんのお風呂が眼福でした。アカリちゃんとモモちゃん、それぞれのメノウちゃんへの依存度が日増しに高くなってゆく中、最後に暴力的な修羅場は不可避っぽいですね…。新勢力フォースもいろいろ事情を抱えてそうで気になります。
7話観る。
嫌いになろうと思ってるんだけど、まだそこまでではないな。アカリの力(自動的に記憶が復活)とか、殺されたいと願いつつ、記憶を封じることでまったく真剣に取り組んでない辺りの理屈を知りたいという欲求があるのだろう。だが、いつでも百合臭さで逃げ出したくなるな
7話見ました。
迷い人を殺すはずのメノウ自身が迷いだしているな。アカリがあっさり死ぬのか、時間を巻き戻して復活してくれるのか、メノウはどっちを求めているんだろう?アカリの純粋概念の暴走で終わりってのは何としても避けたいだろうね。
正直、前半はアカリちゃんの入浴シーンのおっきいのしか印象に残りませんでしたね。日本人ならもっと長く入っていてほしかったですが…。ヒューマンエラーの中でのイレギュラーは結局なんだったのか気になるな。
コメント
アカリちゃん達の入浴要素多くてええわなこれ( ´◡‿ゝ◡`)v
この処刑のし方はゾッとするな(・_・;)
今回の角度のアカリちゃんのなかなか良かった( ̄ー ̄)
この作品、実はヤバい女ばかりだなと思ったら、またヤバそうなのが出てきた・・・
リベール伯の一人娘マノン、母がフレアに殺されたって事は母は異世界人。
教会の神官もメノウを知ってた様だからフレアと一緒に訪れた時にマノンの母は殺された訳か。
色々準備してる辺り、母の仇討としてメノウとの戦いが次回かな。
第二話で、メノウに殺されたのに、何でアカリは生き返ったのでしょうか?
それを望んでいたはずですよね?
普通に殺しただけじゃ誰がやっても時でオート蘇生しちゃうんでしょ
塩になる奴だとそれすら無効だけどその前のフレア戦を抜けないとダメっていう
モモの姫ちゃまへの扱いがひどくて笑った
疑問を言うと、アニメのホームページのキャラクター紹介ページ、掲載詐欺だし。
あの男の子、もう、出てこないのでしょ?
なのに何故、キャラクター紹介ページに、きっちり紹介されているの?
謎すぎて、分かんない???????
間違いなく掲載詐欺!!