既にアニメキャラとしてアニメっぽい声・話し方なのに、さらに劇中劇でアニメキャラがアニメキャラを演じてるから、声・話し方が変わってなくてヤバイ。
指示出す側として上手い感じの人として描かれてていいですね ああいうところでただ怒る感じでくるとそれ厳しい人じゃなくてただ感情の制御が下手なおっさんになっちゃうので
名塚佳織さんがかつて「役者にならなかったら研究者になってたと思う」という話をしてたのが凄い印象に残ってるんだよね
「道を探求する」という点において共通している
8話
鹿野ちゃん自分の声が嫌いなら何故声優を目指したのか。
過去話から不謹慎な声がマイナスイメージは悲しいね。
どんな乗り越え話があるか気になる。
アフレコが戦いの場で役者として本気になれるところ。自
分の意見が言えること。頑張れよ。
ひゃく、パーセントとぜろ、パーセントの言い方に演技の考えがある。あれ、同じセリフの話で違うニュアンスって表すのおもしろい。そーゆーのがあるのはわかっちゃいるけどお話に落とし込むの、いい感じじゃないか
CUE! 8話みた
舞花ある意味贅沢な悩みw プロジェクトフォーゲル遂にキャスト発表か!
志穂一度もNG無いの凄いな‥舞花と陽菜の演技が元で新展開
スカイブルー組ほんと仲いいな♪
ご視聴ありがとうございました❗️
アフレコも回を重ねると、演じるキャラをより理解できるようになる
役や現場にもなじんできたブルームボール組でしたが、周りに合わせるだけでなく自分の考えを伝えるという、役者として大事な一歩を踏み出しました
次回もぜひ見てくださいね
実際のアニメ制作において、線画状態の仮の素材でアフレコしてもらったときは、納品までに彩色済みのものに差し替えます
第8話では納品前の最終チェックのとき、今回のアフレコのシーンは線画の状態が正しいにもかかわらず、一瞬「あれ!?替わってない!?」と焦った人もいたようです
CUE! 第8話観た。志穂ちゃん当番回。いつも自信満々そうでいていろんなことに不安抱えてるの良いし、前の収録の話をふまえた構成になってるのも良いし、支えていくメンバーとの関係も良い……
「#CUE!」8話、ブルームボール7話の台本を閉じて志穂は溜息をつく。NGがないのは結構なようで、どれも短いセリフで、自分の実力に自信が持てない/舞花と陽菜の演技が契機となって、ツバキを主役とするスピンオフ作品の連載が決まる/7話のアフレコで志穂はいい方向でNGをもらう
音響監督への意見出し、単純に圧に負けそうだったけど頑張ったみたいなのだったら普通って感じだったけど、ちょっと茶番っぽくてもちゃんと音響監督のキャラが柔らかくなってよかったな。
コメント
イケボ音響監督の気遣いに惚れるわ
台詞無いけどブースで見学はわかるが、台本って貰えるの?
グレプリの主演小林千晃くんは、台本コンプしたくて出番無い回にガヤで参加したかったが、結局叶わなかったとラジオで言っていたが。