@sow_LIBRA11 2017-05-13 01:40:11
ルイス・フロイス以前にも、カトリックは修道士を送ろうとしたが、ことごとく旅の辛さに耐えきれず逃げ出した。かの「東方見聞録」の著者マルコポーロも修道士を二人連れていたが、逃亡・・・日本にたどり着いただけで、この時代の修道士はかなりのガチモン揃いなのだ。
@sow_LIBRA11 2017-05-13 01:42:51
フロイスの所属する「イエズス会」は「教義のためなら命もいらぬ!!」とするほどの超ガチな宗教者揃い。あまりにもガチ過ぎて、教皇以外の権力には従わなかったため、ナショナリズムが形成されていく18世紀には各国の王権が邪魔すぎて弾圧に走ったほど。
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