TVアニメ『#呪術廻戦』第12話「いつかの君へ」の放送が始まりました! を付けてご覧ください!
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【ただいま放送中!】
TVアニメ『#呪術廻戦』第12話「いつかの君へ」のAパート終了!引き続き、Bパートも でお楽しみください!
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順平…しんどい。。
最後に、「虎杖くん」じゃなくて「ゆうじ」って呼んだのが原作呼んだ時から永遠に気になっている
存在しない記憶が関係あるのかなぁ
そして戦闘シーンが何もかも凄すぎる
悠仁😭😭😭
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TVアニメ『#呪術廻戦』エンディング後にCM挟んでアニメじゅじゅさんぽ放送!エンディングが終わってもチャンネルはそのまま‼
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すげーな本当に。ずーっとおもろいわ。七海も最初は頭固そうだな〜って思ってたけど出てくるタイミングとかクソエモいし超有能だなぁ…。これは五条さんに信頼されてるわけだw
一年トリオの苗字が全員日本に自生する植物の名(イタドリ、フシグロ、ノバラ)に対して、順平はソメイ“ヨシノ”(品種改良で生まれた種)が由来で仲間はずれ=交わることはないって考察があるけど、OPの最後がお花見で桜でソメイヨシノだね….順平がグニィされていなくなってもいるね….
TVアニメ『#呪術廻戦』第12話「いつかの君へ」をご覧頂きありがとうございました!
虎杖の窮地に七海が駆け付け、2人で真人を止めると覚悟を決める…⁉次回第13話「また明日」もお楽しみに!
今週も呪術廻戦をご覧いただきありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!来週はいつもより放送時間が早い!!!!!!!ありがとうございました!!!!
【放送情報】
TVアニメ『呪術廻戦』
12話「いつかの君へ」ご視聴いただきありがとうございました!
説得された順平の前に現れる真人
悠仁は真人の「無為転変」を目にする
スキを突かれた悠仁、危機一髪で七海が現れ・・・
次回13話『また明日』もお楽しみに!
うう……純平……
何で彼は幸せになれなかったの……
純平の叫ぶシーンめちゃくちゃ声優さん熱演してて凄かった
虎杖の怒りもめっちゃ伝わったやっぱり真人ゆるさん
そしてじゅじゅさんぽ今までで1番謎だったんだけどwww(癒されたけどさ)
コメント
じゅじゅさんぽ見て癒されたとかほのぼのした言ってる人は来週絶望するがよい
髪型だけ元の順平のままなのが余計痛々しい(泣)
じゅじゅさんぽアレ意味に気付くと今回のアニメ本編と同等かそれ以上に邪悪なんだよなあ・・・
アニメ勢が来週気付いて阿鼻叫喚するのが楽しみで仕方ない
※3
私も最初は蠅頭みたいな低級呪霊かとほのぼのしてたら…ん?コイツらもしやって思って戦慄した。
おい単眼猫笑えねーよ!
わいアニメ勢、意味深コメントに震えが止まらん
呪霊の奴等は、破面や鬼だけではなく、魔神族や遊戯王ヴレインズのAI軍団と同じように、社会の歪みが生まれてしまった存在だということ。人間を殺すことに執着を持っている。クソは、結局、クソしか生まない。呪霊は、このクソみたいに生み出してしまったから、人を殺すことを実行に移った。七つの大罪でも、魔神族が、人間を襲っているのも、人間が、クソな生き物だった事から、十戒という化け物を生む事に一役買った。遊戯王ヴレインズも、デスノートと同じで、アークファイブがクソだった事から、Playmakerやハノイの騎士を生み出す事に一役買った。人間がくだらない生き物だったので、それだけ、クソは繰り返される。今の世界、青臭いことばかりだな。
この世は所詮、弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。正しい死ってなんだと語っていたが、最初から、この世界に正しさなんて求めていないのさ。間違っているのは、この世界であること。順平という存在も、この世界が薄汚れてる事から、一役買ってしまった。復讐劇が盛り上げることに、また、殺戮を好み出していく。復讐者の奴等は、命の価値が原因であり、平和か、正義か、悪か、舐め腐り上がる、主人公の腐敗が原因で、順平という存在を一役買った。クソは、クソしか生まない。物語が歪みだってことだよ。虎杖悠仁が、本当の主人公じゃないからさ。犯罪者がヒーローになったら、それは、何か可笑しくなるかもしれない。
今までの事、世の中、ヒーローと悪者だけじゃなくて、復讐者という第三者がいる。呪詛師は復讐者だから、復讐者はただ復讐を楽しみたい奴等だってことよ。ヒーロー、悪者、復讐者の三つの族に分かれている。復讐者とスパイは紙一重であり、それは、悪者と犯罪者は紙一重であるから。ヒロアカのヒーローとヴィランとブレイカーの三つの種族に分かれている。主人公が自由な存在でないなら、その何処かで、歪みが生まれてくる。ワンピースやナルトも、物語を描くのは、結局、悪者や復讐者だった事だった。鬼滅の刃も、物語を描くのは、結局、復讐者であることでもあった。
コナンも、復讐が絶対に正義になる訳ではない。確かに、道を誤っている犯人は確かにいる。だが、全ての犯人が皆、復讐をしたい訳ではない。ただ本当の事を知って欲しかったからさ。世の中、正義と悪だけじゃないって事だよ。呪詛師が正に、本物の復讐者だった。ブリーチでも、一護も、銀城と戦っていたとき、銀城が悪者を貫き通していて、余りにもな事、一護も、銀城が復讐したいと思っている気持ちを抱いていた。だが、復讐を否定していたら、狩矢の頃と同じように、銀城たちまで、殺人鬼にしてしまうからさ。だから、銀城を楽に死なせてほしかった事だよ。銀城が、何故、XCUTIONを創ったのかも、何れ、本当の事が明かされるからさ。
炭次郎の方が、まだ一人で、立派に生きてたところが良かった。今の主人公は、少年らしいところがない。秋山蓮や乾巧や天道総司や門矢司みたいなキャラをまた主人公にしたいところなんだ。今の主人公は、物騒なんだ。大人向けの方が、まだ気が持てる。ブリーチは、大人向けになって来たから、面白かった。鬼滅の刃は、嫌われてる感じはあるが、それで良い。それが、正しい。今の主人公は、本当に正しい事より、間違っている主人公を描いている。それが、虎杖悠仁だから。ヒーローと悪者と復讐者との三者の戦いを描いているからな。
虎杖も、復讐を否定するなんて、結局は、金田一少年の事件簿の中の話でしかないようだ。完璧さを求めれば、何でも良い訳ではないようだ。コナンも、復讐殺人が繰り返されてた事多かったからな。コナンも、殺人コーディネーターを出さなかった事があった。復讐を否定しない主人公の方がまともに見える。本当に悪い人間と関わらない方が、主人公に思えるものだよ。コナンも、殺す事に悪い奴か、良い奴を殺すのか、分からないからな。資産家令嬢とか、包帯男事件とか、気持ち悪い事ばかりあった。蘭を殺そうとしていたから、同情できない殺人鬼だった。家政婦の婆さんが、元凶だったのかのようだよな。彼等の欲望が、殺人事件を生んでしまったことでもあるようだ。呪術師の奴等は、人を守るのが仕事じゃないなら、順平が、復讐に向くのは、仕方ない事だ。
順平は、虎杖を酷い奴かと思ってた。犯人を推理で追い詰めて、みすみす自殺させちまう探偵は、殺人者と変わらない。人に楽しみを失わせない為だよ。そう言う事だよ。正しいというのは、他人を闇へと追い落とすことでもある。金田一の犯人が、悪い奴を殺して、事件は、謎解きを味わうスリルであったようにな。コナンも、被害者がクズだけじゃなく、加害者もクズであるように出来上がっている。悪の組織がいなくとも、人間同士が勝手に憎しみあって、争ってること。金田一の犯人が、心優しい人間が多くて、逝かれてしまった奴が多かった。丸で、見習わせてる人間が多い中であるな。この世界に、本物の主人公が嫌しないなら、物語を創るのは、結局、ヒーローでも、悪党でもなく、復讐者だったように思えるな。虎杖が、主人公から降りてしまって御免。全て、諦めてしまったようにだよ。探偵だから、犯罪を抑止して、戦争も無くす為の仕事ではないのか。コナンも、犯罪を抑止して、戦争も無くそうとしていた。金田一も、本当に、復讐が起こらないようにするには、犯罪を抑止して、戦争も無くそうとしている。虎杖も、このまま順平を独りぼっちにはさせたくない。順平は、結局、真人や虎杖と出会った瞬間から、順平に救われる良さがないとはな。虎杖が、順平を特別扱いされていたからな。
虎杖が、金田一や創真と同じ道を歩むなら、虎杖を敵に回すしかないのさ。善人も、悪人も、関係ないってことだよ。コナンが、金田一と同じ道を歩まないのは、そう言う事だよ。例え、相手が、外道でも、そいつが、全てを歪もうと企んでるなら、そいつも、敵に回すしかない。コナンは、この世界そのものと戦っている。コナンも、相手にしたいなら、桐かかれってことよ。本当に正しい人間というのは、他の主人公と同じ道を歩ませない為である。金田一の犯人は、加害者を特別扱いしてたからな。コナンにとっては、善人も、悪人も、復讐者も、全てが敵。ルパンも、悪人も、善人も、全てが敵でしかない。虎杖は、正義の味方だから、真人は、悪の味方なんだ。
呪術師は正義の味方でなくてはならない。虎杖が、悪い奴に加担しているなら、虎杖が、呪霊の味方だったと思われる。真人は悪い奴ではないわけがない。順平は、呪術師と呪霊によって精神を狂わされてしまったサイコホラーだった。竈門丹次郎は、鬼と鬼殺隊によって、精神を狂わされてしまったサイコホラーなんかじゃないかと思えて来た。鬼より鬼殺隊の方がヤバイ組織に感じる。何方も、異常者だってことだよな。鬼殺隊は、政府に公認されていない組織。鬼から、人を守っているけど、実は、逝かれた人間の集まりだってことだよ。呪術師はクソ、呪霊はクズというものだよ。鬼殺隊や鬼は、何方も異常者の集まりなんだな。虎杖と真人は似ているから、順平は、自分に似たもの同士に釣り合っていたんだよ。それが、この騒動を招いた。
今までの主人公も、復讐を否定してるところ多かったけど、主人公の価値は変わらないものだから、不殺系主人公体制なんて、そんなものが無ければ、順平の人生は違ってたからな。この世界では、価値観の差が違う。行き過ぎた方向は、邪悪なものを生む。虎杖も、全く、価値は変わらない。主人公が、人殺しをする方が多い。順平は、愚かだけど、虎杖や伏黒よりは、まだマシだしな。正しいってのは、いつだって否定するものだから。この物語は、主人公がどう変わっていくか、そう描いたものなんだ。何処の世界でも、同じなんだよな。殺戮系や復讐系の主人公を描いて何が悪いのかな。ただ殺人してるのが、残ってる奈良の話なんだが。
遊作も、リボルバーのやっている事を否定した。遊作を復讐者だと勘違いしていた。他の奴等には、新しい生き方を求めようとはしない。人間を殺してはいけないとか言って、結局は、グズな奴を守っているだけだよな。人間だけど、中身は呪霊そのものだってことよ。虎杖も、人間味がない主人公だと思ってたからさ。結局、他人に人殺しさせたいのかと思ってたんだ。人々の意思を奪われたいのか、それが事実なら、順平が、虎杖を殺す訳がない。もう今まで通りにはいかないんだよ。遊戯王ヴレインズも、遊作も、本当の主人公でないように、ズァークの意思を継いでるものなんだ。この世界に、デュエルモンスターズのシステムがある限り、また新たなズァークを生む。遊戯王の世界は、ダメだった事だよ。無能共や小物共に、支配されてしまった世の中だからだよ。
勧善懲悪なんて、そんな単純な考えじゃない。腐ってる感情が多い。このまま、今まで通りに進んでいたら、虎杖も、他の主人公同様、無能で、凡人共によって、楽しみを奪った奴等に成り下がっていた。遊戯王ヴレインズも、デスノートみたいに描いた作品だしな。月がキラにならなくとも、月に似ている奴が、大量殺人で、世の中を変えていた。これも、全部、Lが悪い。Lも、歪めていた。不殺系主人公とか言って、主人公気取りたかっただけだろう。本当に正しい事の為なら、主人公像なんて要らないって事よ。
順平も、主人公なんて、こんなに綺麗事ばかり言いたい奴ばかりだったのか。普通なら、順平の事、順平という怪人を生み出していたって思うものだよ。普通の凡人共にとって、順平は愚かだと思っているが、私からすれば、もう主人公は、主人公ではいられないって事よ。ルパンみたいな悪役がいるのに、人を殺してはいけないから、他人に人殺しでもさせるのかと言っている。ルパン三世はダークヒーローなんだから、ルパンみたいな悪党がいなければ、順平みたいな奴はまた人殺しさせていたんだ。正義は勝つなんて、本気で信じてるのか。虎杖は、全く、正義の味方じゃなかったのか。そう言いたいんだよ。
虎杖も、呪霊にも、良い奴がいるからとあんな事を言わなければ良かった。順平も、物心が悪いからな。この世界、間違ってるって事。こんな奴等と一緒にいるなんて要らない。所詮、虎杖と呪霊は、敵同士でしかない。こんな世界要らない。今の主人公体制に向けて、主人公は、主人公じゃなくなるって事よ。遊戯王ヴレインズでも、リボルバーに任せた事事態が間違っていたんだ。やっぱ遊作や尊にもっと応援しなきゃならなかったことよ。ウィンディのパートナーも、死んだとは限らない。それは、木場勇治みたいに、一度死んで、オルフェノク化してしまったことよ。だから、遊戯王ヴレインズの物語に終わりはやって来ない。今の主人公は、主人公像に拘っていて、結局なこと、皆を巻き込ませず、必要である価値を揃えるべきなんだ。虎杖も、順平が、此処で終わってはいけない存在だった。もう今まで通りには事は進まない。何れ、呪霊の存在が間違ってた事に築くから。
呪霊や呪詛師の存在が間違っていた。呪術師は、世界中の事件を解決していくように描いてたと思っていた。遊戯王ヴレインズでも、プレイメーカーを生み出した事が間違いだったこと。敵が、SOLだけあれば良かったんだ。デスノートも、月の存在が間違いかより、Lに任せる事が間違っていた。Lも、ヒーロー貫き通すように描けば良かった。ヴレインズでも言えば、遊作達は生きてはいけないんだよ。虎杖達も、生きてはいけないようにだよ。この物語をえがいてるきっかけというのは、主人公やヒロインや脇役や悪役がどう変わっていくかが、この物語を描いているケースである。本当に、今まで通りにいけられるなら、順平が、あんな事言わないもんな。思い通りになった方が、正しいと思うんだよ。人は死なず、殺されずに済む。虎杖も、呪霊や呪詛師の存在が間違っていたんだ。
このまま終わっても、どうせ呪霊や呪詛師に似ている奴等がまた現れるだろうな。古い時代から、全て、簡潔させる事だよ。真人と偽夏油、メロとニアっぽさが半端ない。虎杖も、もう主人公は、主人公ではいられない。此処で、長くは続けられない。今のデスノート時代の終時代に幕を下ろさねばならない。そして、新時代を開かねばならない。遊戯王アークファイブの失敗、遊矢は、結局、全てを終わらせる事はなく、無意味なヴレインズの物語を描いた。ヴレインズの物語は、デスノートの物語に似ていたから、デスノートの前のストーリーも、似ているような事があったなら、きっとそうだな。これから、どうやって新しい生き方を求めればいいのかな。
呪術廻戦は、デスノートのメロニア編みたいなものだ。どうやったら、終時代を壊して、新時代を開くかだよ。呪霊も、呪詛師も、いない世界が開くことだよ。デスノートで、実が、ニアに勝利して、ニアは死んだ。実も死んだ。物語に全て終わり、新しい歴史が始まる。キラも、Lも、メロも、ニアも、この世界から、全て、根絶される。Lの敵は、また現れる。キラの呪いは、今ここで、終幕を下さねばならない。
メロとニアを此処で倒す。世界は、再び、分裂される。呪術廻戦も、虎杖がLで、真人がメロで、偽夏油がニアっぽさを感じるからな。次のアニメでも、こんな事が待ってほしい事がある。メロとニアの時代に幕を下ろして、オビトやユーハバッハの時代を開く。ダークヒーローやエージェントヒーローの活躍される時代に始まっているんだよ。虎杖も、順平の仇を撃つ為に、真人を殺す事を目的にした。デスノートLNWの続編らしく、もう直ぐ、全て、終わる日が来ます。闇と影の敵から、これが、全てが終わる日が来ます。デスノートメロニア編の呪いは、この世代で、幕を下ろす。
腐った呪術師と薄汚れた呪霊の何方も滅ぶしかない。魔神族は薄汚れた種族、女神族は腐った種族でしかない。鬼殺隊は腐った組織で、鬼は薄汚れた組織なんだ。死神やバウントは腐った組織。破面と完現術師は薄汚れた組織。滅却師は碌でない組織なんだ。
順平は何も間違ってない。本当に間違っているのは、この主人公が絶対視されている。この歪んだ社会だってことよ。偽物の主人公が、世が蔓延っている。虎杖が、宿儺と融合したこと自体が、間違ってたんだよ。ニセ主人公共は、必ず、この世を食い散らすってことよ。
あの頃の主人公は、アニメの中の物語のゆるキャラとして描いてたってことよ。順平の件が知ったってこと。順平のお陰で築いた。虎杖は、ゆるキャラ主人公でしかなかったから、だから、今度の主人公は、ゆるキャラではなく、本当の大人っぽさを描いていく。もう一つのドラマとして描いていく。
昔の方が、まだシュッとしてた。まだ、色々と空気は最高だった。こう、新鮮で、貧相な時間が、多かった。だが、世の中、変わっちまった。ただの貧相な人間が、増えてしまった性で、こんなにも、ゴミみたいな人間だけの世の中になってしまうとはな。虎杖も、ただ生きているだけになっている。
前に、伏黒は、置いとけと言っていた。人を救った奴が、将来人を殺したら、どうすると言っていた。被害者がクソ野郎。人に、心なんてない。無いんだよ。虎杖が、順平と出会った事が、運の尽きなんだよ。虎杖が、被害者がクソ野郎な奴や順平が嫌ってた奴や呪霊共みたいに、無感情の人間になっていく。呪霊共が、無感情。腐った人種共だった。呪術師がもっと腐ってるってことよ。順平の学校が、無感情で、脳味噌腐ってる奴ばっかだってことよ。虎杖も、こんな奴等と関わればいい。人間も、呪いも、同じように、腐った人種で、同じように、ただ生きてるだけのゴミ共だからさ。
腐ってるのは、人間だけじゃないってことよ。呪いも、大体そう。真人も、魂で、出来ている。何か、言えば、腐ってる。虎杖も、何れ、心が、腐っていくってことよ。虎杖も、無感情だから、悪者には、悪者は、ヒーローに遣られるってのが、分かっていない。だが、虎杖も、漸く、気づいた。現実は違う。ただ生きていくだけで、こう、驕り腐った人間の為にやっている。虎杖が、こんな人間や呪い共とどう向き合えって言うんだよ。虎杖も、何れ、後悔される。虎杖も、何れ、潰されるだけだってことよ。正統派主人公を求めて、何の意味がある。
伏黒も、ナナミンも、もう人間の心なんて、無いんだよ。順平も、もう人間の心なんて無いんだよ。クズは、何処まで行っても、クズだってことだよ。死んで良い人間とかいないって言ってたけど、それも、何れは、嘘だと気付く。虎杖の言う通り、呪霊共の存在が、間違ってた。あいつらは、もう人間と和解する気なんて無いんだよな。
呪霊共は、もう主人公や人間共と和解する気なんて無いのさ。虎杖も、曲がり違えば、そうなっていた。虎杖も、もう悪党達と和解する気なんて無いってことも、分かってたからさ。
今の主人公共が、もう悪党共と和解する気なんてないってことよ。悪党達も、そうもう主人公や人間共と和解する気なんて無いからさ。呪術師の奴等が、もう人間や呪い共と和解する気なんてない。虎杖も、こんな世界変えたいんだよな。呪術師も、呪霊の奴等も、もうヒーローや悪党達と和解する気なんて無いんだよ。
虎杖も、理解しろってことよ。正しい人間なんて、この世に嫌しないんだよ。善人なんかに、最初から、救いなんてものはないんだよ。美味い飯も食べられないんだよ。