絶望に近いものを感じながら、あの場面でもちゃんと大人を呼びに行けるの紅葉くん位しかいない
でも自分の非力さを責めちゃうという、そもそも透くんをあっきーと対峙させたくなかったし一瞬でも置いていきたくなかったよね、つらい
しっかり傷付いてしまって
友達を呼んで出来る訳でもないのに、夾くんが花火をしたことないと聞いて大量に買ってくる籍真さん、師弟可愛い。そんな夾くんが今はみんなと、透くんと一緒に花火をしているんだよなあ…。
花火を一緒にやろうって誘いに来る紅葉くん可愛いし、夾くんを揶揄うために席を譲ろうとするユキくんも可愛いし、最終的に反対側に腰掛ける夾くんも可愛い。
そして真ん中でその流れを微笑ましく見てる透くんも可愛い。
平和だね。
昔のフルバも今のフルバも両方いい…( ;∀;)
おんなじ作品だけどやっぱり違って素敵。
実家から全巻持ってきてあるから時間ある時に引っ張り出してこよう
何年経ってもずっと好き
フルバ観てプリコネ観て最高だぁ
守りたいと思う気持ちが強ければ強いほどそれはとても難しい事だと実感してしまうよね、フルバを泣かないで見る回のが少ない、今回もとても素晴らしかったね
「#フルーツバスケット」2期10話、別荘での最後の夜は皆で花火をしようと由希が提案する。その夜遅く慊人が別荘に現れ、透に会わせろという。自分は十二支にとっての神だと慊人はいい、出しゃばるな云々と透に告げて去る/翌夕花火に興じる皆を見ながら、皆の呪いを解きたいと透は願う
きゅっと胸が苦しくなった…花火のシーンはアカンよ…愛しさが溢れて、どう言葉にしたら良いのかわからないくらい、たくさんの想いが込み上げてきて、泣きたくなるくらい、苦しいよ…
フルバってみんなすごく繊細で十二支たちだけでなくまだまだ複雑で入り組んでいるのにこの時点でなんかもうほんとたまらなくなっちゃう、先週今週とうるうる
「フルーツバスケット 2nd Seaon」#10-透が感じた由希と夾の変化。たまたま聞いてしまった紅葉の言葉、普段のキャラの割に精神年齢高いわな。紫呉また煽ってく。出会ってしまう慊人と透。十二支の頂点、慊人も縛られていると透は気づく。別荘編を締める皆での花火と呪いを解きたいという決意。
今回は紅葉くんが大活躍だったね!
紅葉くんが透くんを守ろうと
慊人さんに立ち向かうの
カッコよかった( ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )
慊人さん怖いよ((´・ω・`Ⅲ)) ブルブル…
怖すぎて泣きそうだった(>︿<。)
不変のものなんてないんだよ…
透くん!
慊人さんなんかに負けないで!!
コメント
あの女って最初は透のことだと思っていたけど、どうやら違うっぽい
れんさん=あきとの母親です。
あきとと性格がものすごく似ています。
しぐれってあきととかのまえになると、顔が変わるからかっこいい
そうゆうしぐれ大好き❤