そう言われてやっと気づいた 「行きたい所」なんて無いって事に どうやら僕は「どこかに行きたかった」のではなく 「どこかへ行ってしまいたかった」という事らしいのだ
零の声って、「演技している」感じがまるでしないんだ。何て言えばいいのかな、零がまんまそこにいる感じ。実際に零がいたら、きっとこんな声なんじゃないかって思う。声を出すんじゃなくて、「零としてそこに在る」っていうのが一番近い。
この頃れいくんにとってこれだけ影響力のある存在だった香子が原作の方で永らく登場していないのは、クライマックスの鍵を握ることになる存在だからだと勝手に思っている。
なんて寒そうな名前なんだろう
初めて見た時そう思った ──でも
その「初めて」がいつだったか思い出せない そのくらいずっと前から あたり前にそこに在った
宗谷冬司
ぼくたちの国の神さまの子供…
詰め将棋に投稿したのか、先生www
でも零君に一瞬で解かれるwww
将棋界の神!
そう簡単に対局出来ないよね。
時間が止まってる。
中学生プロ。
前シーズン を観る前に
を知っていたら違う見方出来たのにな。プロ棋士を目指していた主人公が学歴の高い仲間に負けない活躍をするというの更に納得◎
言い当てられて 何も言えなかった
11月僕に3つ目の黒星がついて 墨を飲んだような気持ちになった 頭では わかっているのに 動けないのは何でだ 「勝つ理由が無い」とかいいながら 負けると苦しいのは何故だ 中途半端だ僕は 何もかも……
何だかんだ負けず嫌いな零ちゃん好きよ というか運命に負けたような流れで棋士になった人だけど、負けず嫌いとかそういう人でないとどんな分野でだってプロは難しいよね
6話。「何処かに行きたい」零に行き先は無い。香子曰く居場所が無いということ。不遇な生い立ちを思えばその通りだ。そして名人と比べられる立場と結果がついてこない現実。でも、今の零には三姉妹がいるんだね。ひなちゃんの優しさに涙出た。暖かい。
最高にいいエンディング。
今夜も泣いちゃったよ!
泳いでも泳いでも、、、の気持ち分かる。。。
まさに今そんな感じ。
最後のあかりねえちゃん、セクシー度MAX♡
A、Bパートがすっごいしんどい話だったけどCパートがほっこりしすぎて逆に泣けてきた。3月のライオンのシリアスとギャグというか笑える心穏やかゾーンのバランスほんと素晴らしいと思う
「3月のライオン」第6話ご覧いただいたみなさまありがとうございました!
6話のエンドカードイラストは、柴田ヨクサル先生に寄稿いただきました!
公式サイトでもイラストを公開しました。
…
3月のライオン6話視聴完了。若くしてプロになると、色々あるんだな。少しの足踏みさえも許されない雰囲気。すごいプレッシャーだろうな。そんな中の川本家、あったかいな・・・ホント、あったかい。泣けてくる。川本家との関わりがなければ、零はもっと辛かったんじゃないかな。
6話観た!
今日の回めっちゃ好きやぁ〜😇💕
林田先生いっぱい出てきてくれたし、桐山くんとひなちゃんのメックのシーンは原作でも大好きなシーンだし!ほっこりした〜😇✨
来週も楽しみにしてます!
「3月のライオン」6話視聴。
なんでこのアニメは毎回こうも涙腺を緩ませてくるんだ…!
胸に迫るモノローグの連続…。
その中で三姉妹のシーンはやっぱりホッとする…。
ホッとしすぎて涙腺がっ…!
『3月のライオン』6話視聴。傷だらけで内なる孤島に籠ろうともがく零。そんな零が”見せない痛み”を察して接する先生とひなちゃん。何か動いたわけじゃないけど、ここに映る”日常”に、終始注視し続けた。何だろう、ジワジワ来る。でも押し寄せるジワジワは何故かポッと暖かい。
ファイター流れて、『あぁ…終わっちゃった……』って思ってたらまた始まって凄い情緒不安定みたいにたっちゃった笑
ひなちゃん可愛いわ…
最後の零くんが若干オネエ口調になってたのも凄い好き👍🏻
なんていうか、あかりさんには「何かをもとめない」人と一緒にいてほしいんだよな。あかりさんが美人だからとか、優しいからとか、そういうことじゃなくて。あかりさんに「癒される」ことをもとめたりしないで、あかりさんが自然に笑顔であれることを待ってくれるような。
気にかけてくれる人がいるって、いいよなあ。先生も、川本姉妹も。
いい先生だなあ。なんか「破けてる」けどw
櫻井さんの軽い感じの演技がすごく良かった。/3月のライオン 第6話を見ました
6話終わった。それぞれ同じ社会システムの中で同じ道を歩んでいるようで、そうでないこともある。才覚がゆえの場合も、降りかかる運不運もある。中学生という1つのカテゴリーに入れた場合に、異質であるもの同士だからこそ救いあえるということもあるよね。また来週!
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