妻の願いではあったけど、それを生徒には押し付けず選ばせた………と言うと綺麗だけど、
あそこで気楽にやろうに手を上げられる生徒が少ないことも、わかってましたよね、滝先生。
滝先生ただの朴念仁かと思ったら、芯の部分ですごい熱い思い抱いてるの良いっすよね。こういうバックボーンがあるとキャラの見方も物語の見方も大きく変わる
前回みたいな目に見えるようなテンションの上がる回が大好き!だけど、今回みたいな日常回もすきー。これはともよちゃんのアンニュイ?な日常会話の演技が大好きだからなんだよなー。
朝早く登校するところで時計が背景に描かれてるの何時かわかるからありがたい。今日は6時半に登校して練習するのね。普通にありうる時間帯です。
今回の演出、凄いなあ。かなり大胆に攻めてきたぞ。前回に比べると評価され難いだろうけど、作品作った経験があればこれがどれだけ危険な演出かは容易に判るだろう。京都アニメーション、攻めの姿勢は相変わらずだなあ…
橋本先生、滝先生の亡くなってしまった奥さんの話をして、うっかり口を滑らせてしまったとあのあとに滝先生に謝っていたんだ…真面目で誠実な方だな…
発売されたばかりな武田綾乃さんの『石黒くんに春は来ない』 、ミステリなのであらすじ以上の事前情報は持たずに読んでほしいところですが、関係性の描写や、何というかねっとりしたまなざしが安定の武田綾乃さんですよ。
学園祭での夏紀先輩のメイド姿良かった。あと麗奈ちゃんのお化け屋敷での迫真の演技もなかなかだった。 後半は久美子のお姉ちゃんや滝先生のことがあったけど、最後のあすか先輩の方が何かありそうな感じか。
『響け!ユーフォニアム2』学園祭、懐かしい。『けいおん!』のときも思いましたが、山田尚子さんの演出作品は、見ながら昔の自分を思い出してジリジリと胸が熱くなることがあります。
響けユーフォニアム2 6話。京アニ恒例の学祭回。久美子と塚本の関係が少し進展するかと思ったがそんなことは無かったか。滝先生は亡き父に変わって全国で金賞を取ることが父のためにも嫁のためにもとか考えていたりするのかな?
滝先生の「なんですか、これ。」が名言化してるっぽいけど、経験者からすりゃこんなの激甘だぞ。笑顔で言われるのもキツいけど、怒り顔で言われるのはもっとキツいで。
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GSでも2CVでもなくAMI8w