モモ:でもね れーちゃんは泣いてた 涙がポーロポーロしてた モモみたもん
ヒナ:え?なんで?なんで零君が泣くの?
あかり:……ああ それはねきっと…思い出しちゃったんだね 零ちゃんにもね妹がいたんだよ…
他人の子しか残らなかったって辛い。
しかもそれが家庭の崩壊に繋がるとか。
零君は悪くないんだけどな。
カッコウ…。
この鳥は僕だ。
辛い。
それで高校行かない選択か。
父さんを食い尽くす前に自立したいの。
胸がしまる思いをする。そんな話。
そんな話なのに、どうしてこうも綺麗なのだろう。原作ではその繊細な描写で。アニメでは音と色彩と明暗が加わって、鋭く入り込んでくるような気持ちがする。
結構きつい回だったな…
見てるだけで苦しくなるような回だった。漫画だとここまで苦しくならなかったんだけどな…。アニメの力はすごいや。この回見てからのファイターはめちゃくちゃ染みる。
5話視聴。だんだん零の人生の過酷で暗い面に斬り込んでいったな。人生の不条理から抜け出すためには、将棋を選ぶしかなかったのね。気性の荒い義姉の香子を描くシーンがシャフトしてたなぁ。こういう迫力はシャフトにしか表現できないよね。
「3月のライオン」第5話ご覧いただいたみなさまありがとうございました!
5話のエンドカードイラストは、ヒグチユウコ先生に寄稿いただきました!
公式サイトでもイラストを公開しました。
…
天才と言う異常者が二人も居た為に家庭が壊れてしまった。しかし当人・・少なくとも幸田父にその自覚は無く、当然の努力の帰結(するべき事をしているだけ)だと思っている。正しい異物の強烈な光が凡人達を食い散らかした。
神童と呼ばれるような天才が将棋の奨励会に集まる。
周りから天才と呼ばれた神童が、天才でも何でもないただの人間と思い知らされる場所が奨励会でもある。
その中でも一握りの天才だけがプロ棋士になれる。
そう考えると師匠の子供たちは才能無いし、師匠の対応は当然だわ。
『他人が説得しなきゃ行けない人間は駄目なんだ、自分で自分を説得して進める人間じゃなきゃ(ニュアンス)』きっと『手のかからない子』と言われる人はそうやって生きているんだろうな、電通の自殺した人はそうして最後に食い潰れてしまったんだろうと を観ながら思ってしまった
たぶん尺の関係でカットされたんだろうけど、急に歩がおかしくなったんじゃなくて 兆候はじわじわあったのです。クリスマスプレゼントが零くんのが1番豪華だったりいろいろ兆候はあったのです。詳しくは原作を。📚
「僕は カッコウだ…
おしのけた命の上に立ち
春をうたえと 呼ぶ声をきく
そして思う
いっそ 本当に鳥だったらと
そうしたら
こんな激しい痛み
知らずに済んだのにと」
久々にアニメでグッとくる台詞を聞いた。
今週も3月のライオン泣きました!
あのシーンは泣くとは思ってたけどやっぱり泣いた、、、笑
今日のモモちゃんかわいすぎたーー😭💖
モモはライオンさんより、ボドロがすきですっ!
来週もたのしみ!💖
僕はカッコウだ…ってあれほど苦しく身を引き裂かれるような気持ちで決断したのに今後の展開であぁいう風に持ってこられて読者自身がぐちゃぐちゃになりそうだった
「3月のライオン」改めて読み返してから、幸田香子さん(ちゃん?)のキャラクターが結構好き。久しく本筋には絡んでこないんだけど、また出てきたりしないかなぁ。実際にいたら、面倒くさい性格かもだけど、こういう娘に会って関わってみたいとも思う。
アニメ見てファイターが好きになった人は来月発売のBUMP OF CHICKEN日産ライブBlu-ray/DVD初回限定盤を買おう………特典のライブCDにファイター収録されてるから………ほんとライブのファイター最高だったから………みんな聴いて………
3月のライオンほんまに好き!!
毎週映画見てるような気分になるくらい映像が綺麗…。
にゃんこもわんこも表情可愛い♡
あぁ。素晴らしいわ。
コメント
予想通り香子さんはシャフト演出と相性良いな。
原作も読んでいます。零君が桃ちゃんを幼稚園に向かいに行く話は、無く。実父も出てきてないはずです。でも泣きました、号泣しました。拙い演出でしたが、涙が止まりませんでした。
※2
あるよ、どっちも
もう一度見直してみなよ~
※2は何を言ってるんだ…。
原作通りの流れなのに読んでないならテキトーな事言うなよ。