「どろろ」新OP「Dororo」。
作詞:後藤正文
作曲:山田貴洋・後藤正文
歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカン!!
どろろのお父さんが娘の背中に掘った入れ墨
組の宝物の在り処が記された地図が描かれている。
それを知ってる者は数えるほどしかいないけど、ほとんどあのとき殺されちゃったからね、あの裏切った男も知らないみたい
「#どろろ」13話、醍醐領を出たふたりは温泉地へ向かう。薪拾いに出たどろろは滝の裏に巨大な不動明王像を見つける。傍にいた女は顔も声もどろろの亡母そのままだったが、不動の正体は妖怪、仏師を操り人の顔を集めさせていた。不動を倒し改めて温泉地へ着くと琵琶法師がいた
どろろの表情がすごく可愛かったなぁ。そしてスルーするのかと思いきや、どろろの背中の刺青ちゃんとあったんだね。
しかし温泉シーンは無理矢理過ぎないかしら……白面不動は原作で一、二を争うくらい好きな話だったので、ちょっと残念。もう少しじっくり描いてほしかったなぁ。
どろろ 第13話観た。どろろの母、百鬼丸の母。どろろちゃんが百鬼丸の支えになろうとしつつも、まだまだ子供で母の面影を追っていて、それは頼りないんだけどでも百鬼丸の共感を呼んだのか少し距離が近づいて良かった
「どろろ」13話。家族に見捨てられた百鬼丸を気遣うどろろが健気可愛い。顔なし不動に取りついた魔物は、仏師の執念に取りつき、それが仏師を操ったように見える。無垢などろろの顔が仏師の救いになればいいのだが。百鬼丸もどろろを気遣うようになったが、どろろの隠された秘密がよみがえる。
多宝丸役で出演しておりました。
子と母、そして誰もが持っていることが当たり前だと思っている物は、そうでない人にはどう映るのか
天真爛漫などろろは色んなことを言葉にしてくれます。
第13話、ご視聴ありがとうございました!
24時30分からBS11でもお楽しみに…!
「どろろ」の新OPの疾走感よ!そして新EDの視点!どちらにも含まれる意味。OPとED何度か見返して思わず唸ってしまった。
コメント
こんな展開好きなんですが、どろろ的にはどうなんだろう?
あ、でも好きだなー可愛い展開好きだし良いかな!
新OPのどろろ、目の間隔が狭くてあんまりかわいくない。
個人的には1期6話…ギリ8話くらいまでの百鬼丸が好きだった。
2期になってから人間味を徐々に取り戻してるからか、単に作画が荒くなっただけか、百鬼丸の顔に魅力が減ってきた。悪く言えば“適当に描きすぎ”って感じ。
だからと言って全てにおいて嫌いになったわけじゃない、寧ろ好きは増している。
今後も楽しませてもらいます。