元よりエンリルたち「大いなる神々」アヌンナは、人間より遥かに大きな体躯を持つ種族でした。それが地球での重力の異常増幅により世代を経るごとに小型化していき、「小さな神」イギギと人間という亜種が生まれたのです。
アスタロトはそんな種としての生命力も低下していったアヌンナの最終世代で、生まれながらに生殖機能を持っていませんでした。滅び行く種族の最後の個体であるがゆえに、自分たちから派生した未熟な種族である人間に託す決意をしたのです。
一方エンリルは、アヌンナの世界に残っている唯一の賢者の石とエリクシルの力を用いて不死者ジウスドゥラになる計画を進めていました。その計画を阻止する際、アスタロトを愛していたドゥムジが彼女に永遠の命を与え、人間の未来を見守るように言い残したのです。
クロヴィス一世はフランク王国の初代国王、オットー一世はドイツ・イタリアの複合国家、神聖ローマ帝国の初代皇帝としてローマ教皇から戴冠されたオットー大帝。
「もしモンランシが一人で泣いていたら……」自分の運命を受け入れ、なおかつ未来を願う…ジャンヌが本当に聖女になったのは、この瞬間かもしれません。この場面の無邪気さのなかに強さを秘めた大野袖布子さんの演技は、何度聞いてもすごいです。
「#ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」12話(最終回)、モンモランシとジャンヌの共同作業(笑)でエンリルを退け、百年戦争そっちのけで訪れた世界の危機はなんとか去った。イングランド軍は撤退、黒のユリスも去った。モンモランシとジャンヌの進軍は続く
ジャンヌとのキスをエリクシル摂取の為に行われる必要不可欠な行為に昇華させ、それによりユリスの力を発揮した際に生じる性格が変化するという発想すき、フィリップ憂希さんのお漏らしが最高潮ではあったがフランス語講座のオマケとしては充分だったな
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 最終回 観た。とりあえずロリっ娘ジャンヌちゃんエロかわいかった。しかし終盤は作画が息切れしちゃったしバトルもめっさ大味になっちゃったしでなんかもったいない
ユリシーズ 12話最終回!勢いはあったし、ジャンヌの魅力もわかったけど、それだけだったな😓他のキャラの魅力があんまりわかんなかったかな🤔よかったと思うけど。
コメント
とりあえずマシな終わり方をしただけでも良い方だな( ・ω・)