ああ、そして自分は身を引いて二人を見てたのね・・・。その反語みたいな声の応酬・・・自分の言葉と心が正反対だったんだね・・・。そしてお母さんの言葉が残ってたのかよ・・・。
翔は優しいから全部背負ってしまうんだな…。自分で自分を責めてしまうんだ…。あと安心して甘えることがきっと不足してるから、自分の気持ちを正直に出すって考えがないんだ…。
っておもったけど、世界線が複数ある説を採用すれば、手紙を流した時点で世界線が分岐することになるし、分岐を繰り返していけば、そのうち1つくらい到達する世界線があってもおかしくないのか……?
今日のエンディングはたった3枚の絵。桜の前にいる、さびしげな大人の5人組。桜の前の高校生の5人組。そして満開の桜の前にいる、成瀬翔を含めた6人組。時間をさかのぼって、翔と出会った頃に戻っていく…。
須和の息子が、授業で自分の名前の由来を聴くようなことがあったらどうする気だよ・・・ 「昔お母さんが好きだった人の名前・・・?その人死んでるの・・・?僕はその人の代わりなの・・・?」 って物凄く気まずい雰囲気になるだろ・・・
次回orange最終回っすね! もう夏アニメも終わりですね… もう夏アニメ終わりでも悲しいのにorangeの感動的なed流されたら泣きそうになる。。。 次回どうなるのか… 未来の願いと過去の想い… 翔と仲間たちがどういう結末を迎えるのか、楽しみです!
今回は久々にちょっと面白いと感じたけど、過去に手紙を送るシステム的なものに腑に落ちない説明が入ったのが気になった。ああいうのって、説明しないで謎のままにしておくのも手だと思う。
orange(12話)→翔の過去ホントエグイですね。でも好きよ。後タイムスリップ的な話は本当に重要だと思う。この話を物語としてきちんと成立させるために必須となる話なんですあれは。あれが有る事で「手紙が届いた世界の話」として見られるからね。
コメント
母親の携帯、いったいどんだけバッテリー寿命長いんだよ