/ 第7話「誰が為に咲く」 いよいよ放送開始 \ 『#刀剣乱舞廻 -#虚伝燃ゆる本能寺-』 TOKYO MX,BS11にて放送中 ぜひ「#刀剣乱舞廻」でポストして 一緒に放送を楽しみましょう
まあでも弥助に限って言えば史実では「本能寺の変以降行方不明」だったと思うので仮にの話だけれどもここで殺めてしまったとしても死体さえ見つからなければ歴史改変にはあたらな(ry
/ ただいま放送中 第7話「誰が為に咲く」 \ 『#刀剣乱舞廻 -#虚伝燃ゆる本能寺-』 正気を失った蘭丸と対峙する刀剣男士たちだが、 時間遡行軍が蘭丸の体を取り巻き……。 CMのあとはBパート 最後までお楽しみください
男士は折れたら地獄に行くのか問題の解は男士にとって現状が修羅道なので、男士を修羅道に送り込んだ審神者が全ての責を負って地獄に行くべきじゃない???と を観ながら思いました、まる
織田組の中でも長谷部、宗三、不動の三振りはそれぞれのもつ信長像について、回想とか各メディアミックスで本人の口から語られてたのに薬研だけはどう思っていたかって、鬼丸国綱が実装された2021年の回想までほぼ彼の口から語られなかったんだよな
ここの三日月さんの顔や、以前も夜に不動に刀を突きつけたことがあるあたり、不動を斬らなければならない事態も何割か経験済みなんだろうか… だとしたら辛すぎるんだが。
本当に最後どうなるかわからんくなってきたな、いやわかるけど、わからん……教科書で歴史は知ってるけどなにこれしらんこわしてる大河ドラマと一緒だわ
待ってくれ、宗三には居場所がわかるんだ・・・信長公の場所が。ここで言葉少なに先導して立ち向かう宗三、あまりにも左文字の誉・・・ッ!!!!
不動くんの「俺は愛してくれた人を守れなかったダメ刀」の「愛してくれた人」って信長のことだけを思いがちなんだけど、蘭丸のこともなんだよな…………
『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』第7話「誰が為に咲く」 森蘭丸との勝負に決着! 歴史を守るとかいうどうでもいい使命より、 自分の一番大事な人を守ろうとする不動行光と森蘭丸の方にめちゃくちゃ感情移入してしまったなあ ここから先もずっと行光には自分の道を突き進んで欲しい~
不動くんと蘭丸の物語がウエイト重めね? 光秀さんの話は次話になるんだろうか ステ虚伝の光秀さんの激重感情が好きだからアニメでも見たいんだけどな
円盤CMでなんで最終話のシーンだろうカットが屋外なんだ?ってなってたらまさかの屋内だったことが発覚してびっくりしている。空間ねじれすぎでは!?
不動にかけた声の後の長谷部の表情がよかった。いつものいいそうなセリフなのにあの表情でいうのずるいよ長谷部。ほんと君は不器用で優しいな!?わかりづらい!!そこがすき!(めんどくさい感情)
「ぐわあああぁ!」の長谷部見た瞬間に「え…えちえち!」と思ったのはワシだけじゃろうか( ˇωˇ ) 後、信長公の話しをする時は、できれば瞳の光なかったら最高 てか、遡行軍と戦ってる場合じゃないくらい本能燃えすぎて、それの方が危なくてハラハラした
正直もともと不動行光を愛でている人以外は滅茶苦茶ヘイトが溜まるだけなのでずっと微妙な顔で見ている… もう7話なのに、と言うより7話が一番キツかった 歴史に抗う気持ちは解るけど隊の足を引っ張って皆を危険に晒すな…って思うのが自然では…? OPとEDはとても好き
/ 第7話「誰が為に咲く」 ご視聴ありがとうございました \ ぜひ「#刀剣乱舞廻」をつけて 皆さんの感想をお聞かせください 最終話は5/21(火)23:00より放送予定 物語の結末をぜひお見逃しなくー。
「刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-」#07-弥助を前に別の時間の因縁が過る山姥切国広。不動は人外と化した蘭丸を説得しようとするが、斬れと言われても出来るわけがなく。遡行軍が融合した蘭丸最終形態、本懐を遂げようとする蘭丸を前に任務を放棄する不動。事のけじめは宗三が。
見入ってた 一応舞台っぽい流れだけど最後どうなるだろう? てか次で最終回かよ!もっと見たい! 弥助も生き延びたことだしジョ伝も見たい!その前に義伝も!
蘭丸くん…最期にちゃんとあの日の優しくて可愛い人間の姿に戻って、理性取り戻して逝くの、ずるいじゃん… 不動くんの号泣もツラいけど、トドメ刺した宗三さんが蘭丸くん抱きしめてぼろぼろ泣いてるのツラいっしょ…
「ここで引き返せ」「斬らねばならない」「敵になるんだぞ」と言葉で諭そうとしてくれるステアニメはやっぱり優しい。 ミュ鶴の「刀剣男士、やめるかい?」「折るか?」のインパクト凄いな。
きゃーーーーー!!!!!! 提供が薬研くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)♡*゜
コメント
不動君顕現したてのレベル1だとしてもコレはないだろ。刀剣男士の本分忘れ過ぎ。裏切者として斬られても文句言えない。