@kiniwasuzu 2024-02-14 01:22:07
「ルーシェが潰されちゃった…」 死んでるわけないと思ってたらちびキャラに分裂してた ルーシェが混じってる 「よーしてめえら合体だ!ビルドアーップ!!」 「なんてデタラメな体なんだ」
@Razilt 2024-02-14 01:25:49
バスタードって滅びた現代の話だったのか… まさかここに来て世界観を深く知ることになろうとは。 竜の戦士はもう出てるキャラに関係があると良いなぁ Aだの Cだの久々に聞いたなw チビダーシュ様、何でもあり過ぎて草 オチまで。
@ulotti 2024-02-14 01:27:10
カヨルお疲れ様でした! 『BASTARD!! -暗黒の破壊神- 地獄の鎮魂歌編』第9話「伝説」 とある兵士の家庭から明かされる400年前の伝説! 何がどうなって今この世界になったのかの説明が凄くわかりやすかったなあ そこからのヴァイとのギャグシーンや、戦闘への切り替えが本当に面白い
コメント
懐かしい、色々深い設定思い出してきたわ
ちなみに、本当の歴史設定は命の実を食べて堕落した現代人類が
システムAとDを開発
アンスラは絶対的な力で世界の抑止力、ダークシュナイダーは無限の霊子力増殖炉
人に作られたダークシュナイダーには知恵の実のリミッターもない正に神の子
神は激怒し人類壊滅って話よね
庵野はバスタード大好きで、このころのキリスト教やユダヤ教を現代科学に落とし込む設定がエヴァにも影響
岡田曰く、バスタードなければエヴァ生まれなかったかもと
未使用・改訂版引っ張り出して読んでたわ。懐かしい。リアルタイムであのネアンデルタールの話から始まる回読んだときはドキドキしたよ。あの話が好きすぎて実は切り抜きもいまだに大事に保存していたりして…。
あの頃はちょうど画力もピークって感じであの科学と魔法、天使と悪魔、神、の壮大な話が説得力あり過ぎて凄かったんだよなあ。萩原先生の頭の中のイメージをあの頃の綺麗な絵で最後まで全部出力しておいてほしかった…。もうBLEACHみたいにアニメで最後まで完全版としてやってほしい。
最後まで描いてたら、デビルマンにも匹敵する現代の神話になっていたかも?
イメージが壮大すぎて完結できなかったのかな。
天使軍団が人類を滅ぼしに来て、絶望的な戦いをするところが良かったんだよな。
箱舟地上激突まであと何百秒とかいう極限状況に痺れたものです。
その、バスタードもエヴァの影響を受けて付け足された設定があったりする…
孫「竜の戦士はどこから来たの?」
爺「(ピー)78星雲から来た宇宙人……ぢゃねーよなやっぱ」
このくだりは無しか。前回ラピュタやったから今回もやるかと思ったけど。
ラピュタの大元の元ネタは18世紀のSF小説・ガリバー旅行記に登場する
「空飛ぶ島ラピュタ」だからある意味セーフなのだ
パワーインフレ的な弊害だろうけど
2期に入ってからのストーリーは引き伸ばし感が強すぎるな
本筋としてはDSとカルスの対決しかないもんな
多数のちびダーシュにわかれたり、そのそれぞれが意思をもって行動したり、合体してもとに戻ったり、って、比較的初期の頃?の漫画、ああっ女神さまっ でウルドがやってたな
簡単に復活したのは良いけど、地味にピンチなんだが