ミーア様「飢饉が起きた時、私の名前使って民に小麦を配りなさい!(あなた達の物は私の物!!! 全部私の手柄にしてやりますわ!)」 ルドルフォン辺土伯「なっ⁉︎それは…(大貴族から我々を守る為に自分の名前を使っていいと…さすがは帝国の叡智!!!)」
大人のミーアさんのシーン 割とレアになってきた!/ セロさんのことで 話し合いしたけど 色々すれ違いが(( でも結果オーライ! ついにギロチンの未来が 書かれた日記帳が消滅! でもその裏で何やら 怪しい奴らが…. 次回の展開が気になる
8話 周囲の過大評価とミーア様の心の声とのバランスが見どころです。 ルールー族族長さんのイラつきと安心の仕草が良かったと思います。 そしてセロくんを手中に収めるその行動は見事でした。 帝国の叡智を狙う組織の存在に非常に興味があります。
8話 優秀な人材を息をするように手中に収めていくミーア姫凄いね。日記帳からギロチンが消えたのは朗報!浮かれまくって変なヘマやらかさなきゃいいけど…(笑)事を上手く運んでる裏で当然反乱分子も湧いてくるよなぁ。ここからの対応こそがミーア姫の真価が問われる気がする。
ミーア様の狙い通りとか関係なく今回もミーア様の評価が爆上げされていて楽しかったな。日記帳が消えてギロチン回避に成功したと思ってるが本当にそうなのか。そしてギロちんさんの出番はもうないのか。
『ティアムーン帝国物語』、ミーア姫の主人公でも聖人君主というわけじゃなくてちゃんとずっと損得勘定で動いてるのにずっと愛らしさがあって結果的に人のために動いちゃうっていうキャラクター像が完璧すぎてどんどん好きになって応援したくなる。どんな展開でも面白いの凄い…
今週は、森の先住民とのいざこざを解決し、経済難で進学できない子供に進学の機会を与えたり、飢饉のときの小麦の確保をしたりと大活躍の姫殿下でしたが、ギロチン回避と喜ぶのは少し早い気がします。あと、最後に変なおっさんが怪しげな会話をしていたのが気になりました。
部族との交渉もなんやかんやで上手くいって手帳が消えたけどこれで終わりとはいかなさそうだな。あと今回はいつもよりもメガネ反射(曇る?)が多かったな。
コメント
ミーア姫、ギロチン回避オメデトウ!
しかし波乱の運命はまだ終わってはいなかった…
ギロチンまぬがれたのは喜ばしいが、ギロちんが消滅したのは悲しい
ゲスいけど、ティオーナの弟篭絡&国外流出防ぐのはミーナのちゃんとした考えあっての事で、決して全ての事が偶然や周りの勘違いじゃなく、ミーア自身の能力もあるという証左
ミーア溺愛の父親が出て来たから、小ネタのラフィーナ肖像画の話やれるな
ギロちゃん、戻ってきて~
諸君らの愛したギロちんは死んだ!何故だ!?
ボウヤだからさ
ミーア様の脳内で永遠に生き続けるから大丈夫
永遠のトラウマともいう
ってか国難に見舞われるたびに脳内に出てきて
道を照らし続けるミーア様の光みたいな奴なんだよな
エンディング映像ガンダムSEED感あるよね。
ギロチンの心配が無くなっても困難に遭遇して選択肢に迷うと
脳裏にギロちんが浮かぶ程度にはトラウマだから大丈夫w
日記を書く猶予もなく暗殺される未来・・・かな?
これとりあえず「革命によるギロチンルートA」みたいなのは無事にクリアしたけど
ここで慢心して元通りみたいなことすれば結局ギロチンルートBとかになりそうだし
自分ファーストの根拠がなくなるだけ逆に危ないんじゃないかw
来週で漫画版7巻終わり。
どうしても続きを知りたければ書籍版購入しろと!
よろしい コウニュウしましょう
皇帝、現代の感覚だと今回のやり取りで凄い愚帝に見えるけど、実はそうでもない
単に凡庸なだけで
溺愛する娘が危険な目に遭ったから森焼いてしまえって頭おかしいけど、昔の中国の皇帝なんか「最上の肉食べたい」ってだけで山丸ごと焼いて、一番美味しく焼けた肉だけ食ってたりした
これで特別に愚帝だったわけでもなく、超大国の皇帝なんてそんなもんという
ミーア様がタイムリープしたきた時に血に染まった日記とは別に
汚れてない綺麗な日記も机にあって
現在も万一の為に綺麗な日記は毎日に書いてるので
時々、血染めの日記の内容が書き換わってた
ってか日記が物理的に2つある時点で
どう考えても日記はミーア様と違ってタイムスリップしてきてるんだよな
原作既読勢も公式があげてるボイスドラマシリーズは聴くといい。ミーア、ギロチンルートのわずかな救いと原作にないキャラのその後とそこから拡がる煉獄の世界線が聴ける。
ミーア様が会話で不意を突かれた時の「ふぇ?」という返事がかわいい。今回は特に多かった。