カワセミさんが初見事件後からトトを買ってるの良いよね。隣りで支えてくれる人がいるから成り立つことを理解してるのが現場を経験してきた優秀な人って感じで良い。推理の部分では泣く人間力を見定めて人を選ぶタイプの人なのでそもそもトトと相性良いし。
他にキャラも容疑者も出ないから山根が犯人なのバレバレ過ぎやわ でもまぁ隠匿と死体損壊はしたけど実際殺ったわけではないのはまだ、かな 翡翠の部下だったから起こした事件なのに翡翠にあまりダメージないのが些か納得いかんな
原作の2話分を1話に圧縮したから ものすごい展開早かったー! 山根の土下座も火サスぽくていいんじゃないですかね24分弱で土下座まで持ってくのは草だけど…
ロンはカワセミのトトへの評価に嬉しそうに共感しようとしたのにトトが全く自分の本来の存在意義を理解してないのが面白くもありちょっと切ないんだよな…原作で先読んでてもロンとトトってここら辺はずっと平行線なイメージある
トト、推理力としてロンをあてにしてるわけじゃなくてあくまで自分で捜査するところ好きだし、その上でロンは自分がちゃんと見ててあげないとダメと思ってるのも好き。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」#05-噂の超敏腕刑事・”慧眼のカワセミ”こと翡翠臣疾(CV:福山潤)も癖が強いピンセット指導w トトは見えてない扱いw ハロウィン仕様の怪し過ぎるロンを認めるラバータッチw 殺して手首を持ち去るハンドコレクターを追うが事件の決着は意外というかなんというかw
鴨乃橋ロンの禁断推理5話感想…凄腕刑事、慧眼の翡翠が登場。これ自体は推理アニメで散々擦られたライバル刑事枠ですが、作中のトリックが素晴らしかった…殺人事件の解決ではなくオチによる慧眼の翡翠のキャラクター掘り下げが目的だったとは!推理アニメの多様化を感じます。視聴継続で …
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