U149、ずっと子供と大人の違いを一貫したテーマとしてやってきて ありすの結論としては「そこに違いはない」だったんだけど プロデューサーの結論が明確に出てないっぽいので最終回に持ち越しなのかな(主義主張は大体でてるけど)
プロデューサーが「橘さんも一緒に考えてほしい」という言葉を飲み込んだから、お母さんの「あなたと一緒にお母さんも悩ませて」がありすちゃんとのより良い和解の形に繋がったの好き。プロデューサーにいいとこ持って行かせてあげたくなる展開だろうに、家族の話に帰結していて良い。
ユニット名はU149になりました。桃華ちゃんが超えそうですが鯖読みすればセーフな気がします。ありすちゃんが病んでるようです。謎の夢を見てました。面談ですが逃げちゃったようです。屋上でありすちゃんとプロデューサーでバトってました。悩んでいることは親と相談して解決したようです。
ちゃんとお受験して、進学して、いつかは良い仕事に就いて。
ありすは子供ながらに両親の愛と良い教育に恵まれているからこそ、そのレールから外れるような自分の夢に悩んでいた
初めて自分の夢を認めて貰えたことで真に愛しい家族だと。コンプレックスの名前も「ありすでいいです」と。
『アイドルマスターシンデレラガールズ U149』第11話「大人と子供の違いって、なに?」
ついに来たありすちゃん回!
冒頭から突き付けられる大人と子供の違い、
凄く考えさせられるテーマだし、
大人だけど子供の気持ちもちゃんと持ち合わせたPだからこその展開良すぎる…
in factも痺れた~
11話
橘ありすの抱える闇。
ここには両親を愛する物語がある。
夢を見つけた彼女の不器用なところを丁寧に教えてくれた。
第二幕後半からの感情の揺れが彼女の大人と子供の曖昧さが良く表現されています。
ゆっくりと大人になれば良いさ。
答えを見つけたその笑顔に救われたよ。
冒頭の飲み会のシーンからずっと今話のチビPめっちゃ疲れた顔してるから、
なんか倒れるんじゃないかと思いながら見てた。
よかった。そうならなくて。
アイマスU149の橘ありす回、少女の経験を通す形で、(おそらく)ファン層である仕事してる成人にも刺さる「かくありたい大人の形」を提示してるんだけど、どーせ悩む話だったらアニメ向きじゃないソフトストーリーみたいな演出やってしまおうみたいな、いい意味の野心も感じる面白い回だったな~
【このあとニコニコ動画配信💨】
テレ東でご視聴いただいた皆様ありがとうございました。
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U149、11話。橘ありすの両親との「再会」。向き合うことを、向き合って否定されることを恐れ居るべき時間に居るべき場所から逃げてしまっていたのは、ありすより先に親たちで、大人も時に弱くて迷って甘えてしまうのは子供と同じでもあって。それを「ただいま」と示す。面白かった。
コメント
今まで聞いたin factで一番重かったな
(タイトルについて)違法か合法かだゾ(下世話)
ありすちゃん家は両親が多忙でなかなかにすれ違ってた訳だけど
仁奈ちゃん家も大概なんだよなぁって(ありすパパにしがみついてる仁奈ちゃんを見ながら)
美ロリが曇るところを見るのは実に良いものだ