『異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~』第3話「俺にはマヤ姉だけでいい」
新キャラ、ジークフリートさん登場!
理想的なパーティのリーダーかと思いきや、
冒険の世知辛さを伝えてくれる苦労が絶えないおじさんだった…
少しずつだけど強くなっていくのも楽しみ~
勇者のジークフリートさんが酒乱になって絡まれてましたが朝陽君が助けてました。色々あったようですが原因はキルマリア臭いですね;w その後ワイバーン襲撃があり真夜姉とキルマリアが倒していましたが正妻戦争勃発です。真夜姉とキル姉は勘違いする位胸のサイズが同じようです;w
「#一撃姉」3話、朝陽はレベル10に到達し逃走スキルを手に入れたが真夜からは逃げられない(笑)/ならず者に絡まれていたヨッパライはキルマリアに敗れパーティを失い零落した勇者ジークフリートだった/緊急クエストでワイバーンの群れの討伐を求められた朝陽はキルマリアに助けられる
3話
「俺には真夜姉だけでいい」という朝陽。
それ最終回で言う台詞でしょ(笑)
にしても朝陽はことごとく見せ場を奪われるなぁ(笑)
魔王討伐に失敗した冒険者の末路が何か切ない。
期待されてプレッシャー受けるより、潔く姉に守られながら生きるのが正解なのかもしれない。
3話観る。
やはり高木さんの出現を待つだけになりそうだな。
というか、朝陽の性格の良さだけでなんとか保っているけど作品として何がしたいのか見えない。
ギャグ……なのかなぁ?その割には瞬発力が足りない気もするんだけど。もうすでに行き止まってる気がする
異世界ワンターンキル姉さん 3話。パーティーなんて組んだら弱いのがバレそうで怖いですね。メッキが剥がれたジークフリートさん、正直事故みたいなものでしたが落ちぶれっぷりが悲しいです。そして早くも絵の方が心配な領域に入ってきました。
異世界ワンターンキル姉さん見た。路上で酒浸りの生活をしてたジークフリートが朝陽と出逢い、考えを改める場面に心打たれた。朝陽を廻って喧嘩する真夜とキルマリアがワイバーンに捕まった朝陽を見て、真夜がワイバーンを倒し、キルマリアが朝陽を助ける場面に胸熱になった。
そんなに展開に動きがあるわけじゃなかったけどほのぼのとしてたな。”あの”バルムンクのジークフリートさんの落ちぶれた姿には衝撃だったけど、アサヒくんとのやり取りで少しずつ立ち直れそうな雰囲気だったな。キルマリアとマヤねえは相変わらずで安心したな。
ジークフリートさんから現実の厳しさは教えられたけど、エスケープも地味に役立ったりしてちょっとずつ前に進むのが大事かもな。あとバルムンクのホスト狂いの人はともかくコミュ症の人がどうなったのかは気になるな。
コメント
ほんとすごいよな、目新しいことが何一つなく、キャラ、要素、展開がすべてどこかで見たようなものしかないって
時代劇的な安定感
姉ちゃんに特訓してもらうって発想はないのか
まぁなろう系的な作品だから努力したくないんだろうけど
多分というか何をしたとしても強くはならないと思う。これ姉無双作品だし。面白いかと言われるとなんとも言えない…。まだ転生貴族のが見れるツッコミ的な意味で()