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テレビ東京系列にて放送開始🌺
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TVアニメ『#地獄楽』
第二話「選別と選択」
放送スタート!
で感想お待ちしております!
▼作品公式サイト
https://t.co/3BYdiTOub5
第二話の感想投稿で さんのサイン入り台本が当たるキャンペーンも開催中!
詳細はこちら👇 https://t.co/GJw9pIKKPt
「天国と大魔境」「地獄と極楽」という対語っぽい韻を並べたタイトル2作品が、同時期の同じ日に放送されてるの狙ってもなかなかこうはいくまい(*´д`*)
背負わされた業であっても、己の意思で背負うことを選び取ろうとしている佐切。そんな佐切に極めて自然な道理として”人を殺すことは出来ればしたくないことだろう”と告げた上で、それでも行わざるを得ない”殺し”が生き死にの中にあると示す画眉丸。
今週も面白かった~!プロローグなんだけど佐切さんの打ち首執行人としての在り方について丁寧に描いてくれて満足。アクションシーン今週もすごかった!
画眉丸強っ。てか、喉元抉るやり方すごいな
バディ組む山田家ともやり合うことになるのかな
山田家の人たちも戦うのかな
島にいるのが、どんな奴らか気になる
アニメ1話で原作1話進行の丁寧な作りだし、セリフの変更とかはあるけど映像だからこその間の取り方や文字ではなく音だから分かりやすくというアレンジなので好感が持てる
いやぁー、おもしろいねぇ!!
2話。佐切にも抱えるものがある、という導入に魅入る。監視役も一連托生ってのは厳しいな。そして始まるバトルロワイヤルの過酷。佐切に響く言葉を発しながら、徒拳で人を薙ぎ倒していく画眉丸の圧倒的強者感…!佐切が運命を克服していく話でもあるのか。ラストの危険は無い!が絶対嘘で草ww
佐切が好きだなあ、、共感するところいっぱいある
1話で佐切と画眉丸はもう出逢っているのだけど、今日の2話が本当の出逢いな気がしてる
来週も楽しみです
来週は、「紙一重」も配信されます
ポンポン首が飛ぶなぁ〜とか思ってたら、画眉丸のシーン血とか首を噛みちぎる描写とか気合い入ってて、なんか…すごい…逆に美しい…ってなっちゃった。
「#地獄楽」2話、佐切は父のような処刑人になろうと精進を続けてきたが、その太刀筋からは心の迷いと恐れがどうしても抜けなかった/砂浜に画眉丸ら死罪人達が集められ、島へ渡る人数を絞り込むと称して死罪人のバトロワが始まる。画眉丸は加わらずにいたが殺意を向けてきた者を瞬殺する
TVアニメ『#地獄楽』
第二話「選別と選択」
ご視聴ありがとうございました!
Prime Video・NETFLIX・ひかりTV/ Lemino
にて24時より配信スタート!
感想を投稿すると佐切役 さんのサイン入り台本が当たるキャンペーンも実施中
詳細は引用ツイートをチェック!
https://t.co/GJw9pILiF1
「#地獄楽」#02-演りながら首を落とされた噺家の罪人の身体がサゲの動きw 父の一刀が理想か佐切の回想、まぁメンタルは弱かったと。件の極楽浄土に送られる罪人達の前に将軍も現れ。同行者、浅ェ門多いなw まずは罪人バトルロワイヤル人数調整、主要キャラ紹介。画眉丸の凄まじい強さ。
2話
人の命は軽くない。それを解らせるための斬首の数々。
山田家の呪いとも思える佐切の心中。
彼女の信じる嘘は首をはねる父親の所作で真実は殺人の怖さを受け入れること。
想像以上に激しいものを見せられて困惑しています。
【出演情報】
先程放送された
TVアニメ『 』第二話「選別と選択」に
罪人A役として出演しておりました。
このあともお見逃しなく!
今回の画眉丸の海で頭を振るシーン、原作の中でも割と好きなシーンでアニメでガッツリ戦闘シーンがあっての頭振るシーン見れてよかった。シノビだからこその誰よりもえげつない殺し方がいい。
画眉丸が生に執着する理由を再認識させた佐切と佐切の首斬りとしての覚悟を再認識させた画眉丸の関係が美しくて好きなんですよね。犯罪者と官吏相容れないはずなのにお互いにリスペクトしてるのが見て取れてよいのです
TVアニメ「#地獄楽」
第2話「選別と選択」ご視聴ありがとうございました!
今回は、第2話より画眉丸と死罪人たちの戦いの線撮を公開
「地獄楽」は毎週土曜23:00よりテレビ東京他にて放送! 来週もお楽しみに!
コメント
現代の感覚からすれば「感染」するやもしれない未知のモノ
当時の感覚からすれば「穢れ」の権化とおぼしきモノ
上様の間近に持ってきてええんかい!?…と、一瞬思ったけど
バトロワ至近観戦といい、完全にイカれてしまわれてる上様を諫めるような
近臣はとうに排除され尽くして、諦めの境地に達した面子だけが残った感じ?
アニメ見て全巻読んだけど、佐切より強い浅ェ門なんて殊現、十禾、士遠ぐらいだろ。
衛善が結局実力分からずじまいだったけど、この3人より強けりゃ不意打ちでやられることなんてねぇし。