2018年の秋葉原は史実通りだな。
なごみは生き残って36歳のメイドに。メイドの健全化を果たし、蘭子さんと同い年までメイドを続けている。夢を叶えたのであった。
「#アキバ冥途戦争」12話(最終回)、凪はとんとことんを再び潰そうとする。その情報を得たなごみは嵐子の復讐を企てるが半殺しの目に会わされ思い直す/とんとことんに踏み込んだ凪達26人に4人はメイドとしてサービスに励む。なごみは歌い踊り撃たれたが生き延び、車椅子のメイドとなった
ぶん投げで終わった気がするけど、ぶん投げた後にちゃんと着地してるのでまあ…先が読めない展開で3ヶ月間楽しませてもらいました…ありがとうアキバのメイドさんたち…
いやー、面白かった。
どこがどう面白かったかはもう正直さっぱりだし最初から最後までまったく意味が分からなかったんだけど面白かった。各話終わるたびに「意味分かんないけど面白いな…」だった。突き抜けてたわ。面白かったなぁ
なごみのグラサン姿どっかで見たことあるなぁ〜って思ってたら、仁義なき戦いの大友勝利だったわ(笑)
もし、グラサンなごみの元ネタが大友勝利だったとしたら、パンダが竹削ってたの使ってなごみが戦う展開ありそうやな。大友勝利も武器竹やったし
「生きるとも果てるとも己の道を貫け」
なごみちゃんは死に際にたっても、自分の「非暴力」を貫いて、秋葉のメイドを変えていった。己の道が通じたんだね、、、天国の嵐子さんも喜んでるよ。
そして、なごみちゃん36になっても可愛かった。
製作陣ありがとう😭
こういうの生理的に苦手なはずなんだけど、引き込まれてほぼ全話リアタイしてました
色々言いたいことあるけど、昔の物騒な時代があったからこそ、今の輝きがあるんだなって感じました
形は理想じゃなくても、光りに向かうために闇の存在は大事
……怖かったよぉ~~ホントよく見れた
自分はツッコミは楽しんだが作品自体はあんまり楽しめなかったわ。全力で任侠映画パロを美少女でやって企画担当者は楽しかったろうなあって印象が強く残るアニメだった。
12話最終話1
不覚にも遺影に笑ってしまったし、覚醒して欲しくなかったなごみが、なんてこったい
完全任侠回きたなー
OPが大回転してしもうた……そりゃ嵐子があんなことになったしなー
メイド喪服とでも言ったら良いのか、けどグラサンがいまいち合ってないのがまたいい
最初はいやいや意味わかんない笑笑って笑って見てたけど段々と笑ってられなくなってたな、本当に最初から最後まで貫き通した世界観だったしキャラ皆んなブレなかった
「#アキバ冥途戦争」#12(終)-銃声で中断OP。嵐子さんの遺影w 覚悟を決めた”黒豚”なごみw 嵐子と凪の因縁の真相。なごみの”メイド戦争”、初出だとんとことんの設定w 撃たれても歌い踊り続けるなごみの覚悟、初回と対になる演出w EDもなごみが歌い。この死闘の果てに今のアキバとメイド喫茶があるのだとw
コメント
きっと、凪は嵐子が逝ってしまって壊れてしまったのだろう。
もう、生きる意味を失っていたのだろうし。
前話までは佳作くらいに思っていたけどこれはちょっと評価不能だわ
復讐するつもりだったなごみがボコられた影響でやっぱり暴力よくない!ってビビっただけのようにも見えて何がしたかったの?と
ねるら、嵐子の遺志を受けて非暴力を貫く象徴となる、では話が作れなかったんかな
……
>ボコられた影響でやっぱり暴力よくない!ってビビっただけのようにも見えて
銃を持った大量のメイドたちが押し寄せてくることが分かっていて
それでも丸腰で「おかえりなさいませお嬢様」と敵を客として出迎える、
これがビビってる人間にできることか?
死を覚悟していなければ不可能だ
俺はこの作品に敬意を表する
こんなにも頭のおかしいぶっ飛んだ作品なのに最初から最後までまるごと楽しめた
まさに豚の丸焼きを食い尽くした思いだ
奇跡をありがとうP.A.Works!
いやボコられた後嵐子の遺品見つめ直すシーンあったやろ
今回は、いつもと違ってスレ揚げ早かったな。うぷぬし。
孤児で拾われて姉妹出来ても、次郎の親父が言うように孤独だったんだろうな。
終わり際どんどん撃たれていって、結局自分も撃たれてしまったわけだな。
パンダの竹槍がトドメとは。
病院運ばれたけど助からなかったのか。
南無阿弥陀仏。
外国で観てる人が勘違いしそうな内容だよな。
何というか、あんだけ撃たれたけど致命傷にはなって無くて、でも車椅子生活も嫌だぞ。
なんか皆、凪が撃った弾は全部なごみに向けたものだと思ってる?
俺はなごみ以外のとんとことんメンバーを皆ゴロしにしたんだと解釈したんだが
その解釈は大間違い
撃たれたなごみに声かけてるとんとことんのメイド達の声に気付かなかったのかな?
ゆめちの命知らずな接客ほんと草生えた
>>9
直後に「なごみ~」っていう仲間の叫び声が聞こえているので 皆ゴロシはありませぬ
それに 御徒町さんは撃たれてないし
思い出したくない過去をえぐられた凪さんは 過去を消したくてなごみを 撃ち続けたのかと
なごみが撃たれた映像がないのは 最後に生きてましたというCパートにつなげるため
ぶっ飛んでてシリアスなのに笑ってしまう
なのになんで笑いながら泣いてるんだ自分
この10年でもトップクラスの怪作だった。
評価が別れるのは間違いないが、一つ確実に言えるのは半年も経てば人気作品でも忘れていく中で、この作品のことはずっと忘れない、いや、忘れられそうもない。
怪作という表現がピッタリだ。
毎回時間が過ぎるのがあっという間だった。
だが見返す事は無い。
だめだ
今すぐ見返すんだ
メイドがヤクザやってるおかしな時空をなごみが直すそんな話だったな
ゲージンならキルビル見て大喜びしてたんだしウケるやろ
凪が なごみを執拗に撃ったのって 自分を拾ってくれた美千代さんが
後から来た嵐子さんに とられた上に 彼女の影響で武闘派から非戦派
になったことをずっと恨んでいたせい
それで なごみが嵐子に似てると思って 凶行におよんだと
すべては 嫉妬がなせる業ということかと
でも 本当は グループのトップの座に座った「なごみ」が 見たかったな
ミイラ取りがミイラになる 暴力は無くならないという皮肉
竹槍ブスッ『あれ!?終わったけどwwwww』くそ笑ったわ
評価分かれる終わり方な気もするけど良かったわ
1話の御徒町で始まり12話の御徒町で終わる
1話でインパクトあたえて12話でもインパクト残して終わるの流石だわ
竹槍の後から2018年のなごみ生存、メイド=暴力じゃない未来の間がどうなったかは
視聴者それぞれに任せます的な感じで
それを自ら皮肉っての投げ槍ENDと受け取ったけど
贅沢言うなら車椅子じゃなく普通に元気な未来でも良かったかな
最後の最後まで店長はクズだったのが実によい
あの人はああでなければ
全然関係ないが
来年放映する「便利屋斎藤さん、異世界に行く」の主人公サイトウの見た目が店長そっくりで、弟だと心の中で思ってる
確かに関係ないねwwww
見た目そっくりで弟なら、糞なろうの主人公は親戚いとこはとこだな。
見た目って目つきだけやん
あとは全く違うですやん
店長正直だし飾らないし美人だし、俺は好みだけどな。
前代未聞のショーテイム
ここから始まるシンデラレストリー
素敵なレディのはず
素敵すぎるレディでしたよ、イヤ女の子ですよね
凪とライオンエースが死ぬことで武闘派冥途の系譜が終焉を迎え
その後のアキバに平和が訪れるってのは筋は通ってるのかもな
出オチどころか最後でまた化けたな…すっごい。
昔のアキバのメイドは怖かったんやなぁ(呆け)
明日クリスマスかよ。と、昔石井一郎の石井組ががいた頃、偶々通りかかったらプレゼント貰ったこと思い出したわ。
1話のライブがすべてだった
最終回記念にようつべでOPのフル見た。店長も歌ってたんだね。
任侠・博徒映画の「最終決戦は暴力ではなく博打で勝負を付ける」的な展開のオマージュだったのかな。
最初から最後までぶっ飛んだ任侠アニメだった。面白かった、楽しめた。
・袂を分けてしまった事を後悔している感もあるのかな?凪は……。
・銃のリボルバーは弾数が少ないがシンプルな構造故に故障率が少ない利点がある。なごみの技量でオートマを扱うのは厳しいかもしれない。
・ラーメン屋の親父が若い頃の話だから……都電が走っていた頃?彼は全てを知っていた訳か……。
・こうなったか……まさかの主要キャラ退場がここまで出て来るとは(滝汗。
・なごみは下半身不随で済んだか……ある意味では救いようがあるオチだ。
これ続編とか考えてません(マテ
一応つけ麺は1960年に東池袋大勝軒を創業(暖簾分け)した方が出しており70年代後半はつけ麺ブームとなってますがね。
投げ槍か!! まぁ勢いは鋭かったよw
仁侠映画には全くの無知だが、この終幕(終盤含む)はある程度のセオリーを踏んでいたのだろうか
別にメイド(冥途)の物語だから、オリジナル着地でも良いけれどねw
凪は、特に何んも無かったな
パラパラってこんな足運びなの?
金返せ(無料)
背中には血はついてないしお腹のも広がらない感じ
EDなごみver.が結構良かった。
なんでうまいんだよって
お前らがご主人様の健康を気遣って水で薄めまくってるからだろ
ライオンは高級路線でちゃんとしたものを法外な値段でやってると思ったけど、所詮雑居ビルの一角か
喪に服し黒豚と化したなごみは痛々しくて、辛くて見ていられなかった。でも「メイド」としての本当の姿で「戦争」すると決め、凄まれても撃たれても、もてなし歌い続けたなごみは実に見事だった。 結果凪を除くケダモノメイド達は心を動かされ、凪は御徒町にトドメを刺された。御徒町は元凶を倒せて過去を清算出来たし、アキバもこれを機に平和になっていく。なごみは歩けなくなりながらも嵐子と同じ年齢まで元気にメイドを続けているという、個人的にすごく良い最終回だったと思う。
なごみ、2018で36ってことは、今は40か。
個人的には救いがあるENDでよかったと思う
車椅子ってのが惨劇の後って演出にもさり気になってると思うし
銃を向けられてる中命がけでパフォーマンスして腹に穴あけられても続けるなごみの根性になんか涙出てきた
あくまでこれが彼女の見つけたメイド道なんだなって
代表はもう嵐子が死んだ時点でどうでも良くなってた感じだな
理不尽な仕打ちでそりゃ部下に撃たれるのも当然
その相手が自分が潰した元メイドリアンで止め刺されたのが美千代さんを殺すよう仕向けた御徒町というのは因果応報だった
幹部級が代表を見限り始めてた頃に死亡→急すぎる展開に誰も纏めれる人材が出なくなってケダモノランド瓦解→時代の流れで非暴力化が進むって感じだったのかね。
99年の話でラストが2018年だから19年後だし他のメンバーはもう40、50近くとかになって現場を去ってるのかな。
後1話あれば嵐子に撃たれる幻覚で1回〆て最終話前半で今回の接客パート、後半でその後のアキバメイド界の在り方みたいに出来たんやろなって感じやな。
Cパート部分だけでその後をやるには色々短い
代表に会った時に我慢して手打ちにせずにやっちまっていたら
嵐子も生きて平和な時代に移っていたんじゃないかと思わずにいられないぜ