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『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』
第6話「迷いの森」
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『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』第6話「迷いの森」
ソラちゃん登場回!
レイン君の真摯な姿勢がこれまでの二人との関係に繋がっていったように、
ソラちゃんに優しく声をかけるのも良い主人公だったなあ
通常絵もSD絵も全部可愛いの本当に凄い
6話
偶然の出会いからの人助けクエスト。怒濤のタチサレ~攻撃をも拒絶しないレインはもはやお人良し以上の優しさ。今度は魔法の効かない相手か…最強種の精霊族の魔法でさえ敵わなかった訳だし、肉弾戦で挑むのかな?最強種が3人寄ってるとは言え敵の強さが未知数なのは怖いね。
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う第6話視聴✨
頭なでなでで顔真っ赤になるカナデとタニアが可愛すぎる
新たな最強種、精霊族登場!
ソラ心優しい子😭
レインいいやつすぎる少しかがんでソラに話しかけるの素敵
次回は戦闘かな
ルナが助かりますように
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 6話。結局盾を取りに行き、新たな最強種との出会い。最強種多すぎでは。ビーストテイマーとしての経験から、敵対的な相手とも話し合えると信じるところはよかったです。精霊救出はこのパーティーなら楽勝そうですが。
萌え萌えにゃんにゃんと萌え萌えドラゴンに加えて美少女精霊の双子とはハーレムの層がかなり厚くなりそうだ。人間を拒絶しようとするソラさんもたまらなかったけど、†シャドウナイト†さんに捕まったルナさんも響くものがあったな。
コメント
パッと見たw明後日改めてみようw
盾の勇者といい、骸骨騎士といい、オーバーロードといい、転スラといい、異世界物は、人族と勇者は大半は悪者ってのが流行ってたのね。
なろう作者さん達に、何かの呪いかかってんのかな?w
ゲームとかでは、人族が、魔族とか怪獣とかを倒すのが大半だったから、その反動だろうか?
女性作者の間では、元悪役令嬢が流行ってるみたいだが。
勇者も、エニクス系ドラク勇者が悪者なのがムカつく。
スクウェア系が漫画小説の採用人事してるのかな?と思う。
また可愛い子ちゃんキターヽ(*゚∀゚*)ノ
可愛い女の子は次々テイムして仲間にするのにそれ以外のモンスターは討伐対象であり仲間にしようと考えすらしない。その潔さにしびれるあこがれるぅ~(棒)
改めて文章にされるとほんときっしょいなぁ…
魔物のテイムは基本的にできないしそもそもやっちゃいけないことって設定があったはず
美少女のテイムは「やっちゃいけないこと」ではない、ということか。この世界(と作者)の倫理観はどうなっとんねん
ゲロ以下のラノベ臭がプンプンするよなw
よーく考えたらどれだけ成長しても魔法しか使えず、戦闘で魔法が効かなければ負けるって妖精、全然最強種じゃないよな。ただレアなだけじゃんw
多分作者の中じゃチートって言葉を使わない代わりに最強種って単語を使ってるんだろうけど、最近多いちょっと強ければチートって考えと同類なんだろうなぁ
いや、一応それぞれの得意とするところではそれ以上がないくらいの強さで、魔王と同等以上の強さって説明がされてたりするんだけど
「あんちゃん良いもの連れてるな、俺に寄越せや」ってチンピラに絡まれたり、
魔王を倒すためにチマチマアイテム集めやってる勇者パーティーが勝負を挑んできたり、
C級モンスターに負けたり、
作者の描写がその場の気分次第なのよ
問題は魔法を使えば強い精霊族の魔法が一辺倒だということだと思うのよ
勇者の仲間の魔法使いみたいに千の魔法やタニアが張ったりで使ってた隕石落としみたいなことが出来ないのに魔法最強ってなあ。
まさに作者の気分次第の強さでしか無いw
もともとチートって“ズルとか不正”などの悪い意味の言葉なのに最近は他人を見返す力など強い力の意味で使われることがおおいよね、一種の称号のような使われ方はなんだかな~って思う
追放系は「こんな酷い事をされた!!」「こんな仕返しをしてやったぜ!!(ドヤァ)」
なんて所で内容的にはほぼ終了ってのは盾の勇者で学んだからな
否定的なコメントが主になったけど、肯定的に観ていた人達は前回で満足して去って行ったの?
もともとアニ粒に来る奴らなんてアンチくらいなもんだったからな
他の記事とかも大体似たような傾向だよ
前回の勇者パーティの信じられないアホさにドン引きしたというのはあるかな。
ただ、作品がつまらないとくさしながら、このアニメ見続けてるやつらも意味わからんけど。