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📢「#後宮の烏」
第六話:夏の王、冬の王
放送スタート!
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https://t.co/vi6zimy1ia
11/5(土)
📺23:30~
TOKYO MX/とちぎテレビ/群馬テレビ/BS11
💻24:00~
Amazon Prime Video
11/13(日)
📺26:59~
関西テレビ
※11/6は放送休止となりますのでご注意ください
https://t.co/qajnfvQ6ZK
ふーむ、本来夏の王と冬の王2人が必要であったところ、この代の夏の王が冬の王を後宮に閉じ込めたのか。つまり本来鳥妃には王としての権利がある…?
『後宮の烏』第6話「夏の王、冬の王」
烏妃の成り立ちの本当の歴史のお話!
烏漣娘娘が選んだ夏の王、冬の王が大きな役割を担っていて、
それが今の寿雪ちゃんと夏高峻に繋がってるのはわかったけれど、中々難しい…
寿雪ちゃんがどんな思いで一人で夜明宮にいたのか考えると切ないなあ
烏漣娘娘に爪を掛けられているって、後宮から出たら死ぬってことなのォ!?そりゃこんな顔になりますわ。気まぐれに女の子を鳥妃認定して後宮に閉じ込めるとか烏漣娘娘って本当なんなんでしょう。思った以上に重い設定でした
なるほどな、、全く見えなかったものが段々に見えてきた気がする。烏妃とはなにか、その存在がなんであるかを知れたことは今後の物語見る上でかなり大きいな、、
後宮の烏 第6話観た。本当の歴史。烏漣娘娘、けったいな怪鳥くらいに思ってたら、国の生殺与奪を握ってたやべーやつだった。逆にその守護をうまく得られればという感じなので、烏妃ちゃんが冬の王として立つ事がゴールになりそう
「#後宮の烏」6話、寿雪は凝光殿の宝物庫で欒王朝最後の皇帝の娘、明珠公主の玉珮を目にする。庫には明珠公主と当時の巫術師の絵姿も残っていた/高峻は薛魚泳に会って烏妃について尋ね、もうひとつの歴史書の存在を知る。寿雪は烏妃の起源、夏の王と冬の王の話をする
まぁ本当に寿雪を哀れに思うなら、ちゃんと自分と同等の冬の王として遇するべきなのでしょうが、無理でしょうね!今の貴方には。つい最近やっと敵だった前皇太后を処刑出来たんだから。まず自分の王朝を安泰にしないと。う〜ん😞
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📢「#後宮の烏」
第六話:夏の王、冬の王
ご覧いただきありがとうございます!
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第六話 ご視聴頂きありがとうございました!
寿雪が何故ここにいるのか。なぜ1人で生きていかなければならないのか。大きなものをずっと独りで抱えてきたんだなと思うと何とも言えない気持ちになりますね
泣いてしまったそしてまた続き気になる。終わらないでくれ…
次回もお楽しみに…
ん〜つまり歴代の王のせいで呪いを受けて閉じ込められているってこと?髪の色の由来は?わからん…あと乗っ取ってるのは誰?
盛り上がる場面も無いしマジで初見は見るのアレだなこれ…
急展開な印象。烏妃に選ばれる(選ばれてしまう)のは100%烏漣娘娘の気まぐれなの? なんかこう条件とか素質とかなくて? しかしこれ核心(かどうか分んないけど)知ってしまった人が想定外に増えたのでは……。
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12/21(水)より全6巻にて
Blu-ray&DVD発売!
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キャラクターデザイン 描き下ろし 三方背ケース/特製ブックレットのほか、各巻豪華特典付き✨
11/13までの早期予約特典・各店舗別特典情報は公式HPへ🔎
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逃げられない運命、人と心を通わすこともできない冬の王、なんと悲しくてつらい立場なんだ😭
烏漣娘娘の名前と容姿のギャップ、ラストシーンに驚きを隠せない回だった!!
めっちゃ切ない。切なすぎる。
また気になるところで終わった…続きが早く見たいです。
いつもエンディングの曲が良すぎて、より切ない余韻が残るなぁ〜
6話の段階でここまで明らかになるの凄いな
寿雪が帝と対等の地位で二人で1つだったとは
順調に寿雪の本心や過去が明らかになって来て良い
この二人が夏の王、冬の王の仕組みをどう変えていくかが作品のテーマなのかな
一気に烏妃について迫った回だった、物語が大きく動いたね、うわぁこれもっとちゃんと理解できたらもっと面白いんだろうなぁ自分の乏しい頭が憎い、、とてもとても面白いのに、!
6話
烏妃という存在の成り立ちや存在理由が描かれ、うれんにゃんにゃん(漢字分からない)や皇帝との繋がりとかも分かって、話の方向性が少し見えてきたかな?
要するに冬の王という立場に定められた運命に抗う話?
自分の意思で引きこもってると思ってたけど、寿雪の立ち位置は切なかった。
コメント
夏の王と冬の王
宗教を統べる姉、政治を統べる弟、邪馬台国みたいな体制の国なのか。
展開が速い。もう烏妃の起源に迫るんだな。続きが気になる。
面白い…
烏漣娘娘の「烏」と烏姫が漢字が同じなのをここのまとめ読んで分かった…!!
冬は玄冬ともいうし、玄は黒なので烏の羽の色も黒だしそこも重なってるのかな
原作はアニメ終わってから狩って読むつもりじゃ
この世界観めっちゃ好き
話が面白くなってきたほんとうに満足
OPでガンギマリ顔晒してたツバメ怪人があの国の神様…ってそりゃ反逆したくもなるわな
どんどん面白くなってくな
あれに『にゃんにゃん』付けるなよw
EDのタイトルと歌詞の意味がわかる回でしたな
EDの「夏の雪」とても好き。
繰り返し聴いてる
にゃんにゃん、って目上の女性に対する尊称なんだね。
しいて日本語に訳せば”姫様”、”お妃様”、または”お嬢様”、”奥様”というところか。女神も娘娘と呼ぶのは、ちょっと独特のセンスだなあ。
高俊が読んでいた表の史書が製本された紙の書物、烏妃が保管するもう一つの史書が木簡なのがそれぞれの性質と取扱いを端的に示していて興味深い。
前者が広く流布され、もしかしたらより都合よく改訂されていった歴史があるのかも知れず、後者は徹底的に秘匿され、それゆえオリジナルがそのまま伝わっていると。
平凡社「世界大百科事典」より(コトバンク孫引き)
ニヤンニヤン【娘娘 Niáng niang】
かつて中国で行われた民間信仰の女神。娘娘の語は,もともとは母,高貴な婦人,皇后などの意に用いられた。この女神は,天母娘娘(泰山娘娘),聖母娘娘(天后娘娘)を最上位に,その配下にそれぞれの職掌ごとに種々の娘娘があった。子授けや出産をつかさどる送子(生)娘娘・子孫娘娘・催生娘娘,母乳が出るようにしてくれる奶奶娘娘,眼病を治してくれる眼光娘娘,天然痘を治してくれる痘疹娘娘・天花娘娘,幼児の魂を入れ換える偸生娘娘,発財や出世・長寿をつかさどる財福娘娘など多様である。
※同じ漢字を繰り返す意味の「々」は日本由来の記号であるため、「娘々」という表記は中国語圏で使われない。
自己レスだけど、これ調べていたら「娘」という漢字は元々は「母」「妊婦」を意味するものだったんだね
日本語でも「むすめ」すなわち「生す女」
それが「自分の子のうち、女の子供」を示すように変わるんだから面白い
元々冬の王は烏漣娘々と会話してたらしいけど、現状できてるようには見えないがこれでいいのか、とか
冬の王(先代烏妃)を確保していたのに前の王朝が倒れたのはなぜだろう(先代と何かトラブったのか?)とか、炎帝は帝位を「譲られた」みたいな言い方してたがその割に一族根絶やしにされてるのはなぜか、炎帝が前王朝を裏切ったのか、それとも単純に「譲られた」が婉曲表現なだけか?
烏漣娘々を夜明宮にとどめてるから宮城にいなきゃならない(出たら裏切りという扱いになって死ぬ)とのことだけど、とどめるのをやめたらどうなるのか、夜の人さらいが頻発するのか?とか
烏漣娘々は冬の王がこんな扱いだし冬の王はやめたがってるが現状これでいいのか、そもそもなぜ海を越えて来た、とか
前王朝の血筋かつ冬の王だったらもう寿雪一人でいいんじゃないかなとか
冬官と羽衣の他にあとどれだけ烏帽子にオナガガモの尾羽がついた人(烏妃の配下?)がいるのか
ヒョウゲツの名も冬っぽいとか
今回わかったことも多かったが謎もめっちゃ増えた