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📢「#後宮の烏」
第四話:雲雀公主(ひばりひめ)
放送スタート!
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https://t.co/vi6zimy1ia
10/22(土)
📺23:30~
TOKYO MX/とちぎテレビ/群馬テレビ/BS11
💻24:00~
Amazon Prime Video
10/23(日)
📺26:29~
関西テレビ
https://t.co/qajnfvQ6ZK
「#後宮の烏」4話、雲雀の幽鬼が現れ寿雪の手にとまる。亡き雲雀公主の雲雀の霊だろうと九九はいい、楽土に送ってほしいと頼まれる/寿雪は九九に簪を下げ渡そうとして怒らせてしまう/寿雪は公主の侍女十娘の想いを雲雀の幽鬼に届けさせ楽土に導く/九九の誤解も解ける
カラスだったりサルだったりネコだったり、色んなものにたとえられるコミュ障ぼっちな寿雪がかわいい4話でした。それにしてもこの帝、しょっちゅう後宮に来ますね。何もしてないのにとんでもない好色皇帝だと思われてる可能性ありますね。それもまた、おもしろ趣き深いです。
後宮の烏 第4話観た。主従の関係。人の気持ちがわからない烏妃ちゃんが、謎の解決を通して想い合う主従の関係を知り、それが烏妃ちゃん自身の気持ちの変化へつながっていくの良い。というか謎解決よりも烏妃ちゃんの掘り下げの方が本作のメインぽい
いやー、素晴らしい。毎回地味だけど、後宮という特殊な世界にも人それぞれの悲しみと愛があって、奇跡を起こす力が、想いを運ぶほんのわずかな救いになる。儚く美しい話だ
寿雪萌えがはかどるわー
徐々に普通の女の子になって決断を鈍らせるものが増えていく流れが良き
あとEDサビの一枚絵にキャラクターが増えてくの好き
「こうして彼女は見捨てられぬものが増えていく」
ねぇ。
ずいぶんと不吉な言い回しだが、つまるところ、烏妃の役割や能力と言うのは孤独であることを前提に成り立っているって事なのかねぇ。
先代烏妃もそんなようなことを言ってたよね、確か。
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📢「#後宮の烏」
第四話:雲雀公主(ひばりひめ)
ご覧いただきありがとうございます!
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💻24:00~
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10/23(日)
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関西テレビ
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後宮の烏第4話視聴✨️
寿雪も九九もお互いのことを大切に思ってるの尊い
高峻さらっと寿雪に小さくて愛らしいって言っちゃうのえぐいでもその気持ちめっちゃわかる
幼い頃に辛い経験をしてきたからこそ言葉に重みがある
最後の見捨てられぬものが増えていくっていうナレーションなに怖いな
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12/21(水)より全6巻にて
Blu-ray&DVD発売!
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キャラクターデザイン 描き下ろし 三方背ケース/特製ブックレットのほか、オリジナルドラマCDやサントラなど各巻豪華特典付き✨
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後宮の烏 4話。寿雪と九九の関係をメインに、主人と従者の関係は雲雀公主や帝の過去とも絡むいい話でした。相談役な寿雪も人間関係では相談する側。ひとりぼっちであるはずの烏妃がそのように悩むのがまた可愛らしいですね。ナレーションがめっちゃ不吉ですが。
ひばり姫と侍女の人の話は悲しくもどこか甘美なものだったな。ひばりさんを無事に送ってあげれて何よりだったけど、烏妃の方もじうじうさんと仲直りできて良かったというかもっともっと仲良くなって欲しい。
コメント
このアニメおもしろいのになー
もっと話題になれ!
木彫りの翼はどこから出てきたんや…
めっちゃ引き込まれる作りだよね
先が読めないから期待しちゃって、最後ああああってならなければいいけど
依頼の調査過程がひたすら地味でつまんないのがきつい
帝との関係描写を重視してるのはわかるけど、そのために見るとなると
あの帝を好きになれるかどうかが大きいけどなんかダメだった
またもらいものあげてるって言われてるけど、寿雪が入手できる食べ物は、もらいものしか無いんじゃ…寿雪の普段の食べ物はそれこそ侍女だかはしためだかが作ってるんだろうし
自力であげられるものは今回の「ひばりを楽土に送ってあげて」を無料請負とかそのくらい、あと信頼
身分的には仮にも妃が侍女のお願いをさらっと聞いて、わざわざ調査に行ったり苦手な木彫り作ろうとしてる時点で破格だと思った。寿雪本人にその自覚がないし、九九を連れずに調査に行ったのがまたすれ違いの原因になっちゃって結果的にはまずかったが。今までのまともな人間関係が母と先代さんくらいだっただろうし、経験不足すぎる…