コミックスで柊さんが生み出した、明らかに一話の一瞬で終わるべきではない深い年輪を刻んだおっさん代表、恩田さん
すき
本物のカッパ館は、展示物は鈴乃の言う通りなんですが夜あんなに怖くはありませんのでご安心です
「はたらく魔王さま!!」#09-素手でクマの突進を受け止め掌底かまし投げ飛ばす勇者、早速ニュース沙汰w 悪魔は食事の必要がない、食い物を生まない世界は社会を形成しないと魔王。次はソーラーパネル泥棒退治。ホラーかよベルとエミリアw 背景のおもしろかっぱ館の存在感に意味をw
「#はたらく魔王さま!!」2期9話、佐々木家の畑に出た熊は勇者恵美が掌底の一撃から背負い投げで退治した(笑)/市内で畑泥棒が出る。泥棒は熊をけしかけてきたRV車の主だろうと真奥はいう。泥棒が狙うのは農作物ではない、太陽光パネルだと漆原はいう。全員の活躍で泥棒は全員お縄となった
はたらく魔王さま!! 第9話観た。悪魔が世直し。今期のテーマである悪魔としての平和にふれつつ、妖怪っぽい感じで懲らしめる展開面白かったです。今期は作画ちょっと危なっかしいけど、今回は気合い入ってたので重要な回は頑張ってくれるのうれしい
最終巻の話までやるのかと思ったけど、アニメは途中で締める感じ? 作品の最終エピソードのひとつ前が農家の手伝いってことも無さそうだし・・・。海編の方がまだそれっぽい話だと思う(笑)
最近のはたらく魔王さま、平たく言えばたらい回しではあるにしろ、あくまで魔王が労働を通して自分の過去や民の暮らしに向き合う一連の描き方には一貫性を感じるし、今のところ内容はずっと悪くないかと。
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#9「魔王と勇者、
佐々木家を守るために立ち上がる」
をご覧頂いた皆様、
ありがとうございました!✨
次回もどうぞお楽しみに!!
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!!9話視聴。佐々木家の太陽光パネルが畑泥棒に狙われる。てことで熊殺し(笑)恵美を筆頭に真奥たちの見事な連携プレーで無事撃退。今年は農作物泥棒のニュースをよく見かけたので現実でもこういう風に上手くいけばいいのにと思ってしまった
はたらく魔王さま‼︎ 〈9話〉
“感謝と奉仕” 波乱な夏を乗り切れ。長野で汗水垂らす日々を過ごす中で、熊を撃退して感謝され、また農業から色々な事に気付かさせつつ、出没した畑泥棒から作物を守るために協力して見事に撃退する。笹塚に戻るも新たな波乱の予感が…今回も楽しいよ。
コメント
ハイネ「ワシらはこちらのひよっちと戦わんでよかったのぉ」
シデ「ええ、ナノレベルも残らない位に消されていたかもしれません」
果物泥棒とかある意味タイムリーな話だな
社会問題的に駅前で果物を投げ売りしている反社集団と戦うとか
悪のグエン軍団と戦うのかと思ったがそこまで突っ込んだ話ではなかったな
オチが怪談話みたいになってたのは面白かった
いや、あの、アバンからしてさあ
「熊が水田にいる」だけでもおかしいのに(普通は熊にとっても美味しい果樹や家畜のいる方へ行く)
「人間の気配(泣き声)聞いても逃げ出さない」
「立ち上がった人間見て、逃げるどころか向かってくる」
「ブラフチャージもかまさずまっしぐらに襲撃」
これ、すでに人間襲ったことある熊の行動なんだけど……
そして恵美が投げたのもさ、そこ、舗装道路じゃなく水田だよ? やわらかいよ?
熊同士のケンカ動画見てみればわかるけど、あいつらその程度で動けなくなるような生き物じゃないよ?
……誰が演出したのか知らないけど、ひどすぎ
熊のケンカ動画ってw
しょせんネットで得られる程度の知識をひけらかして、どうでもいい重箱の隅を突く方こそ頭悪過ぎ
ネットで得られる程度の知識すら反映してないスタッフに先に言ってやってくれ
「頭悪すぎ」ってなw
車通りかかってクラクション鳴らしたのも
助けに来たとしか思わなかったわ
「私たちに熊をけしかけた」って恵美のセリフにきょとんとしたわ
熊出て、追い払おうとクラクション鳴らす動画いくつもあるんだわ
渓流釣りやってた人に熊が迫って気がついた橋の上の車が一斉にクラクション鳴らすのとか
去年、札幌に出たヒグマをクラクション鳴らして追い払おうとしてる車とかな
なんでそんな、ちょっと調べりゃわかることも調べない、雑な展開にするんだよ
原作当時じゃ、まだ問題になってなかったことが
10年を経た今となっては、もう軽く流しちゃいけないものになっちゃってるよなあ、と・・・
魔王サイドより勇者サイドのほうが悪魔やってるアニメって感じ
ヒロインたちにかわいいだけじゃ庇いきれない言動が多い
千穂ちゃんぐらいしか良い子がおらんやんけ
泥棒もちゃんとシートベルトはしめるんだな。しかも後部座席。
野生の熊って基本的に臆病で物音などで逃げる習性があるそうです、冬眠しそこなった熊や子育て中のメス熊は別らしいですが、
ちなみに逃げたり死んだフリは好奇心を刺激されて近寄って(追いかけて)来るので絶対にやっちゃダメらしい、人の足では絶対に追いつかれるし、木登りも意外と上手だとか…