行くことも引くこともできなくなったのだから、ポジティブ方向に誘導して隊が崩壊しないようにする、っていうワズキャンのやり方は間違ってるとは思わんのよな…
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』第7話「欲望の揺籃」
ガンジャ隊視点のお話!
未開の黄金郷で少しずつ生活の場を作っていく過程も面白いし、
徐々に広がっていく異変がたまらん…
久野ちゃんの泣き叫ぶ演技にもめやくちゃ心を打たれて辛い…
果たしてワズキャンが振舞ったのは…
ご視聴ありがとうございました!
ガンジャ隊の話も度し難すぎる…
イルミューイが救ってくれた。
何だか重い言葉のようですね!
次回も宜しくお願いします!
原生生物『水もどき』はリコたちの時代では見つかっておらず、
なので対策も不明なんだって。
リコたちは流水から水を得ていたので、ひょっとしたら『水もどき』には、ある程度の規模になるまで繁殖できる池が必要なのかもしれないね。
「イルミューイの声を久野さんにしたのホント最高だなぁ」と「久野さんが今後悲鳴を上げ続けることを思うとキツすぎて見てらんなくなる感情」が入り混じってる
てか、5層に昇る役
どうやって決めたんだろ。
絶対なりたくないんだが…。
上昇負荷の存在自体は
序盤にわかってたやん。
三賢辺りは絶対
ヤバいのわかってたろ。
ワズキャンの勘がどれほどのものか
わからんけど
あの人仲間行かせてんの
やばくないか?
つか、知識ないのかもしれんが「水」を得る方法なら野生に頼らなくてもあろーに。
イルミューイとファプタ、
ヴエコが残りワズキャンとベラフが成れ果てた理由、
「スープ」の正体
が次話の争点かな
リコたち出てくる暇ねーな
直ぐに死ぬ子どもを産み続けるイルミューイ、何かの肉が入ったスープの様な物をワズキャンに食べさせられて快復するヴエコ…。あの娘が救ってくれたと言うワズキャン…つまり。
素直に考えると子ども、穿った見方をすると異形となったイルミューイ…?うーん…。
イルミューイの「子供」があんな姿だったのは多分可愛がっていたヤドネの影響で、生きられなかったのは生き物の体の構造をまだよく知らない子供ゆえの知識の少なさだろうかね
7話視聴。今回は刻々と追い込まれていくガンジャ隊パート。水を確保したと思ったらそれが原因で体が蝕まれるとか酷い。願いを叶える卵でイルミューイを救ったと思ったら赤子を産み死なすだけ。ワズキャンがヴエコに食わせたモノってやっぱりそういう…何というエグい展開
7話。村の過去は上昇負荷が関わってると思ったけど、違った。グリザイアのエンジェリックハウルみたいな話だったね。でも今のところはエンジェリックハウルの方がキツい。次にもっとエグい展開がありそうだけど。ワズキャンのグロ料理をサンジが見たらどんな反応するんだろw
あー、有害なものを体内に取り込んでも死なない(死ねない)でいるうちに無害化してしまう、ということなら、この作品で前にも見た話になるのかあ(それで合ってるかは知らないが)。
「#メイドインアビス 烈日の黄金郷」7話、黄金郷を見つけた喜びも束の間、ガンジャ隊は2度と地上に戻れないことを知る。この地で生きていくため食糧と水を確保するが、その水から隊員達は次々と奇病に冒され死ぬ。ヴエコも発症するが快方に向かう。ワズキャン曰く「イルミューイの救い」だと
あの子が皆を救ってくれたんだ
もうヴエコの心境がぐちゃぐちゃだよ…大切な暖かい闇が、自分で選んで与えた遺物に蝕まれるのを見て、イルミューイがずっと欲しかった赤子を…
アビス見た。成れ果て村編で一番吐きそうになる回。いやもう誰も救われねえんだもん。もちろんワズキャンも救われてない
そんなワズキャン、まあぶっ壊れてる人なんだろうけども、アビスの限界状況下大勢の人間率いたリーダーだから多少ぶっ壊れているくらいがちょうどいいのかもしれない
コメント
今回もあっという間に見終えてしまった
地獄だなあ
某所の感想で「せっかちなドラゴンボール」っての見て笑いつつ納得「さあ願いを言え……そうかわかったかなえよう」「え、オラまだ何も言ってねえぞ」
>ガンジャ隊若い子多いな
帰るところのない、つまりは追放か流浪かの旅路を続けてきたから
体力ある若い子じゃないと生き残れなかったんだろ
今期はちょっと原作者が可哀想になるアニメ化作品がいくつかあるけど
これは「ちゃんと」アニメ化されてて幸せだなあ
今回よかったのは、原作コミックだとわかりづらかった、ガンジャ隊の暮らしっぷり
広い洞窟でみんなで食事、それぞれの個室、ターフみたいなの張ってたり、畑あったり、空から襲われにくいように谷間を通る道使ってたり
そういうとこしっかり描いてくれててほんとありがたい
……まあその一方で、イルミューイの「子供」がそれぞれ色が違ってエグさマシマシだったけど……
「奈落の底のサンジ」だの「お子様ランチ(意味深)」だの関連ワードが畜生過ぎて草
獣に食べられたペットと同じ形の子供を産み続けるの余りに無垢な願いでちょっと涙が出てきた
久野さんの演技がすごかった
>飲んだ者は皆いずれ息絶える
>だから水場は一つだけ
寄生生物ということを考えると
息絶えた場所が窪地だったらそこを新たな「水場」にして増えていきそう。
そこにナノマシンかウィルスが存在していたら……変異が起こり”アビスの呪い”の源泉にも……
漫画版も読んでるんだけど、イルミューイの子って単独妊娠&出産なんだっけ?
ワズキャンとの子って説も見たけど
あの年齢でもう子供が作れないと判断されてるってことは
見ただけでもわかるくらいに男との行為ができない形状だってことだから
ワズキャンと子作りできるようなら、そもそも村から追い出されてないよ
ワズキャンはヴエコが発症して寝込んでる時にイルミューイに2つめの欲望の揺藍を使っただけだよ。
え。あれって2つ目どこかで見つけて使ってたのか?
結局は幼体と言えども「出産したい」と「みんなを救いたい」の
二つの願望が歪に合わさって叶えられてたのかと思ってた。
・ここでヴエゴら過去の事情も……干渉機はリコらが来た時点で一体になっていた。
・なるほど成れ果てが白笛を吹いたのか……そして戻ると成れ果てになるのか。OPまでカットになると可也の量だ。
・イルミューイが育った集落はアビスの呪いをどう知っているのか?
・変異した原因は水(に含まれたナノマシン?)、そして遺物の卵が分岐点になったな……。
・これよくアニメ化する気になったな………例の病気を連想するぞコレ(汗
・ヴエゴが原型を留めたのも……まさか”アンデス聖贄”か(滝汗
・『ハッピークソライフ』のはらだ先生がエンドカード……なるほど竹書房は問題無しか?
期待してた人も多かったけどまあ無理だろうと思ってて案の定カットされたヴエコとパッコヤンがパッコヤンするとこだけど
そのものをやらなくても、その前にパッコヤンが過酷な日々に心が折れかけて、そこで「お世話係」の役目を果たそうとするヴエコ……というような「そこにつながる」シーンをアニオリでやってくれないかと期待してたんだけどなあ
「無からハエも病原菌も発生することはない」というのを、煮沸したものから何も発生しないことで証明した、近代医学の祖、パスツールだけど
実は彼がサンプルを採った場所には、いわゆる「耐熱菌(100℃でも死なない)」である「枯草菌」もいて
※生物の中にはそういうのもいる、深海底の「熱水噴出孔(チムニー)」の周囲に生きてる生物には、200℃かつ酸素なしで「生きてる」ようなのがいる
もしパスツールのサンプルにそれがまぎれこんでいた場合、人類の科学史は変わっていたという話を
今回の「水もどき」のエピソードで思い出したわ
あと、さらっと流したけど、ヴエコが「自分も子供できない」と言ってたのは
イルミューイみたいな先天的なものじゃなくて
「焼きごて押しつけると締まっていいんだわぁ♪」(彼女の頭にある火傷跡の由来)みたいなやつらのせいで、できない体にされたっていうものなので
より悲惨だという・・・
そして、そういう彼女だからこそ、イルミューイが「暗い目をしているから見つけてくれた」というのが泣けるんだよなあ・・・
蒸留水にしても生きてそうな雰囲気あるんだよなぁこの世界だと
しかし水みたいな生命体と言うとブラックジャックに出てきたアメーバーに近い
惑星外生命体を思い出すな
あのブラックジャックに出てくる宇宙アメーバ、薬品で殺そうとしてたけど
どんな薬品で殺せるんだろうかっていつも思ってたわ
>>つくしあきひと
>>あーーーあ!
>>どうなっちまうんだこれ!
草
どうなっちまうのも貴方のせいでしょうに
世界観だけなら圧倒的覇権だな
息を呑むというか絶句するというか
特に後半は口半開きで魅入られたように見続けるしかない状態だった
よくこんな色んな意味で凄いストーリー思いつくよな
アニメ勢だけど腕切断シーン並みに見るのキツかったし最後のワズキャンがなんか怖かった
結構見るの辛いところあるけどこんなに面白いアニメに出会えて幸せだわ
偶々観てしまったよこの回。
うげぇ。まどかみたいに綺麗に終わるのかな?
ほんじゃ。