『異世界薬局』第6話「兄妹と海」
ファルマ君の強すぎる力が波乱を呼ぶ…
白装束集団の大胆不敵な嫌がらせがありながらも、
周りのみんなから愛される異世界薬局になってて感慨深いね~ これもファルマ君の人柄があってこそ
異端審問官たちに追われるピンチをどう乗り越えるのか…
正規の手続き抜きにやったら宣戦布告扱いになるよなあ。宮廷薬師のファルマに対する調査等を皇帝が認めるわけがないから、とんでもない外交問題になるんじゃないか、これ
観た。中身大人だから経営もも分かるのよね。妹には弱いけど子供だけで海は怖い。先っちょだけ。水着じゃなく下着?ちーちゃんかわいい。でも悲しい。ほらー言わんこっちゃない。丸いモーゼ。まだ怖がってるのかこの魔女おばさん。良かったとか言ってるけど本音はどーだか。ロッテは癒し
「#異世界薬局」6話、視察に訪れた港町の浜辺で遊ぶうちブランシュが溺れかける。ファルマは咄嗟に一帯の海水を消去して助ける/視察から戻ると薬局の客の中に怪しい白装束の男達がいる。翌朝には薬局に無人の荷馬車が突っ込む。急患の知らせでファルマが治療へ赴くとこれが罠だった
ブランシュ様が溺れそうになったけどファルマさんの能力で助かって良かった…。でもこの前の水痘もだがブランシュ様を死ぬかもしれないような危険な目に遭わせるのはもうやめていただきたい。
表現したいであろうそれなりに崇高なテーマに対して脚本の粗が目立つ。
なろうっぽさはいいけど単に雑なのはちょっと。
きれいな絵の助けで十分見れるけどハマれないな。
ロッテはあのおばさんのマイナス分を補って余りある。もう結婚した方が良い。つか影が無いってかなり怪しいしすぐバレるウイークポイントだよなぁ。暴走トラックだ。ヤクザの抗争だ。みんないい人だなぁ。妖しい女。やっぱりな。異端審問官って悪人しか存在しないよな。つまり悪
6話見ました。
ファルマは人助けをした、教徒達は世界を脅かす異端者を排除しようとした…どちらも正しいことをしている気がするけど、少しのピントのズレで敵同士になってしまうのはやるせないね。話し合いで解決できるのかな?いずれにせよしばらくは薬局やってる余裕は無さそう。
コメント
>他国で異端審問やる権利あるのか
悪霊退治は神官の仕事なので、世界各国どこ行っても居る。
あと、この世界の貴族は生まれたときに神術使えるようにしてもらう、それを行っているのも神聖国の神官。ちなみに犯罪おかした貴族を術使えないようにもできる。
要は神聖国の神官に神術関係をガッチリ握られてる。だから各国逆らえない。
神聖国は現実で言えばバチカン市国みたいな神教の総本国だから、国権を超えて異端審問をやってるんじゃなくて
信仰国の異端審問に総本国の人員が参加してるだけなんだよね。
イスカリオテのアンデルセン神父達が他国で人外狩りするのと同じ。
他人のネタを盗んでマネタイズしようとした罪がついに暴かれるのか
しつこい
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実況 先っぽだけ発言多すぎ〜
イヤ、わからんでもないが…
宗教的にまずかったようだ
最近宗教が出てくるアニメにいろいろ厳しい指摘が…
そのおかげで鬼滅の刃の続編を渋るという記事を目にしたことあるけど‥
いやあ、あのさあ・・・脚本が雑すぎるよこれ
子供だけで海に入るなと注意されてたのに、従者も連れていかずに自分たちだけで海に行って、おねだりを許して目を離したせいで離岸流に・・・って
ファルマは父親にぶん殴られて当然のやらかしだぞ?
ロッテが処刑されても文句言えない失態だぞ?
それで妹救えたよかったと感動的に描いても、見てるこっちは「そもそもお前のミスだろ中身大人なんだからまずそれを反省しろや」と冷めたわ
数日経っても残ってるほどの神力溜まり? エレン、あんた専門家なのに気づいてないし対処もしてないの?
倒れた人を助けに行くのはどもかく、助手を連れていかない、どのあたりかも聞かない、女の子が自分の脚で走って伝えに来たというのに馬でずっと走って街の外に出てもおかしいと思わないし薬局に連絡することも考えない・・・
主人公がピンチに陥ること自体は何も文句はないんだけど、うかつすぎるせいでピンチになってるのを連続して見せられると萎えるわ
なろう以前の小説は多分そういう細かなズレを読者の目に触れる前に編集が指摘してくれたんだろな。大手出版社の編集って要は殊更文学好きなエリートサラリーマンな訳だ。矛盾発見や欠点削りの能力は高そう。作者の高山さんも医薬知識や政治経済視点がちゃんとあってアニメ化までこぎつける小説書けるんだから中高年小説家の若手時代と大差無い才能や頭脳はあるんだろうと思う。でも一般的な新人が一人で抜けの無いプロットを組むには文学賞の規定分量くらいが限界なのかもな。
そうでもない
80年代、90年代なんかのアニメ見ると「ヒロインが休憩中に勝手に外に出かけていってさらわれる」とか「警戒すべきところでまったく無防備で案の定敵に奇襲くらってピンチ」とか、そういうガバガバ展開はあった
その頃のファンタジーライトノベルも、今に残るものはともかく当時の粗製濫造ものはひどいのいくらでもあった
昔はよかった、じゃなくて「今も昔も大して変わってないな」が正しい
ご都合主義っていえばそれまでですがそうしないと話が展開しないからね··だから迂闊に出掛けるし簡単に侵入されたりする、これは、大昔からの物語の伝統みたいなもの···
今回のはガワは子供だし中身は大人とはいえ研究一筋だったみたいだしその辺の社交性等常識に疎いってことだろうね、現実の彼等もそういう所ある···ゴホン
唐突な研究者disにビビったわ…
そういう人ももちろんいることは否定出来ないけど十把一絡げに「彼等」って握られてもなぁ
そうかそうか。研究者は社交性やコモンセンスに疎いのか…
ファルマを一人で連れ出すために、「他の誰も手を離せない状況を作り出した」んじゃないの?
あの馬車で。
「店が汚れてる」のと「助手を連れていかない、どのあたりで倒れてるというのか確認もしないで飛び出す」のはまったく別な話だよ
ファルマの立場なら「掃除は後でもできますけど人は今すぐ助けなきゃ! 熱中症なら担架で運ぶ必要があるかもしれません、何人か来て下さい!」と言えたわけで
>>22
でも、あの時点では異端審問官が動いてるのを知ってるのは「メタ視点で見てる俺ら」だからでしょ?
ファルマにしてみれば、警戒するには具体的な理由がない。
それにスタッフの誰かを連れてくにせよ、戦闘まで考慮するならエレンしかいないけど、シャルロット共々あの場にはいなかったでしょ。
多分、化粧品のお店での薬販売の為に、そちらに行ってたんだろうけど。
>>25
>警戒するには具体的な理由がない。
いやいやいやいや
「店に物理的かつ危険ないやがらせされて、それを片づけてる最中」なのに理由がないもなにも・・・
>>26
あの時点で馬車の件は『店』に対しての事件で、『ファルマ個人』へ手を下そうしてる相手がいるとは思わないでしょ。
本当に馬車の件は商売敵の店への嫌がらせで、異端審問官はそれにうまく便乗しただけという事もありうるしね。
>>27
いや、あのさあ
>あの時点で馬車の件は『店』に対しての事件で、『ファルマ個人』へ手を下そうしてる相手がいるとは思わないでしょ。
どっちかわからないから「両方」警戒する、って当たり前じゃないの?
それこそヤクザのいやがらせで店にトラック突っこまれた、って時に「これは店を狙ったものだからぼく個人には関係ないね」とその店の子供がひとりで出かけるのを許容するって、本人も家族も店の従業員もおかしいだろ
「店および関係者が狙われてる」と考えて警戒する方が普通じゃね?
楽しそうだから範囲指定して酸素消したり逆に二酸化炭素で埋めたり、体から鉄抜いたり水分抜いたり実験できる異端審問官と言う名のモルモットが向こうからやって来てくれるなんてファルマ君はついてるな!
まあ、何も知らずにカルネ村を襲撃した陽光聖典のニグンみたいなもんだと言っておく。
学園都市からお誘いが来るレベルだな・・・・
体内の鉄分を操作して持久力あげたりしようぜ
貧血で倒れそうw
ファルマ君の最適解、目撃者を消すしかないw
泳げない子供がいるのに離岸流で流されるような深みまで行くなよ、ピンクとメガネは何やってたんだと言いたい。
あと怪しい連中が動いているのにファルマくん警戒心なさすぎ、ホウレンソウもしないし
妹ちゃんの名前、ちゆっていうのか
某VNIを思い出しちゃった
荷馬車が薬局に突っ込むとか
まるで893や地上げ屋みたいで妙に生々しいなw
JINの漢方医みたいに、この手の話でよくある旧勢力との対立・・・・
と、思いきや、相手は宗教勢力とな。あいつらに付ける薬があるのか
無いのか、こりゃ次週も楽しみです。
海岸でメイドが遊ぶことに夢中になって主家の娘ほぼ殺した様なもんなのにその受け答えは無いだろ……とおもた
メガネも水消した云々どうしようもないんだからあそこで言う事じゃないだろう
起こしたいイベント優先されすぎて登場人物がおかしくなってる場面だった
世の為人の為にと頑張った結果がこれでは、あんまりだな…
ファルマいつ着替えたんだよ!
マジですごい。ファルマ君好き。