またアニメ見てる : ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020) #90 「影(ミスト)と死神(キル) #90 「影(ミスト)と死神(キル)」 at テレビ東京
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(( ( つ ヽ、 ♪Oh 傷ついても
〉 とノ )))
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> 土曜朝から首チョンパ <
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(しっかり画面に映りましたw)
第90話「影(ミスト)と死神(キル)」
脚本 : 千葉克彦
絵コンテ : 小川孝治
演出 : 近藤こころ
総作画監督 : 山岡直子
作画監督 : 村上直紀 竹森由加
渡辺浩二
製作進行 : 樋口琢人
次回、第91話「バーンの真実」
「#ダイ好きTV #81」
この後10時よりプレミア公開
https://t.co/45EayoDi9M
ダイ役 﨑敦美 さん()とポップ役 #豊永利行 さん()が
アニメ 第90話「影と死神」を振り返ります!
リアルタイム視聴で一緒に盛り上がろう!
辞書だとムードメーカーは「その場の雰囲気を盛り上げる人」の意味らしいけど、彼が盛り上がる時もダイ以外のアバンの使徒達は「親目線で子供を微笑ましく見る」感じで接する事が多くて、彼に相応しい言葉か?という気はする。
まあ、彼を失い外から指摘されて気付くこともあるかw
40過ぎオッサンだがダイの大冒険を毎週見ている。僕が子供だったときバラン編で終わったモヤモヤを、今しっかり回収してくれて嬉しい。原作で筋は分かってるが動画で改めて見ると、今も色褪せてないなぁ、と新鮮に楽しめる。作品は時間を超えるね。
キルバーン回期待以上のクオリティだったけど、アバンが異空間に引きずり込まれた後、ミストが「キルバーンに賭けるがね」 と呟いたところがあまりにも惜しい。
そこは、原作通り「キルに賭けるがね」として欲しかった(⑉・̆-・̆⑉)
「ダイの大冒険」第90話。影と死神回。2人のバーンの腹心が並び立つ絶望的な光景からアバン先生の帰還で状況を一転させる展開が見事…そこから時間を戻してアバン先生とキルバーンの決着を描く構成も素晴らしいのです。久々にアバン先生の胸のすく活躍を堪能しました…。
バーン様の正体に気付いたヒュンケルさんの解説かと思ったら師匠であるアバン先生の解説だったな。キルバーンさんとの戦いの話が終わって遂にバーン様の正体が語られそうか。
モシャスであったり、手袋に仕込んだ砂であったり、最後のファントムレイザーであったり、勇者アバンの強さ(単純なパワーではなく、種々様々にして柔軟な戦術)が如何なく発揮された回だよなぁ。
第90話
先週に引き続き子安さん無双が見られると期待してたんだけどね…まぁいいや
アバン先生が戻ってきてからは(^_^;)
大逆転後の種明かしといい、
卑劣な敵に対する救済のチャンスと仕掛けといい、
ダイの大冒険というよりは魁!アバン塾を見てるような感じでしたwww
ポップ消失で一気に戦意喪失…キルバーンのポップ評を思い出すミスト…そういやミスト自身はポップの評価はどうだったのかなー❓
そんな中、バーンの秘密に気付くおヒュン、更にキル出現!
終わりに向けてドンドコ明らかになる要素にドキドキだね😲
キル出てきた時は終わったと思ったけど、ここの演出、隠し方全て上手かったな!普通のアニメだったら予告でアバン先生出してるからね。
不意打ちハドラーで泣きそうになったよ。あの演出もめちゃくちゃ良いよね。
コメント
アバンは弟子の持つ全ての要素を合わせ持っている…マァムの甘さも…まぁこの火は消さないとマジでヤバかったから良いけど、ピロロの性格も腐ってるの見たんだから一緒に処分しとけや。守ってくれたハドラーの遺言を(甘さは捨てろ)守れよな〜。
慈悲を与えるなら『見逃す』じゃなく『苦痛無き死』を与えてやれよー
90話以降が本番。何故か異世界90Fからダースドラゴンを連想
自分の腕を切り落とすシーンは映らないようにしたのに、
首がはねられるシーンは映すんだな
自傷行為はダメって、判断なのかな?
ネーミングセンスで身バレするの面白いな
獄炎でも思ったけどアバンって勇者よりは賢者っぽい技能だよなぁ
ライディーン使えない反面、アバカムとかモシャスなんかの高等魔法(ゲームでは相当後半に習得)使いこなしてるし
ヒム、きっと嬉しかったろうな。
ハドラー様~~~…ッ泣
アバンよ…こんなところで死なれては困るぞ。ダイたちには貴様の助けが必要なんだからな…とでも言ってるような表情だったな。改めてハドラー様、あなたは偉大なる戦士でした!!