真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました #10「これは勇者を救う物語」を見ています
第10話「これは勇者を救う物語」をご視聴いただき、ありがとうございました✨
ルーティとレッドの兄妹の絆はもちろん、ルーティとティセの関係性の変化にもほっこりしましたね💖
これから第10話をご視聴する方もお楽しみに✨
https://t.co/WrEGCv2Y14
「#真の仲間」10話、レッドのもとに辿り着いたルーティとチセ。レッドは薬屋とリットのことを話し、街を出る気はないと告げると、ルーティ「だったら私もこの街に住む」ふたりは薬屋の店員になった。レッドはルーティを街の皆に紹介する。ルーティとリットとチセは風呂回で打ち解ける
10話
まじでルーティもゾルタンに移住しちゃえよ!👍
んでもしもルーティも一緒に店やったら店内が高い戦闘力が集結したゾルタンどころか作中の世界の中でも1番安全な場所になんじゃねぇの!👍
遂にレッドの再会したルーティ
気まずいガチな修羅場展開へ
ひと時の楽しき時間を2人で過ごす
圧が強い…全裸でサウナ…可愛き妹
百合の風呂は修羅場の風呂と化す
思い出回想…加護は呪い…重い話
過去への恋…リッドが羨ましかった…
これは勇者を救う物語である‼︎
「…リット、私は『勇者』なんかじゃなく、あなたになりたかった」
ロガーヴィア滞在時、リットはギデオンとルーティの関係を羨ましいと思い、ルーティはギデオンとリットの距離が縮まっていく事を羨ましがった。皮肉にもお互い同じ感情を抱いていた訳ですな…
10話観る。
前半のあまりにクセが強い演出で名前を確認。
徳本さん……こみっくがーるずの監督?ああ、ルーティとティセについてはそういう雰囲気かも。
そしてここまで来て仕切り直し?もしかして、
「追放されたのはアレスでした」(綾鷹風)
みたいなオチが待っているのか?
これは勇者を救う物語…。
軽い気持ちで見てたけど、結構深いな。
これからどうなるんだろうな。ルーティが満面の笑みで笑ってくれたらいいな。加護なんてなくなればいいのにな。
今週の一言感想:ルーティちゃんがレッドさんの許を訪れ、リットちゃんと対面して一触即発か…?と思いきや全然そんなことはなく。むしろ勇者の加護から逃れてお兄ちゃんと一緒に暮らしたいルーティちゃんの切実な思いを知ることができました。感情豊かなルーティちゃんになるといいなぁ…。
そんな中でも勇者としていられたのは、ギデオンがいたからなんだって、彼女の中での兄の存在が彼女の全てだということの尊さがこんなにも苦しくて儚い。ギデオンだけじゃない、ルーティを支えてあげられる人がもっともっと増えてほしいね
勇者の加護に苦しんでたルーティがリットのようになりたかったって言えることに涙でた😭
薬で加護に変化が起きて今まで言えなかったことを言えるようになったから言えるセリフだと感じた
コメント
勇者を救う物語 か。
もぅスローライフどころではなくなったね
残り話数で区切りがつくのかな?
世界の中心で勇者を避け部!
お風呂シーンなかなかええないか( ´◡‿ゝ◡`)
無職がサボってる部分は他の異世界アニメに頑張ってモラワンとな( ̄ー ̄)v
賢者の唯一の手柄はティセを仲間にした事だな
血みどろでイラついている勇者パーティのシーンが意味がわからなかった
あれは賢者がルーティにヤギさん悪魔共々倒されてたアルベールの血液を使った魔法でルーティの位置を調べてた
よく見ると、血が床で矢印みたいな形になってるぞ
賢者も女もクズだな
賢者が相当やばくなっているな。
前に「賢者」の加護は勇者と並ぶ最上位の加護とか言っていたので、強制力も同等にえげつないのは想像できる。
先週のおでん屋台のシーンみたいに風呂のシーンで日本の漫画アニメの太古からのお約束を何も考えずにコピペして異世界にぶち込んだのがすんごく嫌だった
お風呂のシーンで自我を失っていくと語っている時、手に汲んだお湯に映るルーティの顔が見えるが、お湯が零れていくにつれてドンドン小さくなっていく演出でオリジナリティを感じて面白かった
これ、仮に勇者が魔王を倒せたとして、勇者はまともな人間に戻れるんだろうか…勇者以外もだけど。
まさしく加護という名の呪いだな。
ずっと寝れない反動で魔王倒して加護から解放されたら
永遠に眠り続けるようになりそうで怖い
>>やっぱ勇者の加護って最悪の呪いじゃねぇか
それどころか英雄系の加護は全て呪いに等しい
賢者の加護すら呪い
強力な加護程、加護と関係ない事まで強制させてくるからな・・・
勇者の加護の仲間を守れ人を助けろ続けろとか
賢者の加護の物事を自分で決めて実行しろとか
アルベールも「さんまでが名前です」って言ってれば「アルベールさん」って呼んでもらえたんだな。
>※フローライフの影で妹ちゃんに拉致監禁されている犯罪者がいます
草
村でのんびりしてるだけの回かつサービス回だってのに
勇者の加護のおかげで変な緊張感が漂いまくりってのが面白い
>>当初のティセ、実は腹黒キャラなのかと思ってたけどめちゃめちゃ良い娘でした
くぎゅキャラでもレアな作中一番いい娘で
最終的にルーティの親友ポジに収まる娘だよ
タイトル詐欺だな
こんなテーマ仕込んでたとは思いつかんかった、でもって筋はしっかり通ってる
うん、面白い
タイトル詐欺では無いだろ。
ただ、物語世界の設定的に社会や教会が、加護を全うする生き方を教えとしている時点で、主人公達のスローライフがベリーハードとかナイトメアとかな鬼畜難易度になっているだけで・・・
サウナのおっさん、さりげに鑑定持ち?
すげー胆力だな
暗殺者として表情に出さない訓練は出来ても汗とかの生理現象は無理なのか
これまでの違和感や疑問が氷解した回だった、リットの回想とか見直すと、そういう事だったかと。
あの頃のアレスはやらかしは有ってもギデオンに一目置いていたし心配もしてた。
強力な加護が本人の意思や能力、命すら無視するなら、Lvが上がる程に神に与えられた役割を演じ、全うする傀儡と化する。
ルーティに殺されかけ、心底恐怖してても勇者と共にあろうとするのも賢者の加護の強制力だろう、ルーティが離脱したら、あからさまに窶れてたし。
主人公の追放劇の真相も加護の強制力の故とのオチが付きそう。
(RPG的に考えると、神が定めた「導き手」役が前半に勇者を導く役で「賢者」が後半担当だとして双方の加護の強制力が働いたとすれば、ギデオンがあっさりパーティーから離脱した説明も付く)
一見無能賢者だが、「賢者」の加護が本人の意志や能力や人望、命すら無視して強制するなら、無理矢理賢者を演じさせられている哀れな男でしか無い。
兄と云う唯一の理解者に縋る事でかろうじて人間性を繋ぎ止めていたルーティーと誰もいなかったアレスとの対立はもう不可避っぽいし、アレスがもう手遅れっぽいので悲劇で幕を閉じるのかな?
勇者シーンとか物語の序盤とか、ゆるいけどしっかりと伏線張ってるんだもんな
ネタアニメとして見始めたけど、作品テーマはあるし深いしいい意味で裏切られたよ
なるほどなー。これ自分の能力とどう向き合うかっていう話だったんだな。そういえば途中の子供の話とかもそうだったもんな。
自分の能力にそっぽ向いて貯金で引きニートやってる俺には身につまされるわw
「これが私。私はリットになりたかった・・・・
こんなタイトルのアニメで泣かされるとは思わなかった
こんなタイトルって随分な言い草…でもないか
元が炎上ネタだもんなー