夢の世界と現実の世界
主人公とヒロインの心の隙間
真国日本との戦いは危機的状況に…
主人公もいよいよ決心する
会話中は敵が待つのはお約束
ダブルコスプレで物語は進む…
潮目の変化…勝ち確BGM…
胸熱な展開から…敵を退ける
これからの物語に期待が高まる👍
「#逆転世界ノ電池少女」3話、心を閉ざしてしまったりんに接触するため細道がりんの深層心理へサイコダイブさせられるが失敗、そこへ敵が襲来し、りんが敗北覚悟で出動する。一度は気絶してしまうが細道が乗り込み2人で戦うことでりんは戦意を取り戻し勝利する
『気持ちのいい完全燃焼』
“台詞”を通じて描かれる想いの強さと対比。細道のマイナス思考、りんのプラス思考。男と女。ヒーロー物お約束の“待ってくれる敵”に、主人公覚醒、必殺技を叫んでからの敵爆発。これでもかと詰め込まれた王道展開と、気になる引きから目が離せない。
逆転世界ノ 観た。始まる前は面白そうだったのにいつまでも内輪ネタに振り回されて昔のエロゲーの空気感を出てる感じやね。なんか色々意地悪い展開だし。個人的にやっぱ上江洲脚本は合わないやね。来週からBS日テレの見える子ちゃん観ようっと
3話。パシフィック・リムのウサギ追いみたいな展開だな。主人公の親父がラスボスっぽい。敵の伽藍の筒に入ってる動力源…愛国心で動くと言っていたがまさか…。このスタッフはロックマン好きだろw最後、ダリフラみたいになってるぞw次回はアイドル推しパワーで動く電池少女か…。
細道さんとりんちゃんよりも、妄想はしてたけど本当に空気読んで待ってくれていたハヤテさんの方を応援したくなってしまったな。あと男と女って聞いた時のハヤテさんの反応が信頼できそうな感じなのも良かったですね。
相変わらず本作ははっちゃけ具合が足りんままだなあ。シリアスやるには設定が薄ッペらすぎるんだからもっとギャグに振ってほしいわ上江洲構成作でここまで淡白なのも珍しいというか
3話観る。
なんというかもったいない。ずっと流しっぱなしで演出にメリハリが無いのよね。
で、逆に言うとこういうアニメではメリハリさえしっかりしてれば良いはずなんだけど、それが不得手となると、文芸で引っ張るしか無いのだが……これが継ぎ接ぎだからねぇ。まだ前振りかもという希望
3話
りんが憧れたヒーローの形。
ザバーンが倒れても俺達二人がいる。
はっちゃけた男女は強い。
ザバーンのヒーローショーから、折れてはいけない力強さを感じた。
現実から目を背けていたのは誰か。
譲れない思い、諦めたくない思い。
しっかりと受け取った。
逆転世界ノ電池少女 3話。リンからも自分からも目を背けていた細道がちゃんと向き合う、正直遅かったなという感じでしたが、熱い展開がやっときましたね。必殺技演出がかっこよかったです。ザバーンのテーマも燃えますね。
コメント
自分も昔はヒーローになりたかったと言うやつかなこれ(・_・;)
もう一人のパイロットは次回かな(ー_ー;)
小泉今日子なんてイマドキの20代30代は知らんだろ
次の電池少女はええけど、ホソミティくぅんがとっかえひっかえってパルパティーンはやめてほすぃなぁ…
あんだけ熱い想いでリンクしたんだからパイロッツと電池は不動の相棒であって欲しい
ってなると宗像コーチがつぎなるパイロットに?
男女の話で真っ赤になるのかわいい