


エレン「来ちゃったΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆(そうは言ってない)」
ライナー「(来てくれるならヒストリアの方が良かった…(´・ω・`))」


「進撃の巨人」を観ることは勿論、オープニングで神聖かまってちゃんの「僕の戦争」を聴くのが、日曜の夜の楽しみであり、特に今宵の私の心には、の子ちゃんの旋律があまりに響いて沁みる…。本当好き。神聖かまってちゃんは、ずっと大切。








































エレン「俺はお前と同じだよ」→やりたくて壁を破壊し、パラディ島の同胞を殺戮したわけじゃないんだろ?俺も同じだよ。殺戮がしたくてここに来たわけじゃないんだよ。でも、お前はそうしたんだろう。そして…





145代王カール・フリッツ、破滅的な平和思想の持ち主ではあるけど子種おじさんの呪いを振り切って更に不戦の契りまで作ってるから強キャラなんだよな






















エレンはライナーの追体験をしたんよね
それが絶望に繋がった…
このシーン、本当に辛い…
細谷ニキの演技が半端なすぎて、ライナーとエレンの温度差が同じ絶望がすごい辛い…




凄いよな、ついこの間までエレン頑張れよ!とか思っていたのに、最近はライナー😭エレン勘弁しなよとか思っちゃう。洗脳というか描き方って怖いな、、









今パラディー島脅威論は別の形として立ち現れているわけだけど、ではパラディー島に力を与えたのは何かと言うとマーレが送り続けた無垢の巨人たちとの戦いという試練であり海を渡ったエレンの父親の力であり命を落としたベルトルトであり 全てマーレ由来の憎悪というブーメランである

「海の外も 壁の中も 同じなんだ」
目の前で尊敬していた英雄の姿が情けない負け犬に反転して、信じていた世界が裏返る様を見せ付けられるファルコ、気の毒過ぎる…

今回の話の宣戦布告ですが、エレンはマーレを奇襲攻撃したわけでなくタイバー公のパラディ島への宣戦布告を受けてからちゃんと攻撃しています

『宣戦布告』は原作100話の話で、当時「単行本派も頼むから今月の別マガを読んでくれ」の声が沢山ありましたね。読んだ時の不思議な高揚は今でも覚えてる…頭にシンバルが鳴り響いてた…それをまた…映像で……天才の演出でした…

エレンでてきた、今期エレンの感じが「僕の戦争」作る時のインスピレーションになった気するよ🎹
進撃アニメ、高鳴っていきます⚔
みなさん引き続き風邪などご自愛ください🐼🧼

冷静になるとエレンはちゃんとヴィリーが宣戦布告するまで待ってたんですよね、もしかしたらパラディ島との平和も考えてくれるかもしれないから
でもパラディ島制圧だって、
じゃあ戦うしかないよなぁ

第64話
リアタイは進撃にしました💫
そしてリアタイして良かったと思える展開でした。
徐々に勘づいていくファルコと共に戦慄しました。
壁の外から語られる真実に耳を傾けつつ、2人が醸し出す緊迫感に魅入りました。
進撃、最高。

最終巻も遂にですが
本当に世界観から伏線回収まで
近年稀に見る見事な作品
難解な箇所もありますので知人もアニメ見て分かったと言う方も居たり
だが本当完成度が素晴らしい
何処から入るでも良く本当に観て頂きたいのが
進撃の巨人
未見の方も是非見届けて頂きたい
色々なメディアで

TheFinalSeason 第64話「宣戦布告」。原作では確かヴィリーの演説だけ(と記憶)であったが、アニメ化ではそれを彼の背後で役者用いて演劇風にしてるのがポイントかな。澤野弘之の音楽もアレンジもそれを意識してる感じのばっかりだったし。

進撃はほんとに目の作画に力入れてると思う。エレンの目にハイライト入った瞬間マジでやばかった(←語彙力皆無)
まさに目は口ほどに物を言うって感じ

お互いがお互いを自分が正義で敵が悪だと思い戦争をする。
まるで機動戦士ガンダムの地球連邦軍とジオン軍の関係みたいだな。
まぁ戦争だから正義も悪も無い訳だが…。
ライナァァァァーー