@celsius220 2020-06-21 22:27:29「#継つぐもも」12話(最終回)、全員総掛りでかなかに対抗するが、菊理媛はかなかに殺され、桐葉はかずやを守って四散する。3日後つづら殿の代表者が加賀見家を訪れ、砂時計の付喪神・砂織の手で3年間時間を止めた、つづら殿で修行して3年後のすそがえしに備えよとかずやに命じる
@sugiyama_riho杉山里穂 2020-06-21 22:27:34TVアニメ『継つぐもも』ご覧頂き誠にありがとうございました👘✨
ラストとてつもない戦闘が始まり、終わりました…これは続くしかないですね…‼️‼️😭✨
第1期から視聴者として見ていたつぐももに、あるみとして関われて夢のようで本当に楽しかったです‼️
本当にありがとうございました‼️✨
@_mao_0412_ 2020-06-21 22:27:45 最終回
桐葉さん…
くくり様…
想像していた以上にかなり辛い展開
お通夜みたいな雰囲気だけで終わらずに一也が前に進もうとしたところで終わってくれたのが唯一の救い
辛すぎる展開で終わったので、あまり間を開けずに3期を放送してくれることを所望します
@201511019R110 2020-06-21 22:28:02最終回あたり大変そうな話だったけど２期見てて相変わらずの内容が多くて良かったですね。個人的に笛担当が本当良かった。あの濡れるッ的な感じからのお漏らしのところのデキが良すぎた。
@tsugumomo_anime「継つぐもも」TVアニメ公式 2020-06-21 22:29:00👘ご視聴ありがとうございます！👘
12本目をご覧いただき、ありがとうございました♪
かなかを倒す決意を決めたかずや。
これからのかずやの成長もご期待ください！
U-NEXTにて12本目配信中✨
https://t.co/2vRQRpXdV1
@VeryHurst 2020-06-21 22:29:33お姉ちゃんが助けに来たのもびっくりしたけど、まさかエロがないまま終わるとは驚きの最終回だったな…。これは続編やっていつものつぐももの日常を取り戻して欲しいですね…。
コメント
ママさん強すぎたな(・_・;)
これで終わりみたいだが3期目に突入しそうだなこれは( ・ω・)
その前にまたOVAかな( ・ω・)
桐葉とくくりはまだ死んだわけじゃ無い
かずやが肌見放さず持っていれば少し位は霊力保てると思う
糸状にした後織り直せばまた…
それにくくりは時間停止ので保護されてたら復活する可能性はあるはず
俺は絶対に信じない
くくり達はまだ生きている。
俺はそう信じる
>>1
その強すぎるママンの遺伝子を継いでるので
かずやも規格外の超天才だけどね
そういう意味でもかずやしかママンを倒せないのだ
コミック読んでないので気になってウィキ調べた。
結果、幼少の一也の勝手な行動で全てに被害が及んだ、母親死んだのもそれが原因の自業自得。
原作者の一也に対する仕打ちが酷い作品と認識した。
これ以降はシリアス路線が続くのか…。
仕打ちがひどい・・・ｗ
うんうん、悲しかったねぇ
まあ、酷いっちゃ酷いか……な？（笑）
普通に漫画で読んだ方がいいよ。Wikiの記事書いた人もその結論には困惑するだろうから。
ウィキだとそう思えるけど
実は全部ママンが悪いんだけどね
あのママンは生まれつきの狂人
いわゆるサイコパスだったり
そもそもの元凶は、磐長姫を殺したミウラヒ達付喪神なんだよな
かずやとんだ甘えん坊だったな
子供の失敗教育の一例を見せられた気分だ
甘えん坊に見えるのかあれが
3年の猶予ができたわけか… 想像以上に絶望的な展開ですが…
3期はあるんだろうか…
ここまで見てきて何もこのアニメを理解してないやつがチラホラいる方がこの展開より絶望だよ
英語や数学が出来ない問題より理解力がない奴が多いのが問題に見えるね。親の為に子供がやらかしたことを当人が処理するスタンダードな話だよこれ。
そう見せかけて実は親の尻拭いを子供がしなきゃいけなくなる話だよ
ママン別に闇落ちしてないからね
生まれつき闇の側の人であれ実は素だからね
なおこの作品、登場する女性キャラはみな「必ず」脱がされる
今回の織小花さんも、原作だと・・・
原作最新刊はもはや脱ぐとかいうレベルを
あれはAT-Xでも無理
原作勢だけが喜ぶ展開なんだね、ガッカリな終わり方だったよ
３期やってほしいが、やるなら最低２クール枠はほしい。切りどころがなさすぎて１クールだと超端折りまくりになってしまう。
きりどころこのへんしかねえんだよ
あざみの目的がかずやを倒す事だとするとそれは忌み子のかずやの願いと同じはずだから、早めに言っておかないとまたかずやの意思が揺らぐんじゃないかって思う
2023年から来たけど、現時点で3期やOVAなどの発表はなし
あれだとホントに打ち切り漫画みたいな終わり方だぞ
『俺の戦いはこれからだ！』