とある科学の超電磁砲T
15話挿入歌
ここにいたい/sajou no hana
作詞作曲です
先週の緊張からの緩和への隙間に凄い感動を貰った!
話が収束する度に1番好きかもと毎度なりますが今は大覇星祭編1番じゃんって気持ち
こちら配信開始してMVも公開中なので是非!
とある科学の超電磁砲T 15話
警策はとても良いキャラじゃないか。ドリーの仇を討つためにずっとひとりで…。食蜂さんも贖罪を背負ってひとり戦い続けてたんだね。ドリーみたいに実験にされる人を二度と生み出さない為に…。
回り道はしたけど本当に良かった😭
ドリーのセリフの『2人と過ごす時間だけが思い出の全てだった』
OPの『共に過ごす時間だけが思い出の全てだった』
やっぱりドリーのセリフと掛けてたんだね、あのOP最高。
ミサカネットワークに繋がってないはずのドリー…なら御坂妹が感じたデジャブは何なのかって…ホントあの考察、当たってる気しかしなくて怖いんだが。
うわめっちゃ今回良かった!!!相変わらず体感5分。感動したし食蜂さんを超電磁砲tを通してすっごく好きになった。警策もただの悪者じゃなくて行動の背景がしっかり描かれてるのまじ超エモいし、敵対してた食蜂さんと一緒にドリーに会いに行くのまじ感動
警策看取がドリーに駆け寄ってる時とか2人が抱き合ってる時とかみさきちの安心感と二人の世界には入れないよねみたいな諦めとめちゃくちゃ感じて泣いた。3人で海行ってね( ᵕ ᵕ̩̩ )
原作感を残しながらアニメ特有の良さをどんどん出していった作画やストーリー天才的。
これは原作もなんだけど、ドリーと御坂美琴ってクローンなんだからそっくりなはずなのに全然違う人に見えて、なのに同じ顔に見えて、不思議。とにかく最高なのはわかる
とある科学の超電磁砲T#15
『やくそく』
ふたりとすごしたじかんだけが
わたしたちのおもいでだから
これにて「大覇星祭」編もついに完結です。
長らくのご視聴、誠に有難うございました!!
とある科学の超電磁砲T 第15話観た。とりもどせたもの。敵方が、敵として命を賭す理由が明らかになって、その想いが叶う展開最高に良いです……そして百合ん百合んです……
「#とある科学の超電磁砲T」15話、警策看取はドリーを殺された復讐で統括理事長暗殺を試みるも失敗、そこで木原幻生に目をつけられ彼の計画の一部となった/食蜂操祈は警策をドリーの妹のもとへ連れて行く。ドリーの記憶を受け継ぐ妹との邂逅はすなわち再会だった
今回のサブタイは『やくそく』。ひらがなだなぁ。ひらがなといえば、前のシリーズの『木山せんせい』の回は、『先生』の部分がひらがなの理由を察してすげー泣いたっけなぁ。
挿入歌きてるなぁ…
原作知らないけど、最後の妹のやり取り込みでとても趣深いのは理解できたし、すごく良かったなぁ
あと、日常BGMかかった時の安心感がすごい
佐天さんを毎週ありがとうございます
「やくそく」ってタイトルが漢字じゃなくてひらがなってとこが幼い感じするし、「やくそく」が指す内容が警策とドリー、食蜂さんとドリーで被ってるのがさらに良い
15話、見た。
まさかの挿入歌は驚いた。ちょっとガチ泣きしちゃいそうになりましたね・・・・・・
二人のみーちゃんと、ドリーの妹のこれからに幸あれ(しかしツンツン頭の少年)
最後の、想いが繋がってるというシーン大好き。
大覇星祭編、完!
超電磁砲で屈指の話、何回読み返しても泣くしアニメも素晴らしかったです。挿入歌は泣かせ演出し過ぎかもしれないけど、もうここはそれくらいでいい…食蜂操祈の懺悔で泣く、素晴らしいアニメを制作スタッフありがとう…
コメント
人生ゲームやりたくなったな。
ドリーってミサカネットワークに繋がってないの?
こーざくといいギョロ目といいしすたーずといい、
特徴目をただの萌目に落とし込んだのを除けば名作だと思った(まとめしか見てない)
はぁ、いい最終回だった… (は?