連載開始時は棘田さんに3DSさせてたんですけど、もうだいぶゲーム機としちゃあ古くなっちゃったなあ。
このダブルオムライス、原作では片方にケチャップがかかっていませんでいたが、「それだと味が違ってしまうのでは?」というもっともな意見が寄せられ、確かにと思って両方かけてもらいました。
理系が恋に落ちたので証明してみた。 第2話観た。棘田先輩登場。でも顔見せ程度だった。というかやっぱ本作のポイントは奏ちゃんだ、二人を生暖かく見守りつつキレのいいツッコミを放つの最高だ
「#理系が恋に落ちたので証明してみた。」2話、氷室と雪村の心拍数計測実験は続いていたが、それを見ていた棘田先輩「対照実験は?」で雪村は奏や棘田の頭も撫でさせられる/有効数字にこだわって料理する雪村に氷室は愛情の必要性を指摘し、愛情による味の変化を実験する
フリーダムな棘田先輩はやっぱ見てて愉しい。Bパートの料理回で三人が恥ずかしさで悶えるシーンは原作でも笑った。今回も面白かったわぁ、虎輔は次回っすね。
理系が恋に~観た。理系女子は姫になりやすい?すっかりバカップルだ(笑)ナデナデ 口元ニヤニヤ 対照実験の解説解りやすい。研究室のあるとこ行かなかったので興味深い。理系は「少々」はともかく正確に測るケーキとか向いてそう。氷室さん乙女ね。はずい(笑)元気にクレイジー
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」#02-情報科学科、池田研究室。器用なゲームの仕方だ棘田先輩w 情報科学で何故白衣。髪の動きにツッコミ入るw 対照実験。「ふんぞり返って言う台詞ではない」w 愛情で料理は美味くなるか、実在性愛情、精神性愛情w 結局「今日も元気にクレイジー」w
2話観る。
ざっくりとまとめてしまうと、
「振り込みが足らん!」
もしくは、
「振り切れー!」
という感じ。
最初の発想から、発展性がない感じ。
山岡士郎が結婚したらこうなるだろうなぁ、と皆が予想した未来図がそのままだった時と似ている。
この比較便利だな。最近も他で使った覚えが。
データを取るという名目でラブコメしてるだけだったが最後は割と良い話だったな。あと有効数字はともかく塩少々の少々を具体的な数字で知りたいのは料理し始めた頃をちょっと思い出したな。
コメント
「女なら誰でもいいの!?」
男:否、可愛い子に限る!
まあアレだ。
女の「イケメンに限る」と同じだな。
まぁ かわいいは正義だからな (何
作画
顔の輪郭や髪型 指や身体の形、体のバランスなどつりあいがとれていて
絵にクセが無いから見やすい
30分アニメなので 15分アニメと違ってたっぷり楽しめて満足