ゴーレムは千年ちょうどに活動を停止する。それまでにソマリの親を探す。ホントの親が見つかったとして、ソマリがそれを受け入れるのか?その疑問があるからこそ、日常回でも切なさと哀しさとやりきれなさを感じる。
ソマリちゃんの親御さんが見つからなかったら、この家に住めば良いのでは・・・。鬼だけど大丈夫そうだし、町より他の生き物に見つかりにくいだろうし。
ソマリと森の神様 第2話観た。鬼たちとの交流。今回もほのぼのしつつ、ゴーレムさんの稼働期間が辛い、ゴーレムさんどんどんお父さんらしくなっていくし……とはいえ停止時期はプログラム上の設定ぽいから回避できそうではある
「#ソマリと森の神様」2話、転んで怪我をしたソマリは、小鬼の薬師シズノと助手ヤバシラの住む家で手当てを受ける。ゴーレムは身体の一部とひきかえにシズノから薬作りを教わり、ソマリはヤバシラの家事を手伝う。なぜ旅を急ぐのかと問われたゴーレムは、自分の寿命が近いことを明かす
2話
小鬼勘づいてるな🤔
なんの躊躇いもなく自分の体の一部を剥ぎ取る。ソマリに泣いてほしくない。本物の親子以上の絆がもう2人の間にはあるよね。
いっぱい食べる君が好き!(笑)
命が尽きるまでにソマリの両親を探す旅
既に泣きそうなのですが。
そしてやはりOPEDが素晴らしい
前回のような危険はなかったけどゴーレムパパがあまり長くないことを知って切なくなってしまったな。ソマリちゃんの幸せそうな笑顔を見てると1日でも良いから2人一緒にいる時間が長くなってくれればと思うばかりだが…。
#2
「このキャラ達の中でかいちゃんはどれでしょうか?」
と言われたら登場人物が少ないから当てられるけれど、そうじゃなかったら即答できないくらい「声優 七海ひろき」であり、ソマリの世界観に溶け込んでいてびっくりしている。
1話は設定とか世界観の紹介話だったからピンとこなかったけど2話は話の本筋に入ってきて普通に面白かったな
少し寂しい感じもするけど温かくてすき
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