ああああああああ第6話が終わってしまった…
音楽が付くと凄いですね!!!
OPとEDだんだん感動の意味がわかってくるでしょ!!
ホントに一話一話感動が増えていくから予告まで見てほしい( ´艸`)笑
今回、パイル達もそうだけれど「どうしてもかなえたい願いがある」というより「この人とならどこまでも行けるから行く」みたいなペアが続いている気がする。究極、勝敗にはこだわってなさそうというか
情報を知っている視聴者目線ではセンリ・タマ戦は「負けるのが正解」とわかってしまっていたわけなのだが、そこを踏まえた上で共闘・回想という似たような流れで展開しつつもガッツリ勝利への野望を持ったガイ・マサタカのコンビの感触はガラリと変わってくるマジックよ
「W’z《#ウィズ》」6話、ユキヤの危機にハルカが手を重ねると、互いを守りたい気持ちからパワーが解放され、センリとハナの攻撃を一蹴する。敗れたセンリとハナはユキヤの側につく/ガイとマサタカの物語。彼らをハンドシェイカーにしたのはマキハラだった。マサルも再登場
W'z 第6話観た。百合ップル戦の決着後はBLップル戦。前作のキャラもそうだけど、負けたカップル達もちゃんとそのあとくっついてるのほっこりする。そしてユキヤ君がその前作キャラたちをとっかえひっかえザッピングしていくのエロい
CMの人も登場。色々仕掛けようとしているのは分かる。理解を妨げる要素があまりに多いんでアレっぽいアニメになっているけど、そこは寛容な気持ちで観れば結構面白かったりもする。
レズシェイカーが負けてどうなるかと思ったけど逆に手を繋げるようになり結果オーライのようで良かった。そして今度はホモシェイカーと決着をつけるのかな。あとユキヤくんとマサルくんのコンビはなかなか面白いな。マサルくんのプレメモの腕は鈍っていなさそうか。
「かつて幼かった子供たちのお話」と「かつてのハンドシェイカーたちの話」を過去というカラーで繋げて現在の対峙にバッチバチに意味を付与して殴ってくる作劇、噛み合っているとしか言いようがねえな
コメント
乳デカ成分が前作より増してるな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
これはいい( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
と逆に野郎キャラが増えてるのはちょっとアレだけどな( ・_・)
負けたらブロックされた… あら^~ めっちゃオタロードだな…
551がある時 語彙力…