ショパンコンクールの選考過程をこんなにも熱く詳しく描くドラマ。
ショパンファンには堪らない。
コンクール出演者がみんな個性的で、これからどうなるのかワクワクする。
パン・ウェイさんがついに自分の過去を語ってくれて…
冷たく話すパン・ウェイさんの中村さんのお声と演技が…パン・ウェイさんの心情が表れていて…
最高の、最っっ高のパンくん回でした…!パンくんの産まれた背景や先生との出会い、そして自分がピアノを弾く信念がひしひしと伝わってきて…..本当に、本当にありがとうございますとしか言いようがありません!!!
登場人物達の境遇がそれぞれエグい。
平凡な家庭に育ってピアノが大好き!なキャラって出てこないの?
トップの人ってみんな戦いの場では修羅だとは思うけど、過酷な環境スタートだとそこに行けないの?
あれ、もう終わっちゃった。今週は動かない絵が多かったなw。ピアノ弾くシーンのCGもなかったけど音は綺麗だった。絵が動かない分そっち(聴くほう)に集中できたかもw
『ピアノの森』2期やってくれるのはうれしいけど1期以上に作画が省エネモードになってるのがつらい。始まる前はプロのピアニストのモーションキャプチャーによる3DCGキャラの動きをアピールしてたのになあ。もっと予算をくれ・・・
葬送行進曲の演出がすごい。この演出と、ピアノと、声優の声がいい。それ以外の絵のグレードは一気に比べるとかなり落ちる。演奏は牛牛(ニュウニュウ)か。中国人アーチストを使ってきたか。
ピアノの森14話 パンウェイの壮絶な過去と演奏。聴くアニメだしストーリーが面白いからまだ良いんだけど作画というか映像が全く動かないのは流石に気になってしまった。1期のCG演奏も微妙だったけど今回はほんとに動かす事を放棄してるレベルだったような…。
パン・ウェイの魅力って凄いな。めっちゃかっこいい。
聴く人を破壊するほどの激烈な恐怖と苦しみがあるのに、針のような鋭い憧れと生きる事への華やかさがあるなぁと。
牛牛さんの演奏と中村悠一さんの独白が本当に良くマッチしていた✨
14話 立体感がなくて立て看板みたいになってるCG観客。拍手で表情も変えず体も動かず手だけ動く、背景の移動が早すぎて動く歩道みたいになってる歩行シーン、俯瞰と正面で横幅の変わる歩道とまさに作画崩壊。原画・動画は韓国製。NHKアニメは安定してるイメージだったがなぁ。
ピアノの森14話。自身を「阿字野壮介のピアノを継ぐ者」だと自負するパン・ウェイ。凄惨な過去からくる絶望の音色、そんな地獄に光をもたらした阿字野先生の音色…。彼のピアノにはこれまでの人生の全てが詰まっていた。皆からリスペクトされる阿字野壮介、凄い影響力!
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