「・・・つまんねェな」
電極のスイッチを元に戻し、一方通行は奥へ進む。
「善人を名乗るなら、もォちっと気合を入れてくれよ」
大量の弾丸を浴びて意識を失った杉谷は、かろうじて息を吐いていた。
それが、彼なりの悪だった。
ここ好きでした
「#とある魔術の禁書目録III」17話、前回の感想の通り話はもう全然判らない(笑)どうもこの数話の主役は浜面仕上らしい。滝壺の手を引いて逃げる浜面仕上に追手が迫る。なんか判らない戦いでなぜか勝利したが(笑)どうやら再び逃げなくてはならない。なぜだか舞台はロシアへ
禁書3期17話感想②
・麦野復活
・エイワスの言葉のブレ、こんな感じか
・黒翼でも歯が立たない…オシリスとホルスの差か
・傷つけてでも守る覚悟
・麦野がホラーすぎて怖すぎる
・崩れ落ちた最後の希望
・悲劇では終わらせない…それぞれの勇気を手にした3人の主人公達
・遂にロシア編!
これまで毎章終わるごとに言っては次の回で「思い……出した…!」するのを繰り返してましたが、今度こそ原作読んだのここまでで次回から全くの初見状態になるはず…なぜなら「第三次世界大戦」のワードを聞いても思いだすものはなかったからである(何
みんな絶体絶命の状態でなんとか切り抜けたな。浜面強いってわけでもないのに生きてるからなにかもってるのかな。ロシアに3人向かってどうなるのか楽しみ
今回の一方通行さんはわりと大人しかったけどラストオーダーに危害が加わると知ったら一気にロリコンスイッチが入ったな。ロシアでも寒さに負けずキマってる笑い声を出して欲しいな。
上条一方通行浜面って3人の主人公がロシアって同じ舞台に集まるのが最高に熱いんだよね。全員科学サイドの人間だけど、魔術サイドのフィアンマが暗躍してるから上条さんだけじゃなくて一方通行浜面って科学サイドも魔術と交差し始めるのが良い。
よくわからなかったけどエイワスさんは一方通行さんを殺すつもりはなく利用しようとしてる…?ロシアに行けとのことだけど何があるのか。そして上条さんが吹雪の中いたけどロシアにいるのかな。
ロシア編がとにかく好きすぎるんですけど、まず舞台が良いですよね。雪が先の見えない不透明さや第三次世界大戦の重苦しさ、緊張感を表現していると思うしそれぞれの戦局が移動していく様子からは規模の大きさが伝わってくる。ヨーロッパとアジアの境界で正に科学と魔術が交差して物(文字数
コメント
よく貫かれるな( ・_・)
見ていて今更だがちょっと痛々しくなってきた( ・_・)
しかもこの状況でラブ入ってるし( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ