@Andes_stars 2018-12-20 01:19:18タイムライドしすぎてマージュの記憶が失われる→ならデリダに何とかしてもらって記憶が鮮明な10年前にタイムスリップしてもらお!ってことですか分かりません
@KONOE_MOFUMOFU 2018-12-20 01:28:23戦争しないってだけでめちゃくちゃ平和に発展した未来が広がってるんだが、戦争起こしたがってたやつはどんな利益があってそれやろうと画策してたんですかね?
@celsius220 2018-12-20 01:32:05「#RErideD #刻越えのデリダ」12話(最終回)、マージュの独白にOP曲がフェードインしてくる、少しだけ変則的な始まり。扉の中は十年前のクリスマスの部屋そのまま、その奥にマージュが眠っていた。あの日のマージュの問いに答を伝えるため、デリダは最後のタイムライドを敢行する
@Matcha1919 2018-12-20 01:32:11RErideD-刻越えのデリダ- 、今までのアニメの軌跡全てが無くなった新しいあるべき世界での一つ一つの挙動に我々が単なる挙動以上のものを感じてしまうクライマックスシーンで完全に意味を受け取ってしまい屈服した
@KONOE_MOFUMOFU 2018-12-20 01:32:16個人的にアンジュはもっと特別な存在で、もっと超常的な存在であってほしかったですね。最初からぶっ飛んだことやってたから、アンジュはもっとぶっ飛んだ存在であってくれれば、ぶっ飛んだ力で丸く収められそうな、そうでもないような?
@n092t 2018-12-20 01:32:42なんだかんだで最終回でまとめてきたし、第1話のトンチキなコールドスリープの仕方も伏線だったと思うとすごいな 今の状態で1話から2周目視聴したら違う面白さになるんだろうな
@kab_studio 2018-12-20 01:33:10RErideD -刻越えのデリダ- 最終回 観た。キャラデザをまったく活かせてない作画力の足りなさとか、せりふ回しや話の適当さとかかなり微妙感あった……ゲームだったらしっくりくるかも
@towilly1 2018-12-20 01:33:30マユカちゃんの父親はおっさんが復讐で56したけど、母親は戦争で亡くなってたのかなやっぱ。てかマユカ父はなんでおっさんの妻を襲ったんだ。あと結局アンジュがマージュてのはわかったがやっぱりよくわからん
@ddddddddddddd_n 2018-12-20 01:33:35RErideD-刻越えのデリダ- 最終話「総ては在るべき場所へ」ちょっと後出しすぎない?と言いたくなる箇所もあったけど及第点な〆、グラハムの登場、マユカはおっさんの娘かなぁと期待させつつそうはならない切なさと「でもこれが正しい形だよな」と思わせるラスト。良かったです。
@VeryHurst 2018-12-20 01:34:26ハッピーエンドで終わったけどこれまでの過程がそれをもたらした感じがイマイチしないな。まあ、自分がちゃんと話を理解できてないだけだとは思うんだけど。
@fa_tachibana 2018-12-20 01:34:44「RErideD-刻越えのデリダ」#12-フェードインOP、”月下香”被りw 余裕で生きてたパパw 記憶の部屋のマージュ、デリダのタイムライドはここからマージュの記憶を消費して。最後の時越え、結節点は意外とあっさり。まさかの初回のアレ含め全てマージュのお膳立て。思いの外ハッピーエンドだ。
@rokujoukoumuten 2018-12-20 01:34:46櫻井がラスボスかと思ったら、まさかの救世主だったとはΣ( ̄□ ̄)!
にしても櫻井に「協力する」の選択肢1つでハッピーエンドとは・・・
なんか無理やりまとめた感がすさまじい・・・ゲームだったらksゲーだわwww
@Derrida_2060RErideD-刻越えのデリダ- 2018-12-20 02:00:43【応援ありがとうございました】TOKYO MX、KBS京都、サンテレビにて最終話をご覧いただいた皆さま、最後までご視聴ありがとうございました!BD-BOX 1は1月11日に発売です。デリダの刻を越えた旅を今度はBDで。
@Derrida_2060RErideD-刻越えのデリダ- 2018-12-20 12:43:00【書籍情報】発売中!
角川スニーカー文庫よりノベライズ上巻発売中!安倍吉俊さん描き下ろしの凛々しいユーリィが目印です!
著:瀬尾つかさ
カバーイラスト:安倍吉俊
本文イラスト:つくぐ
@Derrida_2060RErideD-刻越えのデリダ- 2018-12-20 12:43:35【書籍情報】
下巻2019/1/1発売予定!
角川スニーカー文庫よりノベライズ発売!安倍吉俊さん描き下ろし、雪の中のマージュ&デリダが目印です!
著:瀬尾つかさ
カバーイラスト:安倍吉俊
本文イラスト:つくぐ












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