このあたりの現実での企みがアリシゼーション編のスパイスなんだよなぁ。キリトとユージオの成長譚としてと人工知能のこれからと権利について。わくわくを通り越してぞくぞくする。
ソードアート・オンライン アリシゼーション、分かるような分からないような話がずっと続いてよく分からなかった。完全コピーできるのなら記憶や知能を都合よく操作できてもいいのになぁ。
すんません、キリトさんの容態とか汎用人工知能とかアリシゼーション計画とか大事な要素てんこ盛りだったのに凛子さんの胸とかベッドシーンしか記憶に残りませんでした
「ソードアート・オンライン-アリシゼーション-」第6話終わったなう!!まさかの「プロジェクト・アリシゼーション」の真相はボトムアップ型汎用人工知能の開発だった!!ただ、キリトくんと一緒にいたアリスさんが禁忌目録に触れて、王都へと連れ去られた事実、その事実を菊岡誠二郎くんが…
そういえば僕がグリッドマンの「実は電脳世界」説に乗っかれない(乗っかりたくない)の、AIとか電子的なものに人間と同じような権利があるとは思えないからなんだよな。AI同士の殺し合いは結局茶番じゃんって感じてしまう
ソードアート・オンライン アリシゼーション 第6話観た。実験の一端が明らかに。人間と区別できない時点でかなりアウトな技術で、これが一般的になったらかなりやばそうだけど、でも攻殻の一歩手前くらいと思うとなんとかなりそうではある
結局一番肝心なとこ触れなかったな
菊岡さんがこのプロジェクトを立ち上げた目的が変わってる。原作では軍事技術に関して常に米国に主導権を握られていてる関係性をひっくり返すために自立型無人兵器の開発を始めたんじゃなかった?
6話 感想
アリシゼーション計画
それは人を殺せるAIをつくること、か
なんか、嫌な計画だな
でもキリトの命は今はこの計画に頼るしかないんだもんな〜
さてどうなるんだか
茅場が出てきた!?
今回も何かしら関わってくるんだろうな…
そしてアリスとは一体?
web版読んでて一番ワクワクしたのが今回の話だった
文庫版はコレ以降からえらい変わってるらしいけどアニメだけで理解できるんかしら?今更SAO読む気力はねえべ
SAOアリシゼーション編 6話。説明回でしたねー。仮想世界にあるもの、そこで得た体験は本物たりうるか、がシリーズ通しての軸となっているので、人工知能の権利に切り込むのはいよいよここまで来たという感があります。そのための「限りなく本物に近い」というフラクタライトというギミック
コメント
人の魂の複製とかどうもな( ・_・)
なんか企んではいそうな感じ( ・_・)
未来感を越えてSFの域に入ってるな