あーほんとOPの最後の「君を退屈から救いに来たんだ」の歌詞のところで退屈そうにしてるアカネちゃんの前にグリッドマンがバーンって来るところ最高すぎる
これは最終的にアカネちゃんも救われると思っていいんだよなぁ!?
というかグリッドマンを倒しても復活してアカネがいる限り怪獣がいくらでも出てくるとしたらこれどうなって決着するの?アカネの正体を裕太達が知るのは前提として
エンディングテーマ
「youthful beautiful」
作詞・作曲 – RIRIKO
編曲 – 白戸佑輔、RIRIKO
歌 – 内田真礼
二話でキャリバーさんという強い味方を付けてグリッドマン同盟の快進撃が始まると思わせつつ今回の圧倒的な敗北、からの更なる助っ人により広がるストーリー、うえしゃまに仕えるのは羨ましい気がしなくもないがアンチ君も居た堪れないな
こう、ね? 合体とかその後の必殺技とかパンチのモーションとか、なにもかも好き。
今もこの胸の奥にくすぶり続けている勇者シリーズ心の渇きが癒されていきますよ……
アカネちゃん自分が上手く行ってるときは朝食奢るくらい優しいけど失敗したらめちゃくちゃ冷淡なの、キャラが全然ブレてなくて悪役としてもすげえ好感持てる
アカネちゃん一緒に笑いながら朝飯食った相手の頭に期待に沿わなかったという理由だけで躊躇なく残飯ぶっかけられるのがほんと壊れちゃってるなあ…
「SSSS.GRIDMAN 第3回 敗・北」ご視聴ありがとうございました。怪獣デザイン:西川伸司さん、絵コンテ:げそいくおさん、演出:高嶋宏之さん、作画監督:竹田直樹さん、五十嵐海さん、坂本勝さん、制作進行:志太駿介、他、参加スタッフの皆様ありがとうございました!
特撮版のグリッドマンとアニメ版のグリッドマンが同一人物だとしたら、あの4人はテレビシリーズで会った4人がモデルだから「新世紀中学生」って名前にしてるのかしら
アカネちゃんのめっちゃ大人げない弁当スローで〆
でもアカネ側はまだ手を出していない仲間が2人いることを知らないので、あと2回は弁当スローがほぼ確定している
がんばれ怪獣君、ライバル格なだけ立場はいいはずだから……!
TOKYO MX、BS11にて『SSSS.GRIDMAN』第3回「敗・北」ご覧いただきありがとうございました!このあとMBSでは26:43(35分繰り下げ)より放送です! PC北林
SSSS.GRIDMAN 第3話観た。一気にキャラ増えた。その中で六花ちゃんの心情表現丁寧に描かれてるのが本当に素晴らしい。そして両腕サポートメカもめっさ熱い!3DCGだとテクスチャで細かく描き込めて格好良かった
「SSSS.GRIDMAN」第3話、ホント、グリグリ動くな。TRIGGERすげぇ。作画の崩れもないし。このままで進んでほしい。それにしても新条アカネの目的が分からん。あと最後のシーンで弁当投げつけるとか、美少女評価がダダ下がり。
「SSSS.GRIDMAN」3話、サブタイ通り本当にグリッドマンが一度「敗北」してしまう。ウルトラヒーローでこの展開は嫌だなと思ったが、そこから復活するのも、復活するまでにちょっとしたギスギスが入ったりするのも、グリッドマンが巨大ロボ化するのもアニメ化ならではの新機軸だ
アンチは敵の能力をコピー=グリッドマンの能力の分析、瞬間移動、黒と白というグリッドマンと対になるカラーリング、火球状の光線という事から元ネタは宇宙恐竜ゼットンだろう。
そして前傾姿勢で首が長く顔の赤い発行部分の形がまるで牙のような形、元ネタであろう怪獣が宇宙"恐竜"…
バトルシーンの見応えに振りまくってたの良いと思うが、グリッドマンの復活劇は割りかしサラッとそういうもんだみたいに流したのは気になるなー。アンチの顔見せのほうがメインだったから、そこの描写は重めしなかったんだろうけど
まずはアンチくんをどうやって作ったかが気になるんですがwww
怪獣形態と人間形態を粘土でカリカリしてあとはアレクシスたんにお願いだろうか。偏見だけど怪獣が得意な造形のヒトはショタ系の造形苦手そうなんだが
いやぁ、アカネすがすがしいな。
ここまですがすがしいと逆にすごいなってなるが、さてさてどういうことになるやら。
とりあえず、あと二回はぐぬぬする羽目になるよね。
しかし、碧ちゃんのキャラ、だいぶ予想外なところから来た。なるほど、そういうタイプだったかぁ。
アンチくん、よくあるヒーローに因縁のあるライバルキャラかと思いきや、実はそんなものはなくそういうキャラとして作られた奴っぽいな。憎悪すら自分のものではないというのが哀しい。
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