ハルチカ、あんな申し訳程度の吹奏楽要素で地区大会にコマ進めてるとか、ユーフォニアムと比較して何甘えこと言ってんだよって感想しか出てこない
ハルタ君と直子ちゃんは共犯者的な関係性くらいなのに、チカちゃん相手だと名前呼びにも反応するわ、何かあったら真っ先に動こうとするわ、もう直子ちゃんチカちゃん大好きやんけ・・・。最高過ぎる・・・。
さらっとなおちゃん呼びするチカちゃんには照れくささが勝って文句言うけど、あの笑顔がもう答えですなあ・・・。そしてカイユは幼馴染枠だから唯一、なおちゃん呼び出来るのね。
ハルチカ(11話)→珍しく吹奏楽と謎解きが噛み合った回だった。芹沢さんの話といい、非常にいい話だった。一話完結型の宿命なのかもしれないが、話数で評価がぶれていく。今回は本当にいい話だった。相変わらず身体能力周りはガバいけどね。
地の文がカットされてるからちょい補足したいんだけど芹澤さんは元々実家がいやでストレス感じて音楽のプロ目指してたから突発性難聴もそのストレスが原因ぽかったんだけどチカちゃんと会ったことでストレスから解放されて難聴の悪化がとまったんやで!!!
予告ううううううううううううううううううううううううううう!?何、ハルタ君告白しちゃうの!!??そして見捨てないよね、とは。過去と向き合う草壁先生のターンになるのかな・・・。お墓のくだりもあったもんね・・・。
最終話アニオリだ!渡邉がクビすぎて笑ってるんだけど、でも芹澤さんが難聴の悪化とまってるのもナオデレも入れて最終話にバトンタッチしてくれてるの嬉しすぎて号泣してる…
ハルチカ、作画もキレイだし、楽曲もいいし、1話完結でテンポもいいのに、1話目からホモ要素をぶっこみ、吹奏楽という舞台をあえて活かさないツッコミどころ満載のノーガード戦法をとったのが謎すぎる。さすがに来週は演奏シーンある…よね?(^_^;)
いくら孫娘のワガママを叶えてやったにしても、生前の行いが酷いからなー。ろくでもない祖父さんに思えるぞ、私には。まあ、人(死んだ肉親となると更に)を憎んで生きて行くってストレスが大きいから、断ち切るきっかけになるなら遺したものは彼女の人生に有意義か。
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