もはやカルタさんが不幸になるのを笑えない気分。なんとか幸せになってほしいけど、それが完全に無理だっていう流れが見えちゃっててなあ。こういうキャラクターを出来の悪い道具のように使う描写は好きじゃない。
上半身しか生身が残ってない上に脊柱には阿頼耶識埋め込まれてるのか。 戦闘しか出来ないようにガンダムフレームに埋め込まれた様子知ったら、流石にガエリオじゃなくても凹むわ。
取るに足らないと考えているなら、カルタの事など気にもかけまい。彼女の死はマクギリスにとって意味のあるもの。 シナリオに含まれている、と考えるべきか。
ここでビスケットの言葉を伝えるんだ。ちゃんと伝えてくれるんか三日月パイセン。よかった。あの狂った激励で終わるかと思ってた。よかった。
まぁさ、生きるか死ぬかなんだからお綺麗な決闘なんてあり得ないよな。普通に考えれば。でもさぁ、アニメ見てる平和なゆとりの私は『うわぁ…』しか言えない。正々堂々なんて平成の世でしかあり得ないんだな。
カルタ様、ガエリオとチョコレートの人の声の判別もつかなくなってるくらい朦朧としてたんだな…てかガエリオはチョコレートの人を全力でぶん殴っていいよ?(真顔)
でもカルタたん最期はマッキ―に助けられたと思って逝ったのだからこれで良かったのかも・・・いや、よくねぇぇぇぇよ!!!フミタンといいカルタたんといい!応援してる女子をことごとく殺すんじゃねぇよ!!!なにやっとんじゃぁぁぁぁぁぁ!!
ミカからすれば『騎士道精神?なに都合のいいこと言ってんだよ。明らかに体格差があるモビルワーカーに乗ってたビスケット薙ぎ払ったのテメエだろ。そこのどこに騎士道精神があるんだよ?』ってえのが心底にあるよな?あれ。
「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」23話。先週のあの一言さえなければいい話だった開幕マッキー。CV櫻井孝宏に恥じない真っ黒さ。本当の意味で「俺がガンダム」なアイン。名乗り・決闘もガン無視・流石の三日月。「最後の嘘」はガエリオが。ガエリオの因縁ゲージが。
ミカがああいう行動に出るのは今までの言動なんかからわかってはいたし、あの状況なら理解も出来るけどやっぱ心持ちは良くないな。 まだ今期は数話…/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #23 を見ました
好きなあの人が憧れる私でありたい、ずっと気高くいたい、そうでなければ私じゃない、好きなあの人が憧れる私でなはない、だから勝たなければならない、私らしく! この!!この生き様!!!素晴らしい!!!ハラショー!!!カルタ最高!!!カルタ素敵だったよ!!!
一応、鉄華団の特に年少組の中では、ビスケットの仇をミカが討ったってなってるんだろうなあ。未来の報酬って・・・阿頼耶識システム積んでない追加装備といい、タイトルが含むものが怖いよお・・・。
鉄血が始まったとき、ガエリオはうざい兄ちゃん、マクギリスはロリコンのいい人って印象だったのに、今ではガエリオは色々背負いすぎて応援したくなるしマクギリスは真っ黒すぎて早く報いを受けろって思うんだな、これが
ひとつ言わせて下さい。 鉄華団に深入りするあまり7話でタービンズに罵詈雑言吐きまくってた私ですら今回は「ああんまりだぁああ!」と叫びました。 ひでぇよミカは(尊敬)
三日月の生きる事に貪欲な姿勢や戦う事に躊躇がない部分好きだわ。 三日月からしたら、今から殺し合うのに決闘やら卑怯も綺麗事もクソもないんだよな。命の奪い合いや戦争に関して、真正面に向き合って正確に理解できてるのは三日月や鉄華団の強さだよね。
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