原作至上主義のお前らにはわからんかも知れないけれどなあ..,じゃんけんゲームと呼ばれたextraシリーズを一通りプレイしてると最高に尊いんだよ
死は生のたどり着く最後、生の終着点であり一端なのだ
死から生まれたからこそ、そこから逃げずに歩み次の世界を託す
一歩を踏み出せた。
血と負の心に塗れながら、最も美しい生の聖杯戦争勝者に、喝采あれ!
CCCだったらゴールデン枠で放送できなかったな……
劇場上映&円盤限定やネット限定じゃなくて、テレビ放送してくれて本当にありがとう……。EXTELLAソフト4本買ってよかった……。
EXTELLAのパラレル的な状態?
ようは失われた地上の生存圏からの移住先として新生セラフを調整したんでEXTELLAのハクノの位置に凛が入って女王として世界を立て直していくってことでいいのかこれ?
最初からわからなかったけど最後も全く理解できなかったんだけど俺が悪いのかこれ?
原作やってないし、や原作とは違う話だってのは知ってるんだけど
原作やってればわかるんか?
ラストアンコール、とにかくきのこがやりたかったことを詰め込んだ感があって、そこはかなり楽しめた。ただ、不透明な世界観が階層を上がるごとに明かされる感じは、自ら話を進めていくゲーム的な雰囲気が強かったから、ほんと新作ゲームでやりたかったよこのシナリオってなる
うん、面白かった、面白かったよ
やっぱりシャフトアニメって感じがした
ただ物足りない感じがしてしまう
いや、この前に熱すぎるApocryphaのアニメ観てしまったのが原因なんだけど
それでも面白かった
「Fate/EXTRA Last Encore」#13-最終話は長尺。トワイス延々語りOPへ。即戦闘だが諦めた賢人、面倒臭いラスボスは無視w レオとガウェインの最期の輝き。圧倒的なヒロインぶりネロと自虐の凛。本当にスルーされたラスボスw いろいろわからぬまま終わったがネロのキャラは良かった。
原作やってない方でわからん方多分難しく考えすぎてるんだと思うんだけど
凛の金髪→電脳世界のアバターではない見た目→現実世界(これは原作でも作品内には別に説明なかった気する)
いっちょやりますか→生きますか
ってことでないかなーん。
誰かが説明してると思うけど、
この凛が金髪なのは、エクストラ世界線では時臣が海外で子供を作ってて、その外人とのハーフがこのエクストラ凛だからです。
(時臣お前)
コメント
全開バリバリのネロちゃんの髪を下ろしたのもなかなか新鮮だな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ちょっと格好もエロくなってしまったが見事なアンコールであった( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロ
ドムス・アウレア「一幕目、花散る天幕(Rosa ictus)。人の体についた疵は呪い合う様に神の体にも浮かび上がる。そして残念な事にその疵では決して死ぬことはできない。
招き蕩う黄金劇場(Aestus domus aurea)。安息日の合間の語りはこれまで、安息日の最中は黙示で。
さて二幕目、喝采は万雷の如く(Paritene bureaucern)。人に疵を負わせたことを招いた神は矛盾の念から床に伏し癒えぬ病に罹ってしまう。
あれよあれよと三幕目、童女謳う華の帝政(Laus cent claudius)。黄金を求めたものたちは、互いの運命の尽きるまで揺蕩う炎に身を投げる。燃えた火面に身を投げりゃ、黄金の焼けつく事もある。だけどそいつは御前の我が儘。浅ましいにも程がある。創った神の浅ましさ。捨てて逝かぬは人の情。
人の情は如何にも無縁。あたける神に貸す耳もなし。にくし喉元光るのは未練に焦げる糸赤し。せめてこの手で斬って捨てよう。無様に絡む未練の糸を。
此にて大詰め〆の幕、星馳せる終幕の薔薇(Fax caelestis) 」
ムーンセル自体が奈須きのこが盗作して造ったバッタもんだから正常化しても草むらにバグが残ってたんだろうな
中国の赤痢入り水道水も煽動目的じゃなきゃ盗作もまともにできない奈須きのこを気遣ったシンパがムーンセルになぞらえてやったバイオテロだったんじゃないの
木製ジャングルジム火災の家に書かれてた文章もまるで攻略サイトのコラージュとコメントに灼かれてfgo2部6章でも盗作で暖をとろうとしたけど足りない頭が爆発しただけだった奈須きのこみたいだしほとぼりが冷めた後にまとめて盗作しそうだよな