音楽のコンクールでは一番過酷だろうなショパンコンクール。予備選から始まって数ヶ月かかる。テクニック、表現力はもちろん、体力、精神力、集中力が必要とされる。運もある。
土俵が違うんだよなあ・・・。カイはどこまでも内なる自分自身との戦い。修平君は幼い頃に受けた衝撃の具現化であるカイを倒さなくては越えられないライバルとしての戦い。
原作が好きなのでアニメも観てます。海のピアノの弾き手が非公開ですが、人が弾いてるんじゃないのかもと思ったり。
与呂嶺一飛さんから の「i do」の伴奏をいただいた時に、ピアノ弾けない人がこれを作ったのかと驚きのため息が出ましたよ。
阿字野とれいちゃんいいよね…。
あと雨宮くんも良い。原作より好きかも。花江くん、カイでオーディション受けて雨宮くんになったってどっかで読んだけど、雨宮くん合ってるよ。逆にそーまくんは丸くないけどちょい違う気が。子供時代は良かったんだけどなぁ。
雨宮くん海のピアノにこだわるあまり拗らせかけてる…大丈夫なのかな?勝負にこだわるのはいい面もあるけど大概あまりいい結果を生まないよね
全12話じゃ駆け足なのも仕方ないけど、、、もったいない!!
あーほんまに名作やし雰囲気たまらなく好きやのに(´・ε・`)
どうにか続いてくれへんかなあ( ˘•ω•˘ )
しかし映像にして改めて観るととことん雨宮親子がスルーされてるの切ない…カイと阿字野先生は見てる世界が違いすぎるんだよな。そういう点で言うと雨宮親子に感情移入してしまう
花江さんやっぱり凄い、、ピアノの森見てたけど海が審査通った時の「当然だ」は優しく、祝福するみたいな声だったけど海が、全力で…みたいなセリフ言った時の「当然だ」は少し声が低くなって、覚悟みたいな声だった……声優になるとこれが普通かもしれないけど……
「第9話 ワルシャワの胎動」雨宮が海に対して「打ち負かしたい」って気持ち結構分かる。海も「ピアノは誰かと比べるもんじゃない」って言ってたが、この時点で阿字野先生と自分を比べてしまう癖は乗り越えたのか展開が早過ぎて思い出せないな。光正出番多いな(笑)エチュードにハマった
展開がかなり早いね…。ピアノ演奏ももっとじっくり聴けたらいいのになあ。全12話なら仕方ないのかも。みんなには一色まことさんの原作を読むことをぜひお勧めします。
この作品に関しては本当に騙されたと思って原作読んでほしい。プレゼン下手なのでいつもはあんまり自分の好きな作品人に薦めないんだけどこの作品だけは。お願いします。
物語の膨らみや彫り込まれた人物像、それぞれの負った背景や名場面の数々を味わい尽くすなら原作読むしかないんだけど、アニメはアニメで大事な局面で演奏されてる楽曲そのものを聴ける良さってのがあるからな~。入口にして原作買ってもらえるのがベストかも。結構置き場に困る量けど
第九話視聴。カイの演奏シーンでは、過去を回想するのが良かったね。ここから時が進んで、最後の演奏では未来に想いを馳せる的な絵になるんだろうね。相変わらず素敵な演奏が聴けてよかった。来週も楽しみ。
登場人物が突然増えて
頭が混乱してます…(°ω。)
雨宮と海の関係が非常に悶々とするところがあったけど、これからどんな感じになるんやろなぁ~
ショパンコンクールの結果もどうなるのか気になるし…、早く来週になれ!!
第9話「ワルシャワの胎動」。コンクール予備選で何時になく緊張した は の存在に安心して落ち着くことができた。しかし雨宮には一ノ瀬を打ち負かしたい一心しかなかった。そして一ノ瀬の新たな仲間は 。CV: 。
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