余談だが、大聖杯内部は時間軸が等価、というとても不安定な場所。その辺は「FGO」のセイバーオルタのキャラクエやら「Zero」の映像特典参照
因みに四郎が令呪を使ったのは、シェイクスピアが「我輩の作品オススメだよ!!読んでね!!」と言われて読んだからです。半分は自業自得ですね笑
Fate/Apocrypha 第20話観た。最終決戦開始。最後だけあって初っぱなから滅茶苦茶作画絵作り演出いい!ド派手な空中戦もFateらしいですわ……。あとシェークスピアおじさんおもしろすぎる
あれ?ユスティーツァの格好を取った大聖杯でいいのか?
それとも第三次聖杯戦争に参加したアインツベルンのホムンクルスさん(=第三次での天草のマスター)の姿だったりする?
第三魔法による魂の物質化。人類を次のステージに上げるのが目的か。そうだよな、開示されている情報からすればそれが最も妥当だ。大聖杯による「誰も知らない方法」ではなく、大聖杯=天の杯=第三魔法の起動が目的か。
前に天草がこの行為に抑止力が働かないのは世界がこの行為を肯定しているからとかやけにポジティブなこと言ってたけど、ネガティヴに捉えるとその計画は抑止力が働くまでもなく達成できないということである
『Fate/Apocrypha』20話。最終決戦序章回。アサシンの遺した闇にすっぽり呑まれたアタランテ。シロウの為に己の中の想いに従うセラスミス。黒陣営の人間ドラマで一番好きなのセラスミスかも。本家FSNに出てるアサシンとよく似てて、だから切なくもあります。
シェイクスピアが悲劇を書くなって令呪で命令されたのもきたけどそれよりもアタランテさんの顔がどんどん怖くなっているのが面白かった。女帝さんの命令も聞かずにジャンヌさんへの憎しみしかなくてバーサーカーみたいで良かった。
コメント