「ジャックオーランタンは元々カボチャではなくカブ。ハロウィンは亡者が現れる日にお化けの仮装をして身を守るお祭り。つまり地獄の扉が開く日。地獄の住人がカブの鬼火を持って集まる百鬼夜行は和製ハロウィン」確かに。もう日本のハロウィン仮装は妖怪コスプレでいいんじゃないかな。
『鬼灯の冷徹 第弐期』の視聴完了。 芥子さんの誕生秘話が悲しげやけど、なんとも同情できない(笑) そしてハロウィーンについて、地獄側の鬼灯さんに解説されると、ハロウィーンで楽しむ我ら人類が居たたまれない(笑)
『鬼灯の冷徹 第弐期』4話。芥子ちゃんが独白する逸話の残酷裏話。波及して猫側も恨み節が飛び出して、ジャパニーズハロウィンへの地獄サイドの不平不満(笑)元々見所たっぷりだけど、今回の脇キャラ無双はもう爽快痛快だった!座敷わらしの二人ますます美味しいキャラになっとるよ!
二期4話。カチカチ山の婆汁は思い違いかと思うくらい聞かなくなったな…さすがに残虐すぎるからな。…あのウサギはアヴェンジャーなのね。そういや原点ではカブのランタン、アメリカでの都合で…鬼火の灯でたしかに鬼灯(ほおずき)白鐸は鬼灯だけに毛嫌いされてるわけじゃないのね。
鬼灯の冷徹第弐期4話 カチカチ山ってエグい話だよなぁ。おおきなかぶとか昔話ネタの多い回だった。閻魔大王の「通行の邪魔なんだけど」が地味に面白かった。
二期 4話
芥子ちゃん獄卒への経緯とハロウィン。
カチカチ山の、狸の直球なイカれた歌詞は確かにドン引き物。
滝廉太郎や真のジャックオーランタンは為になった。
芥子ちゃんの歌や、わらしちゃんのカボチャマスク、まきみきのコスは可愛かった。
今週も最高だったけど檜の声前より引くかったなぁ…仕事してないからか?あと辛子ちゃんのうーなるだけが聞けなくてがっかりしたあそこもうちょい辛子ちゃんっぽさ演出して欲しかった…
【第四話】芥子ちゃん可愛かった。うなるだけでーすよ……大事なことなので二回言ったんですね。完全にお歌回だった。かちかち山の歌とかあそこまでがっつり歌ってくれるとは思ってなかった。鬼灯様の歌声って、本編初披露じゃない? あとやる気ゼロの檎ちゃんと小判のやりとりも好き。
コメント
童謡を声優が歌うと、いろんな味が出て良い
日本と海外の昔話について一歩踏み込んだ
勉強になるアニメでもあるな
ある意味今回は勉強になる話とハロウィンに対する皮肉が伝わるなぁ……まっ、渋谷でばか騒ぎしている低能な連中には理解できないと