ドラゴンの思念というか感覚が雄大過ぎる・・・。西洋って悪の象徴みたいに描かれてる事が殆どだから、日本人ならではの解釈かもだけど、それをアイスランドの果てで語ってくれるのかと思うと。うつくしい精神だなあ。魂も自然もいつかは還る。自然崇拝か。
穏やかな還り方を羨ましい、と思ってしまうちせ・・・。どんなに死に焦がれてるのか。通りすがりに優しくしてくれただけの人だし、悲しくはない、っていうちせの言葉も込みでただただちせに横たわる深い闇にグッとくる。
魔法使いの嫁 第3話観た。竜の里へ。こういう人の理の外にあるものの表現は本作ほんと素晴らしい。チセがそうしたものと触れていってもチセ自身もとても重い物を抱えてるので簡単に救われないのつらい……
「魔法使いの嫁」の感想・実況ツイートをまとめてるよ!
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魔法使いの嫁3話。このアニメ観て、また原作漫画にも目をやると。元から好きな作品だったけど、あれ、こんなにまでも好きだったかな?と妙な気持になったりする。明らかに、漫画読んでもより面白いし、気持ちが向かうようになってる。良い……本当に良い映像化なんだなと思う。
美しい回だった。映像も挿入歌も。魔法もドラゴンもフィクションだけど、なんだかNHKの自然ドキュメンタリーで外国の荘厳な風景をみているような気分になった。風景の一部としてのドラゴンは「摂理」という言葉にぴったり。
はああああああああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨なんでこんなに美しんだろう😭😭😭😭😭😭😭😭✨✨✨✨✨✨泣きながら魔法使いの嫁3話リアタイしてました😭😭😭😭😭✨✨✨✨✨音楽、映像…すべてが最高でした😭😭😭😭✨✨✨✨心が洗われた✨✨✨✨
『魔法使いの嫁』3話。自然へ戻って行く命は儚くも美しく、ネヴィンが刹那に遺した記憶は欠片であって全部じゃない。でもそれは間違いなくこの世界は美しく、生きるに値するもので、それを声高に叫ぶのでなく、そっと寄り添うに描く。本当に出会って良かった。そう感じた回でした。
この、まほよめ独特の時間軸が好き☆彡.。
終わらせる為に飛ぶのではなく、生きる為に飛ぶ。
今の段階のチセにとってはとても大事なことですね。
アニメで色が付いて、このシーンは綺麗な夕日のシーンだったんだなぁ…と気付いた回でした。
来週が待ち遠しい!
魔法使いの嫁第3話、チセをさらったのはドラゴンの巣の管理者だった!さらわれた理由は不明だったけど、チセは命尽きそうなドラゴンに出会い、ドラゴンの最後に生きることは飛ぶことだと教わりドラゴンは樹になってしまう。毎話ストーリーに惹きつけられる
楽しくて一瞬で終わってしまうアニメもあるけど、濃密でゆっくり時間が流れて、いい意味で長く感じるアニメもあって、それが今回の魔法使いの嫁だったと思う。お話が終わってエンディングが流れる瞬間が映画のそれのようで、そこに流れてくる曲がまた最高で、素敵だった。
身売りするほど自分の未来に関心を持てない、もうどうにでもな~れ(AA略)状態のちせはネヴィンの穏やかな終わり方を羨む。水に落とされてもなかなか泳ごうとしなかったり根深い。ところでリンデルの接し方が本当に息子が孫を連れてきた時のそれ。
『魔法使いの嫁』♯3
ネヴィンが最後に見せた世界綺麗だった(✪∀✪)
チセが言ってた、あの穏やかな還り方は羨ましい
共感するゎ~
ヲイラも最後は苦しむより穏やかな還り方したいもんだ…
としんみりしてしまった回でしたw
自分も死者を羨む側の人間だったので最初この台詞、話を読んだ時はかなりぐっときたけどアニメになってもやっぱぐっとくる。飛ぶシーンは個人的に漫画のが好みですが。
もともとアニメに向いているとは思っていたけど映像も音楽もクオリティ高くて実に心地よい。間のとり方もいいね。しかし次は猫の話か。猫好きにはちょっと・・・
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