TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて放送スタートいたしました!
それでは、皆さま第14話「救世の祈り」
最後までごゆっくりお楽しみください!
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ヴィクター・フランケンシュタインとアヴィケブロン。どちらも原初の人間を創ろうという願いに囚われた魔術師であるが、ヴィクターが単純に高位の存在を生み出すことを目指したのに対してアヴィケブロンは自身の民族への救済を求めた
以前、雑誌のインタビューで言った「同じ性質で分かり合っていると思っていたけど両者共に分かり合っていなかった」マスターとサーヴァントです。
鋳造した直後の大きさはせいぜい15メートル程度の大きさの巨人であり、Cランク程度のサーヴァントでも単体で処理可能。しかし、時間経過によって最大で1000メートルまで成長可能。そうなると一流のサーヴァントが揃っていなければ対抗するのは難しい
そーいや前にメールで問い合わせがあったのですが、アポマテにあった「15mの巨人ならCランクサーヴァントでも戦えるよ」ってのは「進化し続ける原初の巨人は例外だよ」ってことです。平均的な巨人種(そういうのが存在すると仮定して)相手ならCランク単騎でも戦える、みたいな。
序盤のアヴィ先生が「僕戦闘無理だし…」と言わんばかりに退場したところでおもしろかったのにルーラーのゴリラ腕力発揮からジークのすまないチェンジ、ラストにプリキュアみたいな必殺技してくるからギャグアニメかと思うじゃん
『Fate/Apocrypha』14話。心地よい交流すらも捨ててまで夢を選んだ黒のキャスター、その末路をもっとたっぷり描いてあげても良かったような気がします。赤と黒のセイバーのコラボレーション技は良いし、消して悪くはなかったです。でもあともうちょっと!
今週の感想
・自分もジャンヌにHEY!DON!(塀ドン)されたい
・CV.宮本充さんの裏切る率の高さ
・今週も引き続き、ジークくん×アストルフォきゅんが熱いです(前後ろ逆でも可)
・『男の子の大丈夫はあまり信用できませんから…』ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
いけねえいけねえ、続きだ。多分、神代の頃は山奥にいくと15mくらいの巨人が闊歩していたのでは。まあでも、どこにでもいる英雄がサクサク滅ぼしてたのでは。
さーて、ネタバレトーク行ってみましょうか。
今週も一組、脱落者。
黒のキャスター、アヴィケブロン。
そのマスター、ロシェ・フレイン・ユグドミレニア。
片や宝具の炉心にされ、片や裏切りの代償として死亡。
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