言葉も交わせない小さなお友達が目の前で死んでしまった時の哀しみというのは、「友達」としての哀しみだったのか、「ペット」としての哀しみだったのか。
どっちも悲しいけどね。
長ーい長い旅も、いつか何処かに辿り着いて終着を迎えるのだろうなぁ。
始まりがあるものには全て終わりがある。終わらない旅が無い様に、終わらない物語もない。
悟空を幻術で苦しめているようでいて、作戦を丁寧に教えてくれてしかも幻術が解ける為の関わりの深い人物の名前をわざわざ言ってくれる雀呂さんってマジ良い妖怪よね。
うわああああああああ(;_;)
三蔵おおおおおおおお(;_;)
「連れてってやるよ、しょうがねぇから…」って声が凄く優しいよおおおぉ(;_;)(;_;)
雀呂さんって幻術の導入は瞳を見させることだけどさらに深い所に相手を沈めていくのは言葉だからか、他のモブ妖怪達に比べて言葉が丁寧で綺麗なんだよね。悟空のことを「ガキ」じゃなくて「少年」って言ったり。そういう所も好きだわ。
夏の間に。
アニメが再び始まったら。
そう決めて、準備を進めてきました。
どうにかこうにか、
今夜の放送に間に合った、な。
リアルタイム視聴しながら
色々な想いで、胸が苦しい…
哪吒が出ました😭😭😭
悟空:「俺…今…何と呼ぼうと…」😭😭😭
独角児…😢😢😢😢😢😢
“お前が光だ”
紅孩児を一人にしないでください…😭😭😭😭😭😭
さて、ここまでで最遊記RBの第2巻まで話が終わってしまいました。第3巻はまだ発売されていないので、ここからは本誌のみに記載された話の展開となります。
自分が囚われ続けてきた赤を、負い目とか罪とか無しに「綺麗なもんだ」って独角兕が言えたことが嬉しい。きっと悟浄の髪のことも、出会いこそそれと重ねていた紅孩児の髪も綺麗だと心の中で思っていたのかな。
結構古い作品だから当時はしっくり来てたけど、今は声と顔が一致しないのは私の問題?(何のキャラかは言わないけど)悟浄の兄の死、兄弟だからわかるテレパシーレベルの意思疎通。サブキャラがラストに死ぬとうら最は無しなのか?
独角お兄ちゃんはこうしてまた大切な人を守りながら、その大切な人の前から居なくなっちゃうのよね…。悟浄が「泣いてねえよ、クソ兄貴」と言うのと反対に、紅孩児は悲痛な叫びを上げ涙を流してるのがなんとも。強くなるのよ、紅孩児。
第9話「邂逅」(AT-X)のご視聴ありがとうございました。次回第10話は、「勅命」をお届け!一行に出された新たな通達とは…?!
サンテレビ、BS11、テレビ愛知をご覧の皆様は後日の放送をお楽しみに!
独角お兄ちゃんは「泣くなよ?」と言って悟浄は「泣いてねえよ」と返す。お兄ちゃんが理解してくれて悟浄は一人で泣く必要が無かったあの頃はよかったかもしれないけど、個人的には悟浄には全ての苦労も悲しみも吐き出す様に一回くらい泣いてほしいとも思う。
今日もめちゃめちゃ絵が綺麗だった。(あざまーす!🙏)
哪吒登場ってそんなん最遊記の原点じゃないすかぁ…。
紗烙とハッサンが背中合わせに座ってるの、信頼関係を感じるし😭
アレだよね、ハッサン寄っかかってるフリしてるけど、絶対紗烙に体重かけてないよね。。
コメント
やっべうら最見逃した!!と思ったら、今回は無かったのな…まぁかなりシリアスな展開で終わってたからそんな時もあるか。あー見逃したんじゃなくて良かったー