うう~~~っっ❗❗❗
最終話ご覧いただき
本当にありがとうございました❗❗❗
担当編集という立場を忘れて
毎週日曜夜に
新しい一週間を生きる力を
TVアニメ『アリスと蔵六』
からもらっていた気がします。
終わっちゃったよお~~❗❗❗
私の子供時代は赤は女の子の色、青は男の子の色でした。なので男の子っぽいあゆちゃんが赤のランドセルで女の子っぽいはーちゃんが青というのは物凄くビンビン来るんですね。
アリスと蔵六 最終回 観た。最初数話は微妙だったけど、後半の日常編に入って蔵六じいちゃん達と生活していく中で紗名ちゃんが成長していってはぁちゃん達と出逢う展開とても素晴らしかったです
12話(最終話)視聴。まったく人騒がせなウサギだった!でも聞き分けのいい奴でよかった。爺さんの一喝がなければどうなってただろう。ところでブタは何だったんだろうね?大人の紗名ちゃん、立派に成長していた。全話を通じていい作品だった!
モシャモシャする!!
2期いくのかいかないのかわからない終わり方だしラスト蔵六に何があってのそのシーンなの!!
あーーモシャモシャする!!!
最後のワンカットは恐らく蔵六は亡くなってるんだろうけど墓を出さないことによって悲しみは無いし、蔵六の象徴である花を今でも持ってるってことがとてもいいよね、前を向いて生きていける、そんな感じ
原作だとはーちゃんのお母さんははーちゃんが居なくなった後「私、そこまであの子の事(別に大切じゃない)」とか言っちゃう人で、はーちゃんはあゆちゃんとさなちゃんの家で家族としての繋がりを補充する形になるので、この改編は良かった。あれは辛すぎる
子供が元気なら良い世の中、か・・・。大人にならなくちゃいけなかった子供が、子供に還れた話。愛された子供が一番の友達を救いに行けた話。私が自分を探し、得て、成長した物語。最後の最後、これは墓前なんだろうか。明るく導いて人生を全うした話でもあったか
素晴らしいアニメだった。家族の再建と世界の崩壊とか、呼応していて、ある意味セカイ系の系譜に位置付けられる作品かもしれない。主人公の女の子が現実世界を生き続ける結末も良かった。小学生になった姿観れて、僕は満足ですよ!!!!ありがとう蔵六さん。
アリ蔵12話。内藤さんの働きかけでアリスの夢の存在が世間に公表され、紗名ちゃんは羽鳥ちゃんと歩ちゃんの二人と一緒に学校に通い始める。「私」が「自分」を探すための物語は、これからも続いていく。スタッフ・キャストの皆様、1クールお疲れ様でした!
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